ジャパンインターナショナルボートショー2016『中古艇の使用時間(アワーメーター)に驚く私』

『ジャパンインターナショナルボートショー2016』を見に、横浜にあるパシフィコ横浜に来ています。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

ジャパンインターナショナルボートショーというだけあって、当然ジェットスキー以外にボートの展示も行われています。むしろどちらかと言えばジェットスキーよりボートの方が一般的で、メインのような感じもしますね。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

こんな感じのキレイな船ですが、実はコレ中古艇。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

2002年式で195万円と168万円と2種類の価格が表示されていますが、船体は同じでエンジンの馬力が違う船が2艇ある模様。しかもエンジンのアワーメーターは『0時間』ということで、中古の船体に新品のエンジンを載せ換えた中古艇のよう。

船体はキレイなのでエンジンが新品というのはいいもの。FRP製の船であれば20年以上経過していても船体自体は問題なく使用できるため、リーズナブルな上エンジンが新品であれば安心して使えそう。

そのためか、既に『売約済』の札が掲げられていました。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

エンジンが新品に換装されている中古艇もあれば、アワーメーターが驚きの『975時間』という中古艇もあり、ジェットスキーでも300時間行けばかなりの使用時間だと思われるのに、その3倍の使用時間とは驚き。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

中古艇ってやはりこれ位の時間を使用しているものが多いのでしょうか?ジェットスキーの中古艇は多くても70~150時間程の物が多く、中にはアワーメーターが20時間程の中古艇もあり、やはりその違いには驚きを隠せません。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

こちらの船も船体はキレイで、バンパー部分に傷が多少あるものの2016年3月に船舶検査を受けたばかりのよう。アワーメーターがこれまた『0時間』ということで、この船もエンジンを新品に載せ換えた模様。

中古の船ってエンジンを新品にして150万円という値段で売れるのであれば、ジェットスキーの中古艇より断然安いのではないかと思います。ただ、ジェットスキーと違い、どこにでも置いておくことができないため、購入後の維持費がそれなりに掛かるかとは思いますが・・・。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

こんな感じで日本全国に点在するマリーナから中古艇の情報を載せたチラシが置かれていました。中古販売店に集められる中古車と違い、保管場所であるマリーナが中古販売の拠点になっている模様。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

ウエアも販売されていましたが、服に全く興味のない私はスルー。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

ウインドサーフィンのセイルで有名な『GAASTRA(ガストラ)』のバンが停めてありました。大文字で GAASTRAと書かれると何だかよく分からないのですが、私が昔ウインドサーフィンをやっていた時に馴染みが深いのは『Gaastra』の表記の方。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

ウインドサーフィンのセイルを展示しているのかと思いきや、ウエアの展示ということでした。懐かしいなと思いながらもやはりウエアには興味が無いため、こちらもスルー。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

エンジンを装備できるゴムボートが販売されていましたが、通常本体価格317,000円(税別)が2016ボートショー特別価格ということで115,200(税別)という定価の65%OFF価格で販売。

安いことはいいのですが、逆にここまで安くなるということは元々の定価設定が高過ぎるのではないかと疑ってしまいますね。おそらく115,200円でも十分な利益が出る価格と思われるため、「製造原価はいったいいくらなんだ?」と思ってしまいます。

そういう意味ではジェットスキーも同じようなもので、おそらく製造原価は定価の3分の1以下、逆にその位で製造しなければ生産台数及び販売台数が車などに比べて圧倒的に少ないため、利益が出ないと思われます。

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