東京キャンピングカーショー2016『ナルホドと納得の釣りエースを検証』

今回は2016年7月3日(日曜日)に東京ビッグサイトで開催された、東京キャンピングカーショー2016を見に行った時の様子をご紹介。

今回のキャンピングカーショーは200系ハイエースを中心に見て回っています。今までのキャンピングカーショーはどちらかと言えば「なんか面白い車両は無いかなぁ~」ぐらいのつもりで見ていたのですが、今回は「200系ハイエースのバンコンを買いた~い」という目線で見ているため、なんとなく新鮮で真剣な感じ。

東京キャンピングカーショー2016

そんな中、『今話題の釣りエース誕生289万円』というパネルが目に止まりました。

東京キャンピングカーショー2016

『釣り』というキャッチコピーが付いているあたり、釣りに使用することに特化した200系ハイエースベースのバンコンと思われます。

東京キャンピングカーショー2016

天井にはルーフラックを装備し、ブラックバス釣りに使うようなフローターもしくは、一人乗り用の小型ゴムボートのようなものが載せてありました。

車体側面には吸盤式のロッドホルダーを取り付け、もちろん走行中は使えませんが、停車中に使うのは便利そう。一見実用性が無さそうですが、そうでもありません。

というのも、釣りを始める前や釣りから帰ってきた時に釣り竿(ロッド)を置いておく場所に意外と困るため。車体に立て掛けておいてもいいのですが、きちんと立てておかないと倒れてしまい、その際釣り竿で車体壁面を傷付けてしまうことも。

また、ドアに立て掛けておいて気付かずにドアを閉めてしまうとロッドが終了してしまうなど、意外に車に帰ってきた時の釣り竿(ロッド)置き場には困るもの。

「う~む、なかなか分かっているなぁ~」と思いながら、さらに詳しく見ていきます。

東京キャンピングカーショー2016

セカンドシートは乗り心地の良さそうな3人掛け。皮製なのでしょうか?いずれにしても多少水に濡れても染み込まないような素材のような感じがします。

東京キャンピングカーショー2016

後部から見た様子はこんな感じ。車内にロッドホルダーを装備するのは当然のこと、手洗いや汚れた長靴などを洗えるよう、簡易シャワー設備も装備。

ライフジャケットも吊られていますが、その中に『Jet PILOT』というロゴの入ったものもあり、「ん、ジェットパイロットって、ジェットスキー用のライフジャケットじゃん」と、思ってしまいますが、出展者の中にジェットスキーに乗っている人がいるのかもしれないと思いました。

釣り仕様であれば、『DAIWA』『SHIMANO』などのライフジャケットを飾っておいた方がいいと思うのですが、あまりそのような商品は無いのでしょうか?まぁ、そんなことはどうでもいいのですが・・・。

東京キャンピングカーショー2016

DIRECT CARS(ダイレクト カーズ)という販売店が販売しているバンコンのようです。ヒッチメンバーもきっちりと装備され、ボートトレーラーを牽引する準備も抜かりなくされている模様。

東京キャンピングカーショー2016

釣り仕様とありながら、テールゲートには『クエーキーセンス』というこれまたジェットスキー用ウエットスーツのブランドのTシャツが飾ってあったりして・・・。

もしかしたら「コレはジェットスキーに乗って釣りをしている人が関係者に居るのでは?」と思ってしまいます。最近はジェットスキーを使って釣りをする人も多く、私もその中の一人。専用のロッドラックなども販売されていることから、静かなブームになっているようです。

最近のランナバウトは安定性もよく、多少の波では転覆したりすることはないため、1~2人で釣りをするのであればジェットスキーを使わない手はありません。移動速度も速い上、多少の浅瀬でもスクリューが底にヒットする心配も無いため、案外ジェットスキーは釣りに適しているのかもしれませんね。

東京キャンピングカーショー2016

あ、でも犬を車内に残したまま釣りに熱中するのは止めておいた方がいいですね。ストレスで大切な釣り竿をかじられたりするかもしれません・・・。

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