『ジャパンインターナショナルボートショー2017』inパシフィコ横浜へ行ってきました【その09】SEA DOO製ジェットスキーの便利機能に感心する私

今回は、2017年3月5日(日曜日)に横浜のパシフィコ横浜で開催された『ジャパンインターナショナルボートショー2017』を見に行った時の様子をご紹介。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

PWC WORLD STAGEというコーナーにやってきました。ちなみに、PWCとは『パーソナルウォータークラフト』のことで、水上オートバイとも呼ばれる乗り物の総称となっています。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

その水上オートバイ(ジェットスキー)のレースに使われていた船体が展示されており、実際のライディング体験ができるようになっていました。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

左右にローリングする船台の上に載っており、船体を傾けてみることも可能。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

ベースとなる水上バイクはSEA DOOのRXP-X260RSもしくは300RSだと思われます。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

私が気になったのは、昨年も開催された3メーカー合同水上オートバイ体験試乗会のチラシ。2016年度は湘南にある『ジェットフィールド湘南』で開催され、2017年は千葉県市川市にあるMGマリーンで開催される模様。

2017年4月9日(日)の10:00am~4:00pmまでの時間帯で開催され、駐車場等は無料のよう。もちろん2017年モデルの注目株である、カワサキのシングルジェットスキーSX-Rも試乗艇として登録されています。

ヤマハのMJ-GP1800も気になるところ。1,800ccエンジンのマリンジェットがどのような加速や操作性となっているのか、こちらも興味がありますね。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

『コンパニオンによるブースの見どころ紹介~メーカーコンパニオンがステージに集結!~』とあり、見ても良かったのですが、ここで紹介を聞くより、実際にブースに行って見た方が早いため、今回はパス。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

ということで、SEA DOOブースにやってきました。相変わらずスパークを盛んにPRしています。初めてジェットスキーに乗る人はいいのかもしれませんが、300馬力のジェットスキーの加速を体験している以上、物足りない感じがするのも事実。

ただ、船体が軽く、トリッキーな動きをするため、ハイパワーのランナバウトとは違った乗り味であることは確かで、それはそれで楽しい乗り物だとも言えます。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

GTI SE 155という黄色いジェットスキーを展示。SEA DOOイエローというよりは、からし色に近い色ではありますが、これ位派手なジェットスキーでなければ、水上では目立ちません。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

1,500ccの4ストロークNAエンジンで155馬力というスペックは、今の時代では低馬力の部類。その分価格が安く抑えられているため、入門艇としては良いかもしれません。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

GTR 230という機種も展示。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

こちらは230馬力のエンジンを搭載し、166万円(税込)という手頃な価格。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

GTR-X 230というモデルもあり、Xシリーズの中で最も手頃な価格のジェットスキーで、174万円(税込)と、300Xシリーズの200万円超の価格からすると、25万円程お安い価格設定となっています。

グリーンのカラーリングはカワサキのジェットスキーを彷彿させる色ではありますが、過去にはヤマハも似たようなグリーンカラーのマリンジェットを販売していたこともあり、グリーンはカワサキの専売特許ではないだけに、似たような色になってしまうのは仕方のないところ。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

こちらは2016年に発売になった、SEA DOO RXP-X 300 RSを展示。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

何やら、『2016日本ボート・オブ・ザ・イヤー(PWC部門)』を受賞したようで、まぁ、ニューモデルが少ない中、SEA DOO RXP-X 300 RS位しか選ぶジェットスキーが無かったというのが正直なところかもしれません。

そうなれば、『2017日本ボート・オブ・ザ・イヤー(PWC部門)』は、カワサキの新型シングルジェットスキー、SX-Rになりそうな予感がするのですが、いかがでしょうか?

とりあえず、2018年のボートショーに来て確認をしてみたいと思います。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

こちらは3人乗りのSEA DOO RXT-X300RS。

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こちらは2人乗りのSEA DOO RXP-X300RSで、先程見た赤色モデルより、こちらのカラーリングの方が私は好み。SEA DOOらしいイエローカラーを踏襲しつつ、清潔感のある白があり、船底のカラーが赤色バージョンと違いホワイトなのは微妙ですが、これで船底がブラックであればもっとカッコいいと思うのですが・・・。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

2017年モデルのSEA DOOは全14モデルを展開し、ヤマハやカワサキのラインナップに引けを取らない豊富な選択肢を用意。2017年のヤマハも全18モデルを展開し、本気でジェットスキー市場に挑んでいるため、各社PWCの販売動向が気になるところです。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

コレは、RXT-X 300 RSでさりげなく展示されていた機構なのですが、シート部分が車のボンネットのように持ち上がっています。ジェットスキーのシートは意外に重く、いつも腰を気にしながら「よっこらしょ^^;」という感じで持ち上げているだけに、この機構は画期的。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

シートを軽く持ち上げるだけでエンジンルームの確認やメンテナンスができるため、カワサキも使用頻度の極めて低い『ワンタッチ8キロボタン』などのつまらない機能を追加せず、本当に使えるこのような機構にコストを掛けて欲しいもの。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

ヒンジ部分にはダンパーも装備され、この開閉機構は他のジェットスキーメーカーも真似をしてもらいたいところ。こういった細かい点において、SEA DOOは他社に一歩抜きんでていると感じますね。

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