『ジャパンキャンピングカーショー2017』in幕張メッセに行ってきました【その22】『釣れるんだぁ~』という軽キャンピングカーが気になるんだぁ~!?

今回は、2017年2月4日(土曜日)に千葉県の幕張メッセで開催された『ジャパンキャンピングカーショー2017』を見に行った時の様子をご紹介。

ジャパンキャンピングカーショー2017

近年人気が高まっている軽自動車をベース車両とした、いわゆる『軽キャンピングカー』専門ビルダーである、オートワンのコーナーにやってきました。

ジャパンキャンピングカーショー2017

リフトアップされた足回りにTOYO TIRESのオフロードパターンのタイヤを履き、アウトドアなイメージ満載の軽ワゴンキャンパーを展示中。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ニューモデルのようで、駆動系はやはり4WD。

ジャパンキャンピングカーショー2017

エブリィJOINターボをベース車両とし、フルタイム4WDの足回りを持つ軽キャンピングカー。車両サイズは全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,870mmという大きさで、このサイズであれば日本国内で困る場所を探す方が難しい程。

やはり軽キャンピングカーの最大の魅力は、このコンパクトなボディーサイズにあると思われ、その分車内空間は限られますが、1~2名での使用であれば機動性は抜群。

オプションを付けない標準装備仕様であれば196万円(税別)とリーズナブル。標準仕様と言えどもサブバッテリーや走行充電システム、キャビネットなども装備されており、キャンピングカーとしての基本性能は満たしています。

ジャパンキャンピングカーショー2017

こちらの車内にもロッドホルダーの姿がありました。軽キャンピングカーこそ車内にロッドを置く場所に困ると思われるため、特に1ピースロッドを持っている方にとっては嬉しい装備品。

ジャパンキャンピングカーショー2017

大きめのクーラーボックスなどを車内に置いてしまうと、就寝定員が1名程になってしまいそうですが、軽キャンピングカーは基本的に1人で使うものだと思っているため、問題は無いかと・・・。

ジャパンキャンピングカーショー2017

何やら白い救急箱のような物から涼しい風が出ており、仕組みは分かりませんが、簡易的なクーラーのよう。

ジャパンキャンピングカーショー2017

リアキャリアには懐かしいホンダの『モトコンポ』を積載。49ccの2ストエンジンを搭載し、折り畳んでトランク等に入れることができるバイクとして有名。

42kgと軽量な上、そのコンパクトな姿が人気で、当時の希望小売価格は8万円ですが、今でもオークションなどで5~8万円程で中古のモトコンポが取引されています。

最高速度は45km/h程で、現在のバイクと比べると少し見劣りしますが、キャンプの際にチョイ乗りするのであれば、自転車より遥かに機動力があるため、便利だと思います。

キャンピングカーそっちのけで『モトコンポ』に喰い付いているお父さんも居たりして、もちろん私もそのうちの一人・・・(笑)

ジャパンキャンピングカーショー2017

モトコンポはさておき、車内後方にはお約束の天井付近に収納庫の姿が。

ジャパンキャンピングカーショー2017

車体の天井にはラックが組まれ、RVボックスとカヌーの姿も見えます。カヌーを運ぶカヤックカート(ドーリー)の姿も見え、なかなか展示車両にしては本格的。

オートワンの社員の方に、カヌーや釣りなどを楽しむ方が居るのではないかと想像してしまいます。確かに、アウトドア用の車を提案する会社の人間がアウトドアライフをしていなければ、新しいキャンピングカーの構想も出ないハズ。

そういう意味ではキャンピングカーという趣味性の強い車を製造販売していく上で、『遊びが大好き』というのは必須項目ではないかと思われます。

それを言えば私などは合格(採用)かな?と一人で思ったりして・・・(笑)

ジャパンキャンピングカーショー2017

この軽キャンピングカーの社名がユニーク。ローマ字で記載されているために気が付きませんでしたが、『Turerunder(釣れるんだぁ~)』という名前。

まさに魚が『釣れるんだぁ~』ということで、釣り師にとっては縁起の良い車名かと・・・(ニヤリ)。

ジャパンキャンピングカーショー2017

ピカピカの車体に『AUTO ONE CAMPER』のエンブレムが光っていました。

ジャパンキャンピングカーショー2017

どちらかと言えばファミリー層より、中年以降のお父さん達の熱い視線を集めている軽キャンピングカーだったような気がします。

関連記事

ページ上部へ戻る