神奈川キャンピングカーフェアを見に川崎競馬場へ【その15】700万円のバンコンの使い勝手は?

今回は、2015年9月26(土曜日)に神奈川県川崎市で開催された、神奈川キャンピングカーフェアを見に行った様子をご紹介。

神奈川キャンピングカーフェア

これは、レクビィというキャンピングカービルダーが製造するバンコンの価格。655万円(税別)超ということは、消費税8%を支払うと700万円を超えてしまうような金額に・・・。

「バンコンに700万円かぁ~、マイクロバスのコースターベースのバスコンがもう少しで買える金額だよな」と、いつも思ってしまう私。

神奈川キャンピングカーフェア

それでも700万円もするバンコンともなれば、このように後部に独立した空間を持ち、使い勝手が良さそうです。

神奈川キャンピングカーフェア

シャワーパンのようなものが床に装備され、本格的にシャワーを使うにはボイラー装置や大型の給・排水タンクが必要になりますが、ポータブルトイレを置いてトイレルームにすることは簡単。

神奈川キャンピングカーフェア

隅っこにはこんな感じのオシャレな手洗い施設が付いていたりして。

神奈川キャンピングカーフェア

折れ戸を閉めれば完全に独立した空間になります。ポータブルトイレを使用している時にバックドアを開けられるという大惨事でも起きない限り、トイレを安心して使える空間になっています。

神奈川キャンピングカーフェア

バンコン内にこのようなしっかりと独立したトイレ兼シャワールームを持つバンコンはあまりなく、マリンスポーツやウインタースポーツなどをする方にとっては、濡れた物を直接放り込むことができる空間は非常に便利。

神奈川キャンピングカーフェア

このバンコン、レクビィのハイキングという車名のようで、200系ハイエースのスーパーハイルーフ特装車がベース車両になっています。

神奈川キャンピングカーフェア

最後部に広いフリールームを持つレイアウト上、ダイネット部分のスペースが限られてしまうため、運転席・助手席を使ってダイネットを展開できるようにしてありました。

とりあえずこれでダイネットテーブルを5人で囲むことはできそうです。

神奈川キャンピングカーフェア

後部はベッドスペースになっているのですが、バンコンなどで見る縦就寝の一人用二段ベッドが装備されていました。一見良さそうに見える一人用二段ベッドですが、寝返りを打てばベッドから落ちてしまいそうで、私はこの上段ベッドに寝るのは遠慮したいところ。

子供を寝かせる場合も同様で、下手をすれば夜中に上から子供が降ってくることがあるかも・・・。

神奈川キャンピングカーフェア

ベッドスペース横にはシンクがありますが、最後部にも手洗い設備があるので、コレは不要なのではないかと思います。この装備を無くせば居住スペースが広がるため、ダブルで手洗い設備は不要かと。

バンコン内で本格的な調理などをする方は少ないと思われることから、シンクは手洗いなどができるだけの簡易的なものでいいと私は思っています。

神奈川キャンピングカーフェア

セカンドシートは前向きにできるタイプ。ただ、運転席側の窓が窓埋めされているため、小さなアクリル窓からしか外が見えません。ハイエースの大きなガラス窓よりは断熱性が良いのは分かるのですが、外があまり見えないのは圧迫感があるような気もします。

神奈川キャンピングカーフェア

正面から見るとこんな感じで、やはりスーパーハイルーフ特装車というだけあり、全体的に背が高いですね。

神奈川キャンピングカーフェア

神奈川キャンピングカーフェア会場内で見たコレは、車の屋根などに取り付けるルーフテント。エアートップという名称らしいです。

神奈川キャンピングカーフェア

最近のキャンピングカーショーなどでもよく見かけるルーフテントなのですが、そこそこ需要がある模様。

神奈川キャンピングカーフェア

実際に取り付けている車の紹介写真が多数貼ってありました。

神奈川キャンピングカーフェア

使用できる季節と場所を選ぶ装備品ではありますが、季節のいい時などは車の屋根の上に設置すれば眺望も良く、子供などは喜ぶかも知れません。

特に就寝スペースを荷物に占領されてしまいがちなバンコンなどは、逆転の発想でこのルーフテントに荷物を非難させ、その空いたスペースで広々と寝るという使い方もいいかもしれませんね。

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