『ジャパンキャンピングカーショー2017』in幕張メッセに行ってきました【その19】電動マッサージチェア付の200系ハイエースのバンコンが凄い!

今回は、2017年2月4日(土曜日)に千葉県の幕張メッセで開催された『ジャパンキャンピングカーショー2017』を見に行った時の様子をご紹介。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ダイレクトカーズ商店というキャンピングカービルダーのコーナーにやってきました。三重県にあるハイエースのカスタムカーやキャンピングカーを得意とするビルダーのよう。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ダイレクトカーズオリジナル電動マッサージ付きキャプテンシートが展示されていました。車に乗りながらマッサージを受けることが出来るというのはちょっとした贅沢ですね。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ポップアップルーフのように見えますが、これは大型のルーフボックス。200系ハイエースの顔つきも随分と変わりました。そろそろ生産終了となる200系ハイエース、この姿を新車で手に入れられるのもあと少し。

ジャパンキャンピングカーショー2017

後部から見た車内の様子。何やらゴージャスな感じ。

ジャパンキャンピングカーショー2017

大型の独立シートが4脚装備されています。

ジャパンキャンピングカーショー2017

読書灯のようなものもシートに装備され、ただのシートではなさそう。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ポスターに『キャプテンシート4席のプレミアム感』と書いてありました。

ジャパンキャンピングカーショー2017

スライドドア側から室内を見るとこんな感じ。マッサージ機能付きのキャプテンシートが4席配され、車内というよりは航空機のビジネスクラスのよう。

キャンピングカーというよりは『移動するおもてなし空間』と言った方が良いかもしれません。オットマンも付いており、マッサージを受けながら極上の移動時間を楽しむことができそう。

キャンピングカーとして車中泊をするという使い方は出来ませんが、移動時間を快適に過ごすという意味では、最近の高級ミニバンと遜色ありません。

ジャパンキャンピングカーショー2017

運転席・助手席のシートも変更されており、走行中の快適性をトコトンまで追求した200系ハイエースのカスタムカーとなっています。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ダイレクトカーズ『アルヴェルエース プレミアムラウンジ』という車名で、200系ハイエースのキャンパー特装車を採用。乗車定員6名、就寝定員2名ということで、一応2名が就寝できるスペースがあるみたい。

電動キャプテンシートが4脚付いて498万円(税別)というのはなかなかリーズナブルな価格だと思うところ。サブバッテリーや走行充電など、キャンピングカーとしての基本装備も付いています。

さらに『日本製家具』という表記もあり、日本国内で企画・製造された室内家具が使用されていることに好感が持てますね。

ジャパンキャンピングカーショー2017

真っ黒い200系ハイエース特装車バージョンもありました。

ジャパンキャンピングカーショー2017

こちらはベージュ色の電動キャプテンシートを採用し、車内が落ち着いた雰囲気になっています。

ジャパンキャンピングカーショー2017

天井部分には特殊な照明機器が装備され、鏡とLEDの組み合わせにより、奥行きを感じさせる照明機器となっており、車内を広く見せる効果も。

「こんな面白い照明機器があるんだ~」と、新しい手法に驚く私でした。最後部の天井部分には家庭用エアコンの室内ユニットも見えることから、室外機もこの車体のどこかにビルトインされている模様。

ジャパンキャンピングカーショー2017

2脚のキャプテンシートの間には何やら謎の機器の姿が・・・。

ジャパンキャンピングカーショー2017

何と小型のプロジェクターのようで、正面にある白い収納庫の扉部分を開き、その扉に投影して映画などを楽しめるようになっていました。車内のため、スクリーンの大きさは限られますが、夢の車内シアターが出現です。

「そっか~、この方法があったか~」と、またまた感心する私。

ジャパンキャンピングカーショー2017

『アルヴェルエース ロイヤルラウンジ』という車名で、価格は777万円(税抜)と少々お高め。サブバッテリーにリチウムイオン電池を採用したり、3,000Wのインバーター、家庭用エアコンに電動キャプテンシート2脚などの装備品を見れば、この価格でも仕方ないかと思いますね。

乗車定員4~6名、就寝定員2名ということで、一応キャンピングカーとしての就寝定員も確保している模様。

ジャパンキャンピングカーショー2017

後部から見たところ。セカンドシートはキャプテンシートを2脚のみとし、その後方はベッドスペースとして使うレイアウト。シンクや冷蔵庫の姿も見え、移動中の飲料確保にも余念がありません。

キャプテンシートに座る方はビール片手にDVDでも見ながら快適に移動するのでしょうか?そうなると、もはや自分で所有して運転する車ではなく、誰かに運転してもらい、自身はキャプテンシートに座る立場の方がよろしいかと・・・。

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天井には他車にも採用されている特殊な照明をこちらも採用。シート生地の色が明るいため、車内全体も明るく見えますね。

ジャパンキャンピングカーショー2017

冷蔵庫はエンゲルの上開き式を採用。天井も高いため、開放的な雰囲気の車内。

ジャパンキャンピングカーショー2017

777万円(税抜)と非常に高価な200系ハイエースのバンコンではありますが、装備品などを考えれば納得の1台なのではないかと思う私でした。

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