ジャパンインターナショナルボートショー2016『ボルボ・ペンタのツインプロップ(ツインスクリュー)が気になる私』

『ジャパンインターナショナルボートショー2016』を見に、横浜にあるパシフィコ横浜に来ています。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

ボルボ・ペンタという会社が船のエンジンを展示していました。あの輸入車で有名なボルボの関連会社のようで、現在はヤマハと提携関係にあるようです。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

それにしても大きなエンジンです。漁船機関登録エンジンということで、そのスペックは・・・

直列6気筒ディーゼルエンジン EVCコントロール(EVC-EC)
排気量:10,800cc
出力:670馬力
最大トルク:2575Nm/1500rpm
エンジン単体乾燥重量:1,130kg

というターボチャージャー付きマリンエンジンのようで、排気量と最大出力が凄いことになっています。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

こちらもマリンエンジンのようですが、興味深いのはスクリューがツインプロップ(ツインスクリュー)になっている点。

ジェットスキー用のツインプロップ(ツインインペラ)は低~中速の推進力アップに貢献するということなので、こちらも同じく重い船の初速を稼ぐためにツインスクリュー化しているのでしょうか?

ネットで少し調べてみましたが、あまり明確に解説をしているところはありませんでした。謎のツインスクリューですね。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

こちらは再び中古ジェットスキーのコーナー。カワサキのウルトラ300Xの中古艇が展示されています。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

多少年式と使用時間が違うのか、お値段に13万円程の差がありました。

しかし正直に言ってしまうと、ウルトラ300Xのノーマル艇と、ウルトラ310Rのノーマル艇とでは、10馬力の差という小さな馬力差ですが、圧倒的に310Rの加速感の方が上だと感じます。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

とても10馬力の差とは思えないような違いのため、予算が許せば少し無理をしてでもウルトラ310Rを買った方が後々後悔しないかもしれません。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

こんな感じで背中にジェット水流を噴射する装置を付けて水面に浮かび上がる遊び道具も展示中。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

しかしコレもうまく垂直に浮かび上がれるようになるまでは、顔面から『ピターン!』と水面に何度も叩き付けられることになるため、ある程度の根性が必要かもしれません・・・。

それにしても次から次へといろいろな物を考えつくものだと関心してしまいますね。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

こちらは競技用ヨットのコーナー。2020年に開催される東京オリンピックでもマリンスポーツ部門にセーリングという紹介があるため、ヨット競技が行われるのでしょうか?

あまりオリンピック自体に興味が無いため、深くは調べていませんが、海に近い都市で開催されるため、マリンスポーツの競技は1つぐらいは開催されるのでしょう。

東京オリンピックの開催については賛否両論ありますが、決まってしまった以上、静かに見守るしかありませんね。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

2016年のボートショーも楽しめました。帰りはいつものランドマークプラザの飾り付けを見て帰りました。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

この記事を書いているのは2016年の6月になってしまいましたが、このボートショーが終われば本格的なジェットスキーシーズンが近いといつも感じます。

ジャパンインターナショナルボートショー2016

また2017年のボートショーを楽しみにしつつ、横浜を後にしました。

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