ジャパンキャンピングカーショー2016【カムロードのキャブコンにはアルミホイールよりスチールホイールの方が安全!?】

今回は、2016年2月11日(木曜祝日)に千葉県の幕張メッセで開催された『ジャパンキャンピングカーショー2016』の様子をご紹介。

ジャパンキャンピングカーショー

引き続き、LTキャンパーズのコーナーを見ていきます。『カムロード専用 高圧モノチューブショック』というパーツも開発しているようで、重量級のキャブコン専用に設計されたショックアブソーバーのよう。

RS7000MTという型式で、取り付け工賃を入れると1本20,000円以上するややお高いショックアブソーバー。それでも重量級のカムロードベースキャブコンの挙動が安定するのであれば、この位の投資は仕方のないことかもしれませんね。

ジャパンキャンピングカーショー

スタビライザーも標準と強化型の二種類を準備し、確かにカムロードの操縦安定性や乗り心地の改善に本気で取り組んでいる様子が伺えます。

ジャパンキャンピングカーショー

これはカムロード用のコンフォートサス。トヨタトラック/フロント用と書いてあります。

ジャパンキャンピングカーショー

普段はブレーキドラムに隠れてしまって見えないブレーキパッドも、やはり社外品はカッコいいですね。この色がいかにも社外品という感じで、見えなくても満足度が高いパーツだと思います。

しかし残念ながら私の所有している旧々カムロード『KG-LY162改』用のブレーキパッドは無く、やはり新型カムロードの方が需要があるのは当然のため、こればかりは仕方ありません。

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当然このカムロード用のスタビライザーも適用できるパーツではありません。15年も昔のベース車両のため、当たり前と言えば当たり前なのでしょうけど、こうした現実を目の当たりにすると、嫌でも古いキャンピングカーなんだと再認識させられる次第。

ジャパンキャンピングカーショー

マフラーのパイプも美しくさらに太くなっていて、この辺りも地味に進化を感じるところ。今のところマフラー関係にトラブルは起きていませんが、昔20年近く経過したカローラに乗っていてマフラーが落ちたこともあるため、油断はできません。

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テールライトは少し大きくなった感じがしますが、あまり変化を感じないところです。もっとも最近はテールライトはキャンピングカービルダーオリジナルのタイプや、ヨーロッパのキャンピングカーに使われているタイプを採用したりして取り付けているため、あまり関係ないと言えばない感じです。

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カムロード専用のスチールホイールも参考出品されていました。『カムロードのセンターハブに合わせた専用設計。耐久性に優れたスチール製です。1本のホイールで耐荷重がなんと1040kgまで対応します。カムロードベースのキャンピングカーに最適なサイズのワイドホイールです。』とのこと。

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■ サイズ : 15×6.5J オフセット+5

ということで、昔からカムロードなどのトラックベースのキャンピングカーにアルミホイールを履かせるのは危険だと言われていたため、やはり社外品もスチール(鉄)製のホイールでないと駄目だということでしょうか。

キャンピングカーへのアルミホイール装着に関しては、見た目がカッコよくなる上、バネ下加重が減るため乗り心地が良くなるなど、メリットがあるのも事実。

しかしアルミホイール装着車において、アルミホイールが割れたとか、ハブボルトが折れるなどのトラブルもそれなりに聞くため、やはり重量のあるキャンピングカーにはスチールホイールが一番無難かもしれません。

ちなみに私のキャンピングカージルも旧々カムロード純正のスチールホイールを15年間、距離にして16万キロ以上使用していますが、ホイールに関してのトラブルは今のところありません。

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このスチールホイールであれば見た目もGoodなため、アルミホイールを装着する位であれば、やはりこちらのスチールホイールの方がよろしいかと・・・。

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ちなみにタイヤは、215/65R15というサイズ。バン・小型トラック用のR202というブリヂストンのタイヤ。

LVRチューブレスタイプ
LVR07910(商品コード)

タイヤサイズ
215/65R15 110/108L

外径
660mm

標準リム幅
61/2 インチ

タイヤ幅
212mm

上記のようなスペックで、重いキャンピングカーの足回りをガッチリと支えてくれるようです。

私の所有しているキャンピングカージルには、ブリヂストンのM810 195/75R15を履いているのですが、在庫限りモデルチェンジで、M804というタイヤが同サイズであるようなので、もし次にタイヤを交換する際はそちらになると思います。

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最大安定傾斜角度42°ということで、普段の使い方で42°まで車体が傾くことはおそらくないと思われますが、それだけの傾斜角に耐えることができるということらしいです。

でも42°も車が傾けば、横転してしまうのではないかと思ってパニックになってしまいそう・・・。

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その最大安定傾斜角度42°というスペックを達成するため、徹底した低重心と軽量化を行っているということをアピール。

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その結果完成したのが、ヨコハマモーターセールスのレガード・ネオプラス 寒冷地仕様というキャンピングカー。私の欲しい4WD/AT車は832万円(税別)ということで、税込価格だと8,985,600と900万円近い金額に。

さらに消費税が10%になった日にゃ価格は税込9,152,000円とアッサリ900万円を突破。8%でも10%でもとても買える金額ではないため、増税後の金額などどうでもいいのですが、計算してしまいました。

いいキャンピングカーだというのは分かるのですが、庶民に手が届くようなキャンピングカーが年々少なくなっていっているような気がするのは、『気のせい』でしょうか?

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