神奈川キャンピングカーフェアを見に川崎競馬場へ【その16】カトーモーターのシートが豪華なバンコン

今回は、2015年9月26(土曜日)に神奈川県川崎市で開催された、神奈川キャンピングカーフェアを見に行った様子をご紹介。

神奈川キャンピングカーフェア

こちらは、新潟県にあるカトーモーターというキャンピングカービルダーのコーナーで、マイナーチェンジ後だと思われるハイエースのバンコンを展示。

神奈川キャンピングカーフェア

『SLEEPER OAK SIDE』というキャンピングカーのよう。

神奈川キャンピングカーフェア

後部から見た車内の様子はこのような感じで、カトーモーターのキャンピングカーの大きな特徴は『家具に天然木を使っている』ということ。

大半のキャンピングカービルダーは加工のしやすさやコストの面から合板に化粧版を貼り付けた家具を使っているのに対し、カトーモーターは昔から木のぬくもりを大切にしたキャンピングカーを販売。

天然木は加工が難しくコストも高め、重量も合板に比べて重いため、キャンピングカーに採用するには様々な加工技術などを駆使しなければなりません。

それでもあえて天然木を使う姿勢に私は関心しています。合板家具のキャンピングカーがどうしても安っぽく見えて仕方がないという方は、是非カトーモーターのキャンピングカーを見てみて下さい。

神奈川キャンピングカーフェア

内装レイアウトは後部がベッドルームになっているという、オーソドックスなもの。

神奈川キャンピングカーフェア

後部ベッド下は収納になっている点も標準的。

神奈川キャンピングカーフェア

ただしこのキャンピングカー、セカンドシートが非常に特徴的。最近話題の新幹線のグランクラスではないですが、そんな感じの独立したシートが2脚。

「お~、移動する時はこの座席がファーストクラスだなぁ~」と思ってしまう私。

神奈川キャンピングカーフェア

稼倒式のオットマンらしきものも装備されていることから、やはりこのセカンドシートが特等席だというのは間違いなさそう。

神奈川キャンピングカーフェア

犬が寝ていますが、ペットに占領させるには勿体ない場所ですね。

神奈川キャンピングカーフェア

シートをリクライニングするためのノブも丁寧な造りで、細部に渡って造り込まれている様子がよく分かります。

神奈川キャンピングカーフェア

こんな豪華な内装なのでさぞかし高いバンコンなのでは?と思ってしまいますが、意外にも534万円(税抜)という価格で、決して高くはない価格設定。

「ん、天然木とこのシート、雪国断熱と呼ばれる断熱処理を施していてもこの価格なの?」と、ちょっと驚き。

「やっぱり天然木の家具を使ったキャンピングカーはいいなぁ~」と思う私。

神奈川キャンピングカーフェア

やはりバンコンを購入するなら、このカトーモーターか、トイファクトリー、後は最近気になっているユーアイビークル、もしくは大人のラグジュアリーワゴン風キャンピングカーを作成しているALFLEX(アルフレックス)か、などと考え始めるとキリがなかったりして・・・。

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