カムロードのエアコン(クーラー)改良作戦『エアコンブースター』【その04】

私の所有しているキャンピングカーのベース車両である、カムロードというキャンピングカー専用シャーシですが、エアコン(クーラー)の効きがイマイチ。

そこで、エアコンのコンデンサーにホースで水を掛ける装置を自作することに。エアコンのコンデンサーを強制的に気化熱で冷やし、クーラーの効きを改善させようという作戦。その製作過程をご紹介。

ホースから水を出すためには、キャンピングカーの水タンク内に設置してある水中ポンプを動かす必要があります。現在は後部シンク部分に水中ポンプのコードが繋がっており、シンクのレバーを操作することにより、水中ポンプが動き、水が出る仕組みになっています。

このままでは、作動させる度に後部シンク部分まで行き、シンクのレバーを操作しなければならず、それではとても使えません。そこで水中ポンプを運転席付近で操作できるよう、スイッチを増設することに。

カムロード エアコン(クーラー)

その配線を作っていきます。

カムロード エアコン(クーラー)

まずは外側の被覆を剥き。

カムロード エアコン(クーラー)

銅線を短く露出させます。

カムロード エアコン(クーラー)

それを今回の作業のために購入した電工ペンチを使い、端子をカシメて取り付けます。今までは禁断の直結線+ハンダ付けで対応をしていたのですが、「もう大人なんだから、そろそろキチンとしましょうよ」という心の声に従い、本格的な道具を導入。

ただ、経験がないため、電工ペンチの正しい使い方を、インターネットのホームページやYouTubeなどでお勉強。良い時代になりました。

カムロード エアコン(クーラー)

ということで、見よう見まねで失敗覚悟で「エイやっ!」とやってみると、何だか見事に成功!しかも普通に販売している電気パーツのような仕上がりに、おっさんは大興奮!

「や、やればできるやないけ~♪」と、一人でニンマリするおっさんでした~(笑)。

カムロード エアコン(クーラー)

調子に乗って根元の被覆も上手くカシメることができ、保護チューブを被せるころにはプロになった気分。「うむ、上出来だな・・・」と、再び悦に入るおっさんでした。

インレットウォーターストレーナー

配線関連は上手くいきそうなので、今度は新たなアイテムを入手。スマホとの対比で分かるとは思いますが、思ったより大きな印象。コレはジェットスキーなどに使用されている『ウォーターストレーナー』というパーツ。

インレットウォーターストレーナー

『ウォーターストレーナー』の使用目的として、キャンピングカーの水タンクから吸い上げられた水がホースを通り、そのホースの先には小さな穴を空ける予定ですが、その穴が目詰まりしないよう、ストレーナーでゴミを濾過してキレイな水だけを通そうという作戦。

コレだけはさすがにホームセンターでは販売しておらず、インターネットで色々と調べた結果、このパーツに落ち着きました。

インレットウォーターストレーナー

裏側はこんな感じ。

インレットウォーターストレーナー

蓋を開けるとメッシュのフィルターが入っています。

正式名称は・・・
インレットウォーターストレーナー 3/8インチ
■3/8インチ(10mm)
■サイズ:L121×W71×H58mm

という名称で、ネオネットマリンの楽天市場で1,231円(税込・送料別)で購入。

カムロード エアコン(クーラー)

『インレットウォーターストレーナー 3/8インチ』の取り付け場所はキャンピングカーの80L水タンクの横辺り。この付近に板とステーを使って取り付ける予定。

カムロード エアコン(クーラー)

その前にダイソンの掃除機と雑巾を使って床面を掃除しておきます。滅多に出来ない場所のため、良い機会となりました。

カムロード エアコン(クーラー)

ついでに80Lの水タンクの上もキレイに掃除しておきます。まだまだ、カムロードのエアコンの効きを良くする奮闘は続きます。

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