東京キャンピングカーショー2016『トイファクトリーGTのフリールームを検証』

今回は2016年7月3日(日曜日)に東京ビッグサイトで開催された、東京キャンピングカーショー2016を見に行った時の様子をご紹介。

東京キャンピングカーショー2016

200系ハイエースベースのバンコン難民になりながら次に辿り着いたのが、『トイファクトリー』のコーナー。トイファクトリー湘南支店が2016.7.15にオープンするというお知らせがありました。

トイファクトリーも順調に業績や規模を拡大している様子。キャンピングカー自体は高額ですが、非常に質感が高く内容も充実した車両を真面目に製造していると感じるだけに、売り上げを伸ばしているのは納得できます。

東京キャンピングカーショー2016

そんなトイファクトリーが製造する200系ハイエースのGT(ジーティー)を見てみようと思います。

東京キャンピングカーショー2016

さすがに内装が超豪華。対面&全席前向き展開可能なセカンド・サードシートの後ろに扉の付いたフリールーム。最後部にはベッドルームの姿も。

セカンドシートの脇にギャレーがあり、吊り戸棚もしっかりと装備。ただ、ギャレーが張り出しているせいで、フリールームとギャレーの間の通路が狭く、車内を見学中によその子供が車内に入ってきましたが、身動きが取れない状態になることも・・・。

よくキャンピングカーショーでは、子供だけを車内に入れ、両親がそれを車外から見ているという光景を目にしますが、キャンピングカーは家族で過ごす車なので、是非家族全員で車内に入り、実際に動線の確認をするのは重要だと思われます。

東京キャンピングカーショー2016

そのフリールームにはポータブルトイレの姿が・・・。

東京キャンピングカーショー2016

床面が嵩上げされているので、天井高も低く、フリールームとして使用するには無理がありそうな空間。試しにポータブルトイレの便座を上げ、腰掛けてみました。(あ、もちろんズボンは履いたままですよ~)

狭いです。ポータブルトイレに座った状態で扉を閉めるのは困難な状況で、あまり実用性は無い模様。あくまでポータブルトイレの収納スペースとして使用し、ポータブルトイレを使う際にはギャレー前の通路に出して使うしかありません。

それではトイレの意味をなさないため、やはり車両後部に仕切りをつけ、大きなフリールーム空間を確保する必要があると感じました。

東京キャンピングカーショー2016

参考出品となりますが、シートはレカロを採用。通常のシートと違い乗り降りがしずらそうですが、運転している時の快適性は高いと思われます。

東京キャンピングカーショー2016

価格はオプション無しの状態で518万円(税別)200系ハイエース キャンパー特装車 スーパーロングがベースで、このクオリティーであればそれ程高額ではないと感じる価格設定。もちろん私にとっては予算オーバーですが、そこそこ価格と中身が伴っているバンコンではないかと思いました。

200系ハイエースのバンコン難民の漂流は続きます・・・。

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