『ジャパンキャンピングカーショー2017』in幕張メッセに行ってきました【その03】レカロシートが一押しのトイファクトリーのコーナー

今回は、2017年2月4日(土曜日)に千葉県の幕張メッセで開催された『ジャパンキャンピングカーショー2017』を見に行った時の様子をご紹介。

フルモデルチェンジをした新型コースターの参考出品車両があった『トイファクトリー』のコーナーを引き続き見ています。

ジャパンキャンピングカーショー2017

トレーラーの横にタープを張り、キャンプ場のイメージを再現しているような展示があります。2016年に幕張メッセで開催されたキャンピングカーショーにも同じような雰囲気の展示をしており、トイファクトリーという会社はキャンピングカーを通じて実際に外で遊ぶというイメージを大切にしている模様。

ジャパンキャンピングカーショー2017

FENDT(フェント)というドイツのトラベルトレーラーの正規ディーラーにトイファクトリーもなっているようで、湘南にある店舗で展示も行っているようです。

巨大なボウリングのピンのような物は、屋外用のストーブのよう。何か焼けるのかもしれませんが、よく確認しませんでした。

ジャパンキャンピングカーショー2017

商談スペースの脇にはティピーがありました。中に入って遊べるのかと思いきや、カタログやスタッフさんの荷物置き場になっていて、中を覗きに来た子供が残念そうにしていました・・・。

ジャパンキャンピングカーショー2017

トイファクトリーはキャンピングカーに、レカロシートを積極的に推進しているキャンピングカービルダーのひとつ。先程見たフルモデルチェンジをしたトヨタの新型コースターにも運転席・助手席両方にレカロシートを装備していました。

実際に4脚とも座って体験できるようになっていたので、全てのレカロシートに座ってみました。その結果、一番しっくりきたのは左から2番目の真っ黒いレカロシート。シンプルな外観ですが、スポーツカーなどに採用されているようなタイプで、シートの硬さや身体のホールド性が一番良かったような気がしました。

どれも同じように見えると言えばそれまでですが、シート表皮の素材によっても微妙に座り心地が違い、なかなか車のシートも奥が深そう。

ジャパンキャンピングカーショー2017

『さらば腰痛』快適な旅は、快適なシートとともに。

キャンピングカー装着実績No.1
装着されたお客様からも続々お喜びの声が届いています

「やはり腰痛がないことが一番のポイント!」(コースターキャンピングカーS様)
「腰痛持ちですが、北海道旅行で1,300kmを一気にドライブした際、途中2回の休憩で問題ないほど楽でした。」(ハイエースキャンピングカーH様)
「シートヒーターが内蔵されているので、寒いシーズンの旅行も快適です。」(ハイエースキャンピングカーU様)

等々のレカロシートを使用した感想なども記載されており、一脚10万円~30万円程する高級なカーシートではありますが、それなりに効果がありそう。

何より見た目がカッコよく、長距離を運転する機会の多い私にとっても気になる装備品の一つです。

今のキャンピングカーに取り付けるのはなかなか厳しいですが、憧れのバスコンを購入することができるのであれば、その際はレカロシートを検討してみるのもいいかもしれません。

ジャパンキャンピングカーショー2017

トイファクトリーのバンコンを見ていると・・・

ジャパンキャンピングカーショー2017

『リヤベッド・パーテーションの形状変更』とあり・・・

リヤ2段ベッドのパーテーションの形状を見直し、よりマットが安定するよう改良。また中央の開口部を広げ、収納スペースとして使用する際、荷物の出し入れが容易になりました。

という解説の通り、既存のモデルも細かい点を見直し、使いやすいように改良しているところは好印象。正直、「トイファクトリーのバンコンって高いよなぁ~」と思っていたのですが、このようなたゆまぬ努力を重ねていると知り、何となく納得する私でした。

ジャパンキャンピングカーショー2017

さらに、『断熱2重』や『アクリルウインドウ』等、手抜きのないキャンピングカー造りが、ユーザーの心を捉えているのではないかと感じます。

FRPのキャンピングシェルを持つキャブコンと違い、200系ハイエースなどのバンコンは車体全体が鉄板で覆われているため、断熱の良し悪しでキャンピングカーの良さが決まると言っても過言ではありません。

安価だけど断熱がショボいバンコンであれば、夏暑く冬寒いというあまり嬉しくないキャンピングカーになってしまうのは当然。

ジャパンキャンピングカーショー2017

そういう意味では、「断熱をこれだけしっかりしています。ただ、その分多少お値段は張ります。」と言われれば、誰もが納得するでしょう。

良い物を造るということは、つまりそういうことなのだと思いますね。

ジャパンキャンピングカーショー2017

そのような視点でこの『トイファクトリーGT』を見ると、200系ハイエースベースで500万円前後の価格は仕方のないことなのかと思ってしまう私でした。

200系ハイエースも後2年程でフルモデルチェンジが予定されているため、300系のハイエースはセミボンネットとなり、明らかに荷室長が短くなると言われているだけに、200系ハイエースの新車バンコンをご検討の方は『お早めに』と言うしかありません。

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