神奈川キャンピングカーフェアを見に川崎競馬場へ【その03】幌馬車くん&アドリア

今回は、2015年9月26(土曜日)に神奈川県川崎市で開催された、神奈川キャンピングカーフェアを見に行った様子をご紹介。

神奈川キャンピングカーフェア

神奈川キャンピングカーフェア会場内で一際目立つ存在だったのが、このオレンジ色のトレーラーで、やはりカラーリングのインパクトって大きいんだと思うところ。

その名も『幌馬車くん』という、トラベルトレーラーというよりは、カーゴトレーラーといったモデル。

神奈川キャンピングカーフェア

とりあえず窓は付いていますが、キャンピングカーの装備品らしいものはなく、がらんどうになっています。何も無いということは、収まるサイズのものであれば制限重量以内であれば何でも積めるということ。

この幌馬車くんには実際にバイクを積んであり、バイクを牽引して運ぶこともできます。これなら大切なバイクが雨ざらしになることもなく、自宅駐車場に置いておく場合でもイタズラをされる心配もありません。

神奈川キャンピングカーフェア

最大積載量は350kgとなっているので、シングルのジェットスキーであれば積載可能。残念ながら現在所有しているジェットスキーウルトラ310Rは400kgを超えるヘビー級ジェットスキーなので積載できませんが、運搬中に汚れることや保管中のセキュリティーのことを考えればカーゴトレーラーに積んでおくのが一番。

神奈川キャンピングカーフェア

アメリカ製の大型カーゴトレーラーもありますが、価格は幌馬車くんの99万円に対して200万円程と倍近い金額。やはり大型で重量級の荷物を積むにはそれなりのカーゴトレーラーでなければ無理のようです。

神奈川キャンピングカーフェア

熱心に説明DVDを見ている方がいました。

神奈川キャンピングカーフェア

風力発電装置もオプションで準備されているようで、なかなかユニークなカーゴトレーラーだと思います。

神奈川キャンピングカーフェア

ヨーロッパのキャンピングカーである、アドリアが展示されていました。日本の株式会社デルタリンクが輸入代理店になっているようです。

神奈川キャンピングカーフェア

幕張メッセのキャンピングカーショーなどでは人が多過ぎてあまりじっくりと見ることが出来ないキャンピングカーですが、ここ神奈川キャンピングカーフェアであればそれ程混雑はしていないので、ゆっくり見ることができました。

ダイネットは運転席・助手席を回転させて展開するタイプで、日本でいうヨーロッパ版のバンコンになるので、車内スペースの有効活用に余念がありません。

神奈川キャンピングカーフェア

最後部には大きなベッドスペースを持ち、車両の真ん中付近にはトイレ・シャワールームも装備されています。

神奈川キャンピングカーフェア

かなり大きなテールランプが装備されていて、この辺りはやはり海外の車だと思わせるところです。

神奈川キャンピングカーフェア

それでもこの車格と装備内容で768万円というのはそれ程高いと思いません。何故ならこれより車両サイズが小さくて装備も劣る200系ハイエースのバンコンにも似たような価格のキャンピングカーがあるため。

神奈川キャンピングカーフェア

左ハンドルとベース車両がフィアットだということに抵抗がない方であれば、かなり魅力的なキャンピングカーだと思います。200系ハイエースには無い迫力のフロントマスクと堂々たる車格のキャンピングカーに乗りたいのであれば、この『TWIN 600 SPT 50th』を選んでもいいかもしれません。

神奈川キャンピングカーフェア

そのお隣に展示してあったのが、この『SONIC PLUS I 700SL』というモデル。

神奈川キャンピングカーフェア

こちらも先程のバンコン同様にダイネットは運転席・助手席を回転させて展開するタイプ。ちなみにこの『SONIC PLUS I 700SL』は右ハンドル仕様。

神奈川キャンピングカーフェア

なかなか家具の造りも豪華で、ハイセンスな感じ。真ん中にトイレ・シャワールーム、最後部にベッドルームというレイアウトは先程のTWIN 600 SPTと同様。

神奈川キャンピングカーフェア

お値段は1,000万円超えですが、全長7mクラスの国産マイクロバスを使用したバスコンも1,000円超することから、それ程高額であるとは言い難いもの。

神奈川キャンピングカーフェア

この手のフルコンではお約束の巨大な外部収納庫もきちんと装備されていて、全幅が2.3m程あるので、ジェットスキーも機種によっては積載可能。そのままジェットスキーを突っ込んでゲレンデに行き、横からジェットスキーを取り出せば非常にインパクトがあると勝手な想像をしてしまう私でした。

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