『ジャパンインターナショナルボートショー2017』inパシフィコ横浜へ行ってきました【その22】800SX-Rの栄枯盛衰を見た私

今回は、2017年3月5日(日曜日)に横浜のパシフィコ横浜で開催された『ジャパンインターナショナルボートショー2017』を見に行った時の様子をご紹介。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

こちらは『CURT』というヒッチメンバーを展示しているコーナー。アメリカ製のヒッチメンバーのようで、かなりの種類の車種に対応している模様。

日本ではヒッチメンバーを装着し、ジェットスキーやボートトレーラーなどを牽引している車はごく少数ですが、アメリカなどでは最初からヒッチメンバーが装備されている車が販売されているなど、割と一般的。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

ヒッチキャリアなども展示・販売されており、多くの方が見ていました。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

ランドクルーザーにヒッチメンバーを装備し、リアキャリアを装着した車も展示中。この位低い位置に載せた方が天井のルーフラックに載せるより荷物の積み下ろしは楽だと思います。

キャンピングカーもそうですが、天井に大きなルーフボックスを装備しても、荷物の積み下ろしが面倒で、結局あまり活用していないという方も多いと聞きます。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

ヒッチメンバーの『ガタつき防止キット』も販売中。走行中にヒッチメンバーに取り付けたボールマウント部分からの音が車内に聞こえるというのはよくあること。

私のキャンピングカーの賑やかな車内においても時々カタカタとボールマウントの音が聞こえる時があります。ボールマウントの盗難防止も兼ねているため、車内が静かな自動車に乗っている方には必需品かもしれません。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

こちらはボールマウントの盗難防止用のカギ。私もひとつ準備しておきたいと思ったのですが、ピンの径を測ってくるのを忘れたため、また次回となりました。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

中古ジェットスキーコーナーでは突然の撮影が始まっていました。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

ジェットスキーにまたがる美女を撮影する人達を撮影する私(汗)。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

800SX-Rのアニバーサリーバージョンの中古が驚きの55万円という価格。つい数ヵ月前までは定価に近いお値段(90万円超)で販売されていましたが、4ストシングルジェットスキーである1500SX-Rの発売と同時に800SX-Rの相場が暴落。

これが市場原理の厳しさというか、無情さというものでしょうか?このような感じでこれから800SX-Rの中古艇が常識的な価格もしくはそれ以下の価格で市場に多く流通してくる予感を感じさせる価格設定となっていました。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

コレは売り物ではありませんが、ジェットスキーのドレスアップコンテストで賞を取ったジェットスキーのよう。確かにキレイではありますが、「え?コレが?」という声が仲間から挙がっていました。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

ただ、非常にシンプルで、カワサキのジェットスキーらしいカラーリングだと私は思いますね。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

コレは新型の1500SX-Rのスペックボード。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

新型1500SX-Rの船底を下から眺めてみましたが、やはりボリューム感と長さを感じさせるところ。これだけ長い船体であれば、そこそこのラフ水面でも楽に乗れるシングルジェットスキーになっていると思われます。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

「あ、新型のX-2だ!」と思ったのですが、デッキの形状が違います。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

どうやら船体は800SX-Rを使っている模様。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

フードの上には液晶パネルの姿が。

ジャパンインターナショナルボートショー2017

エンジンルームを開けると3気筒エンジンが収まっていました。聞くところによればSEA DOO SPARKのエンジンを移植しているとか。

800SX-Rの船体にSEA DOO SPARKの4ストローク110馬力エンジンを搭載し、フードはX-2タイプを採用するなど、非常に個性豊かなジェットスキーとなっています。

「おいくら位するのですか?」と聞くと、800SX-RとSEA DOO SPARKを1台ずつ買う金額が掛かり、それに改造費などを加えると、250万円~300万円程になるとのこと。

現実的には個人が発注して造ってもらえるようなジェットスキーではありませんが、どのような乗り味なのか、非常に興味はありますね。

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