東京キャンピングカーショー2016『欲しいキャンピングカーが見つからない私・・・』

今回は2016年7月3日(日曜日)に東京ビッグサイトで開催された、東京キャンピングカーショー2016を見に行った時の様子をご紹介。

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「いやぁ~200系ハイエースのバンコンを探すのもなかなかいいのが無くて難しいなぁ~」と思いながら東京キャンピングカーショー2016の会場内を歩いていると、目に入ってきたのがこのキャブコン。

もう何度も見ているミスティックプランニングのアンセイエですが、改めて見るとよく出来ているキャブコンだと思います。バンクベッドのデザインが独特で、空力などは完全無視のスタイルが逆に新鮮で、その造形のためにバンクベッド内は非常に広々としています。

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もしキャブコンを購入するのであれば、おそらくこのアンセイエになると思うのですが、なんだかんだで800万円超の価格となれば少し考えてしまうのも確か。

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キャンピングカーリペア倶楽部というパネルがあり、その下に置いてあるのはサブバッテリーのよう。

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『バッテリーの劣化が見える』という機器が販売されていました。バッテリーの両端子にクリップを取り付ければバッテリーの劣化状態が診断できるという機器みたい。

確かにサブバッテリーなどの劣化は目に見えるものではなく、「何となくフル充電から使用できる時間が少なくなってきたなぁ~」と感じることで劣化しているのかも?という位で、目で見える数値などに置き換えて表示してくれる機器の存在は便利かもしれません。

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リチウムイオンバッテリー、鉛式バッテリー、発電機の利点と欠点を分かりやすく書いた記事が置いてありました。どのキャンピングカー用電源も一長一短あり、組み合わせて使用場面に応じて使用するのが一番だと私は思っています。

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今回の東京キャンピングカーショー2016会場内にはこのような用品関連を展示しているスペースは少なく、2月に開催された幕張メッセでの展示会より規模が小さいと感じます。

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サブバッテリーとして使うバッテリーとしては高性能な部類に入る『オプティマ』バッテリーが展示されていました。

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限定50個で、価格は29,800円(税別)。さらに3個まとめて買うと1個24,000円(税別)になるみたい。私が所有している、バンテックのジルに今装備しているフィアマのバッテリーとそれ程価格は変わりないようです。

現在使用しているフィアマのバッテリーも十分に高性能で、交換してから1年半以上経過していますが、今のところ何の問題もなく使えています。

2個購入してダブル化して使用するのもいいのかもしれませんが、各バッテリーの劣化度合いを均一にするのが難しいため、私はシングルで運用しています。

そんなに大電流を必要としなければ、ダブルバッテリーにした時よりサブバッテリーの寿命が長いような気がするのですが・・・。

いずれにせよキャンピングカーのサブバッテリーは奥が深く、ただ数を増やせばいいというものでもなく、やはり一番は必要最低限の容量を確保し、節約しながら使うというのが一番だと思われます。

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新型エアコン「コンフォート」誕生!ということで、車載用エアコンの新型が出ている模様。

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現在キャンピングカー業界で主流になっている、家庭用エアコンではなく、キャンピングカー専用設計ということなのでしょうか?室外機をキャンピングカーの屋根に載せるタイプのようです。

一般的な家庭用エアコンの室外機はキャンピングカーの後部車軸付近の低い位置に装備されるのに対し、こちらは屋根に取り付けるということ。

走行安定性のことを考えれば屋根上に重量物を乗せるべきではないのですが、足廻りなどを強化すれば大丈夫なのでしょうか?

年々暑くなってくる日本の夏をいかに快適に乗り切るか、各キャンピングカービルダーも知恵を絞っているところです。

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こちらは、『ポーチクビッグ』という携帯用電源のよう。中型の旅行カバンのような中にバッテリーなどを詰め込んである様子。

どの位の重量があるのかと思い、軽く持ち上げてみようとしましたが、びくともしませんでした。かなりの重量があるみたいです。

ちょいと調べてみると・・・

・リチウムイオン電池
・容量:2,000Wh
・重量:約30kg

ということで、大容量のバッテリーシステムだけあり重量もそれなりにあるみたい。ただ、旅行カバンのようなスタイルで持ち運びもしやすいように作られているのはいい感じ。

価格はオープン価格のようですが、大容量のリチウムイオン電池を搭載しているだけ、かなり高額だと思われます。

まぁ、キャンピングカー用ではなく災害時の非常用電源としての用途の方が適している商品だと思います。

2年ぶりに訪れた東京キャンピングカーショーなのですが、200系ハイエースのバンコンを本気で購入しようという目線で見た結果は・・・「買いたいキャンピングカーが無~い!」という惨澹たる結果に・・・。

まぁ、予算がいくらでもあれば好きなようにワンオフのバンコンが造れるのでしょうけど、200系ハイエースのスーパーロングワイドボディにディーゼル4WD/ATが無いのも致命的だよな・・・、と思いながら東京キャンピングカーショー2016の会場を後にする私でした。

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