『ジャパンキャンピングカーショー2017』in幕張メッセに行ってきました【その12】マリオカートの次に来るのはコレ!?

今回は、2017年2月4日(土曜日)に千葉県の幕張メッセで開催された『ジャパンキャンピングカーショー2017』を見に行った時の様子をご紹介。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ナッツのブースを見た後、さらにキャンピングカーショー会場内を散策していきます。時刻は午前11時を少し回った頃。今回は特にテーマを決めてキャンピングカーショーを見にきた訳ではないため、興味の赴くまま、各キャンピングカービルダーのブースを見学。

ジャパンキャンピングカーショー2017

キャンピングカー販売会社である、デルタリンクが展開している、『D.V.D(DELTA VAN DESIGN)』デルタバンデザインのコーナーに来てみました。

ジャパンキャンピングカーショー2017

200系ハイエースのフロントマスク下部に何やらLED電球を使った電装品が付いています。

『イメージ装着品(公道使用不可)』とあり、どうやら補助用の前照灯みたい。ただ、ヘッドライトと違い、法定灯火とはみなされないようで、公道で点灯したまま走行することはできない模様。

使用場面としては、公道以外のフィールドで正面を明るく照らしたり、作業灯としての使い方などが考えられますね。これだけの数のLEDを埋め込んであるため、実際に点灯すればかなり明るいと思われ、なかなか興味深い装備品ではあります。

前面ではなくリア側に取り付け、バックランプの補助光として使用する方が実用的な気もします。先日私のキャンピングカージルにもリア補助ランプを取り付けたところ、バックアイカメラの画像が明るくなったため、そのような使い方も良いかもしれません。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ファンルーチェのイグアスというキャブコン。新型車のようで、私はこのスタイリングが大好き。ベース車両であるカムロードとキャンピングシェルのバランスが絶妙な上、バンクベッド部分の形状もシンプルでカッコいいと思います。

ちなみにキャンピングシェル自体は、ナッツ社から供給を受け、内装をファンルーチェが施しているとのこと。そう言えばナッツ社の『クレソン』シリーズと外観は同じ。

ジャパンキャンピングカーショー2017

車両サイズは全長4,990mm×全幅2,080mm×全高2,870mmという大きさで、5×2クラスのキャブコン。やはり日本国内ではこの大きさのキャンピングカーが一番使い易いと思っている私にとってもジャストサイズ。

私の好きなディーゼル4WD/AT仕様のベース車両を選択できるのも魅力的。標準仕様車で615万円ですが、この標準仕様車では走行用リアクーラーとFFヒーター、家庭用エアコンはオプション扱い。

家庭用エアコンはまだしも、走行用リアクーラーが600万円もするキャンピングカーでオプション扱いとはちょっと理解できない感じ。

ジャパンキャンピングカーショー2017

リアビューもシンプルでカッコよく、ベッド下の収納スペースも魅力的。これで500万円ちょいであればかなり購買意欲をそそるキャブコンなのですが・・・。

ジャパンキャンピングカーショー2017

やはり先程見た600万円で走行用リアクーラーがオプション扱いという点が気になり、本格的に購入を検討するまでには至りません。

ジャパンキャンピングカーショー2017

こちらはベッド下収納庫の様子。

ジャパンキャンピングカーショー2017

普段は見えないところではありますが、丁寧に造り込んであるようで、この辺りは合格点。ベース車両であるカムロード自体の価格が上昇しているため、キャンピングカーの総額が上がっているのは残念なところ。

ジャパンキャンピングカーショー2017

子供のオモチャが展示してあり、オッサンが乗っていました。

ジャパンキャンピングカーショー2017

と、思っていたら、公道を走れるれっきとした車のよう。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ペダルと変速レバーの姿が見え、ハンドルは左。もっともこれだけ小型の車両であれば右も左もあまり関係無いような気もしますが・・・。

ジャパンキャンピングカーショー2017

車検等も必要なく、カテゴリーとしては、最近街中で見掛けるマリオカートと同じ扱い。運転時にヘルメットなども必要無く、解放感たっぷりの乗り物。

ジャパンキャンピングカーショー2017

名古屋市のナンバープレートが付いていました。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ガソリンタンクと小さなスペアタイヤも背面に背負い、ミニミニジープのよう。ストップランプやウインカー、バックランプなどの法定灯火も装備されています。

ジャパンキャンピングカーショー2017

『NEXT CRUISER(ネクストクルーザー)』という車名のよう。それにしても見れば見るほどオモチャの車に見えて仕方のない私。

ジャパンキャンピングカーショー2017

新車乗り出し価格は398,000(税別)とのことなので、「マリオカートの次はコレだ!」と思っている方、一台いかがですか?(笑)

ジャパンキャンピングカーショー2017

一応スペックなども載せておきます。

型式 原動機付自転車(ミニカー登録)
車両重量 150kg
全長 2,100mm
全幅 1,100mm
全高 910mm
乗車定員 1名
最小回転半径 2.4m
始動方式 セル式
変速方式 セミオート式(前進3段、後進1段)
排気量 49cc
燃料種類 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 3.8L
最大出力 3.35kw / 8000rpm
最大トルク 3.1Nm / 5500rpm
タイヤサイズ 18×9.5-8
前輪ブレーキ ダブルディスク
後輪ブレーキ シングルディスク
エクステリア LEDヘッドランプ
フロントスクリーン
インテリア 背もたれ付ベンチシート
原産国 中国

最高速度はどれ位なのかということはホームページに載っていませんでしたが、49ccで重量150kgということは、おそらく50km/h程ではないかと想像しています。

「それにしても人間って、いろいろと面白い乗り物を考えるなぁ~」と感心しながら、キャンピングカーショー会場内を散策する私でした。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る