神奈川キャンピングカーフェアを見に川崎競馬場へ【その12】リーズナブル&高級路線バンコン

今回は、2015年9月26(土曜日)に神奈川県川崎市で開催された、神奈川キャンピングカーフェアを見に行った様子をご紹介。

神奈川キャンピングカーフェア

キャンピングカーショーではお馴染みの、かーいんてりあ高橋もバンコンを出品。200系ハイエースワイドミドルルーフ リラックスワゴンタイプ1という車両で、価格は330万円(税別)から。

この『~(から)』というのが結構曲者なのですが、最低限の装備と一番低いグレードのベース車両を選べば330万円(税別)ということになるのは周知の事実。

神奈川キャンピングカーフェア

それでもいきなり600万円台からスタートする200系ハイエースのバンコンよりは遥かに購入が現実味を帯びるもの。私は「バンコンに600万円は出せないなぁ~、出して400~450万円だよな~」と、常々思っているため、比較的安い価格のバンコン(300万円台)を見ると「オッ!」と思ってしまいます。

神奈川キャンピングカーフェア

お安いバンコンだけあって、内装はシンプル。白っぽい家具と「これでもか」と言わんばかりに多用された金色のモールが安っぽさをそれとなくカバー。

神奈川キャンピングカーフェア

ミドルルーフなので天井付近にある吊り戸棚などもなく、このあたりの割り切り感が価格にも反映されている感じ。

神奈川キャンピングカーフェア

シートレイアウトを見る限り、二人旅用のバンコンのようです。テレビとDVDも標準装備となっているようで、車中泊の時に退屈をしなくて済みそうです。ただ、普段テレビをあまり見ない私には不要かな。旅先の車内でまでテレビを見ようと思わないので、テレビは必要ありません。

神奈川キャンピングカーフェア

この展示車両は330万円のタイプではなさそうで、オプション無しの場合、380円のよう。

やはり最低グレードの展示車両ではキャンピングカーショーに出しても見栄えがしないからなのかもしれません。住宅展示場などでも、最低グレードの家を展示場に採用している住宅メーカーは皆無で、皆最高級グレードに近い家を展示場に建てているのと同じだと思います。

神奈川キャンピングカーフェア

いつもの光景です。

神奈川キャンピングカーフェア

冷蔵庫はエンゲルの上開き式を採用し、これは使い勝手が良さそう。乗車定員10名となっていますが、運転席・助手席以外の人は電車のように横座りになるため、長時間の移動は厳しいと思います。あくまで2人用のバンコンで、短距離に限り2人以上を乗せて走るキャンピングカーだと思います。

神奈川キャンピングカーフェア

変わってこちらも200系ハイエースのバンコンですが、雰囲気がガラリと違います。

神奈川キャンピングカーフェア

ALFLEX inc(アルフレックス)というキャンピングカービルダーの造るバンコンで、数年前から私も注目しているバンコンビルダー。

神奈川キャンピングカーフェア

アルフレックスのバンコンの特徴は、何と言っても『大人の雰囲気がするバンコン』ということ。

神奈川キャンピングカーフェア

外装もそうですが、内装の色使いやシートのチョイスが普通のバンコンビルダーと違います。

神奈川キャンピングカーフェア

いわば『ラグジュアリー路線』を狙ったバンコンで、普段使いでも土足で車内に上がるのがためらわれるほど。

神奈川キャンピングカーフェア

キャンピングカーというよりは、『寝ることもできるラグジュアリーバン』といった感じ。

神奈川キャンピングカーフェア

それでも価格はそれ程高額ではなく、420万円(税別)から。

神奈川キャンピングカーフェア

この展示車両は500万円超えのようですが、使っている家具の質感やスイッチ類にも安っぽさは感じられず、「うむ、なかなかいいバンコンなのではないか・・・」と思ってしまいます。

神奈川キャンピングカーフェア

天井に取り付けてある照明機器もオシャレです。

神奈川キャンピングカーフェア

このような『隅』の部分に仕上げの良し悪しが現れるのですが、丁寧に処理されているようです。

神奈川キャンピングカーフェア

家具の色とシートの色、床やその他カーペットの色もよく吟味されているようで、『気品』さえ感じる車内。

神奈川キャンピングカーフェア

キャンピングカーという車ではなく、デートにも使えるバンだと思います。

神奈川キャンピングカーフェア

「こんなバンコンも渋くていいかも」と、気になる私でした。

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