東京キャンピングカーショー2017を見に東京ビッグサイトへ行ってきました【その03】VIP仕様のリーズナブルバンコン

今回は2017年7月1日(土曜日)に東京ビッグサイトで開催された、東京キャンピングカーショー2017を見に行った時の様子をご紹介。

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入場開始時間から40分余り。ようやく東京キャンピングカーショー2017の会場内に入ることができました。幕張メッセでのキャンピングカーショーでもここまで時間が掛かったことはないため、来場者数もさることながら、誘導方法も再考の余地があるのではないかと思います。

今回の東京キャンピングカーショー2017は、今まで使用したことのない東7ホールを使っての開催。3角形をした会場で、もちろん幕張メッセのキャンピングカーショーより展示面積・展示車両の数共に少ないのは明らか。

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各キャンピングカーの周りには人が集まり、人気のあるキャンピングカーにはなかなか近付けないような感じ。特に人気のキャンピングカーを多く抱えるバンテックのブースの人出が凄く、今回私はバンテックブースはパスしてしまいました。

後で見ようと思ってはいたのですが、遅い時間まで大賑わいのブースを見て、特に新型車は無いため、また次回のキャンピングカーショーを楽しみにすることにします。

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最初に訪れたのは『セカンドハウス』のコーナー。

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このような感じのラグジュアリー仕様のキャンピングカーというか、VIPカーのような車両を得意とするビルダー。

移動中を極めて快適に過ごすことができ、就寝定員は3名ではありますが、車中泊にも対応。ただ、就寝定員が3名のため、基本的にはキャンピングカーというよりは快適なお出掛け車といった感じ。

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『ウイングス プレミアム』という車名で、オプションを付けない価格は440万円(税別)。この価格でも『プレミアムキャプテンシート』は付いているとのことなので、お手軽にプレミアムカー気分を味わいたいのであれば、そこそこリーズナブルな車両だと思います。

ベース車両はトヨタの200系ハイエースですから、こちらについては全く問題無し。架装部分に関しても高級感があり、細部までキッチリと造り込んでいるようですから、このタイプの車が好きな人にとっては良い車だと思います。

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ただ、難点を挙げるとすれば、『白を基調とした家具類』のため、汚れが目立つということかな。ですから、アウトドアでハードに使うというよりは、シティーユースが中心になるのではないでしょうか。

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ホイールとタイヤを見てみても、悪路を走るような仕様にはなっていませんね。

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もう一台、『キャンパー特装車ベース』の『グレイス・プレミアム』というバンコンを展示していました。

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こちらの車内レイアウトは、セカンドシートの後方に『二の字』シートを配し、最後部にギャレースペースを設けた200系ハイエースやNV350キャラバンでもよく見掛ける仕様。

白と黒をハッキリと使い分けた室内は、LEDライトの白い明かりと相まって、何だか宇宙船の中のような感じ。同時に清潔感溢れる車内とも言えますね。

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家具やファブリックに黒を多用しているため、こちらは汚れが目立たない仕様。

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478万円(税別)の標準仕様でも『プレミアム・セカンドシート』『プレミアム・インテリア』はそのまま採用されるようで、特にオプション類が必要なければ、500万円程でそこそこ豪華なバンコンに乗れます。

乗車定員9名、就寝定員(大人3名+子供2名)という仕様のため、家族旅行でも就寝環境には困らないかと・・・。

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アルミホイールとタイヤもある程度はアウトドア使用にも耐えられるようなタイプを履いているため、私であればこちらの車両を選ぶかな。

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生粋のファミリー仕様のバンコンでは物足りないという、チョッとカッコいいバンコンをお探しであれば、このバンコンはなかなかいい線をいっていると思いますね。

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