『ジャパンキャンピングカーショー2017』in幕張メッセに行ってきました【その09】いつものカトーモーターに癒される私

今回は、2017年2月4日(土曜日)に千葉県の幕張メッセで開催された『ジャパンキャンピングカーショー2017』を見に行った時の様子をご紹介。

ジャパンキャンピングカーショー2017

この看板を見ると、キャンピングカーショーのカトーモーターのコーナーに来たと実感するようになってしまった私。毎年同じような看板が出迎えてくれる心地良さに、すっかりキャンピングカーショーの常連客となっています。

ジャパンキャンピングカーショー2017

内装家具に無垢材を採用したキャンピングカーもお馴染みで、『ZOO』というキャンピングカーを展示中。丸いアクリル二重窓がカワイイこのバンコン、ボディーの架装度合いによって3種類のレイアウトを選べるみたい。

ジャパンキャンピングカーショー2017

バックドアを開けた状態はこんな感じ。最後部に常設ベッドがあり、助手席側に張り出したエクステンションボックスにより、車両に対して横方向に寝ることが可能。

ジャパンキャンピングカーショー2017

エクステンションボックスの枠部分や造り付けの家具なども無垢材を使用し、暖か味のある車内となっているのが特徴。

ジャパンキャンピングカーショー2017

下段ベッドも子供であれば十分に就寝可能かと思われます。

ジャパンキャンピングカーショー2017

運転席側から見た様子は普通の200系ハイエースそのもので、キャンピングカーだとは分からないような佇まい。キャブコンのような目立つ感じが苦手な方にとってはこの『さりげなさ』がいい感じ。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ただ、助手席側から見ればキャンピングカーだと一目で分かってしまいますが・・・。

ジャパンキャンピングカーショー2017

スライドドアを廃し、ヨーロッパ製のエントランスドアに換装。外の景色が見えづらくなってはしまいますが、断熱性や遮音性能を考えると、こちらの方が優れています。

ジャパンキャンピングカーショー2017

こちらは同じ200系ハイエースベースのバンコンで、『ロングトレイン』という車名の車両。後部に二の字シートを配し、停車時のくつろぎ空間と就寝スペースに重きを置いたバンコン。

もちろん家具類は無垢材を採用し、こちらも暖か味のある雰囲気の車内となっています。最近はプリント合板を使ったキャンピングカーばかりのため、無垢材にこだわり続けてキャンピングカーを製造しているキャンピングカービルダーは貴重な存在。

確かに無垢材を使えばコストや重量、加工の難しさなどといった問題もありますが、やはり使えば使う程に味わいが出てくる素材で造られているキャンピングカーは魅力的。

ジャパンキャンピングカーショー2017

車両サイズは全長4,700mm×全幅1,710mm×全高2,240mmのナローボディーを採用しているため、運転も楽々。内装の質感やキャンピングカーとしての価値にこだわる方であれば、十分に満足できるバンコンタイプのキャンピングカーだと思います。

サブバッテリーシステムや走行充電、給排水設備など、キャンピングカーの構造要件を満たすための装備品もきちんと装備されています。

ジャパンキャンピングカーショー2017

200系ハイエースをベース車両とし、無垢材などの家具が採用されていることを勘案すれば、460万円という金額も妥当なところではないかと思いますね。

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