神奈川キャンピングカーフェアを見に川崎競馬場へ【その10】キャンピングカーとポータブルトイレ

今回は、2015年9月26(土曜日)に神奈川県川崎市で開催された、神奈川キャンピングカーフェアを見に行った様子をご紹介。

神奈川キャンピングカーフェア

キャンピングカーのバゲッジドアから見えるこの物体は、ポータブルトイレという持ち運びできるタイプのトイレ。持ち運びできると言っても実用性がない程小さい訳ではなく、きちんと大人が座って用を足せるだけの大きさがあり、タンクもそれなりの容量があります。

ポータブルトイレをきちんと使える空間を比較的容易に確保できるのが、トラックをベース車両としたキャブコンタイプのキャンピングカーのいいところ。やはり個室がなければトイレを使うことは出来ませんから・・・。

神奈川キャンピングカーフェア

エアコンの室外機を横置きにしているようです。機械的にも問題が無いのでこのような置き方にしていると思うのですが、エアコンの室外機を横置きにするという発想自体が斬新かと・・・。

横置き専用の室外機なのかもしれませんが、確かに横置きにすればスペースを有効に使える車両もあると思います。エアコンの室外機も意外と大きなものですから、キャンピングカーの車体に収めるのは結構大変なはず。

神奈川キャンピングカーフェア

このキャンピングカーは何かと言えば、いすゞのキャンピングカー専用シャーシ、びぃーかむを使ったAtoZ社製のアラモEXというキャブコン。

神奈川キャンピングカーフェア

バッテリーとソーラーパネルとの併用で、何と25時間クーラーを作動させることができるようで、25時間も連続で作動させる場面などそうそう無いはずなので、非常に実用的なシステムではないかと思うところ。

先程見たエアコンの室外機だと思っていた機器は、i-coolというバッテリーで作動するクーラーの室外機のよう。確かにエアコンの暖房モードを使えば電気を大量に消費するため、冬場の暖房はベバストのFFヒーターに任せ、夏場に車内を冷やすためにバッテリー駆動のi-coolを使う作戦のよう。

それであればバッテリーの消費を抑えつつ同時にソーラーパネルによる充電も可能なので、このような長時間の運転ができる模様。

神奈川キャンピングカーフェア

このアラモEX、Be-Assist(ウルトラキャパシター)という、走行充電必要時間1/4。バッテリー寿命当社比3倍。最高級の電装系を惜しみなく装備。ということで、特許出願中のサブバッテリーシステムを標準装備しているよう。

神奈川キャンピングカーフェア

最後部は2段ベッドかな?

神奈川キャンピングカーフェア

見学中の方がいたので、車内を見ることは出来ませんでしたが、他のキャンピングカーショーでさんざん現車は見ているので、今回はいいでしょう。

神奈川キャンピングカーフェア

新型のステップワゴンにも早速ポップアップルーフを装備したようです。その隣はノアボクシー、その隣はホンダのN-BOXと、ポップアップルーフのキャンピングカーが並んでいました。

普段使いも便利にできて、旅先で車中泊することができるという『何となくワクワクする感じがする』キャンピングカーが、このポップアップルーフの付いたキャンピングカーだと思う私。実際に高速道路などで見掛けることも多くなってきた、近年人気ジャンルのキャンピングカー。

神奈川キャンピングカーフェア

セキソーボディーやドリームエーティーなど、キャンピングカーショーでお馴染みのキャンピングカービルダーの姿も見えます。

神奈川キャンピングカーフェア

ナッツのコーナーも賑わっていました。

神奈川キャンピングカーフェア

コースターベースのセミフルコンの展示もしてあり、神奈川キャンピングカーフェアの中でもブースの大きさは今回も最大ではないかと思います。

神奈川キャンピングカーフェア

競馬場の中での開催となった神奈川キャンピングカーフェア。このように芝生のすぐそばまでキャンピングカーの展示をしてあります。

神奈川キャンピングカーフェア

すぐ近くには広い芝生広場があり、川崎ドリームビジョンでの地方競馬の中継も。

神奈川キャンピングカーフェア

歩き疲れたので芝生の脇にあるベンチで一休み。地方競馬の中継をぼんやりと眺めていました。

神奈川キャンピングカーフェア

レースの案内板がありました。『ナイター開催』という文字も見え、「ナイターで競馬を見るのも楽しそうだな」と思う私でした。

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