東京キャンピングカーショー2017を見に東京ビッグサイトへ行ってきました【その09】M・Y・Sミスティックのレンタカー専用車両を検証

今回は2017年7月1日(土曜日)に東京ビッグサイトで開催された、東京キャンピングカーショー2017を見に行った時の様子をご紹介。

東京キャンピングカーショー2017

M・Y・Sミスティックのコーナーに来ています。何やらトラキャン用のキャンピングシェルを搭載した車両が展示されています。ベース車両はトヨタの新型ライトエースのよう。

東京キャンピングカーショー2017

トヨタのキャンピングカー専用シャーシであるカムロードベースのキャブコンよりコンパクトで、ベース車両との一体感もあります。

東京キャンピングカーショー2017

このキャブコンタイプのキャンピングカー、『レンタカー専用車両』のようで、『Mc Rent』という会社が行うレンタカー事業用車両みたい。

東京キャンピングカーショー2017

車両サイズは、全長4,800mm×全幅1,890mm×全高2,700mmという大きさで、やはりベース車両はトヨタのライトエーストラック。97馬力のガソリンエンジンのAT仕様。

乗車定員6名、就寝定員6名ということで、家族旅行に使えるレンタカーをイメージしている模様。

FFヒーター(べバスト)や冷蔵庫、シンク、2kwのインバーター等、キャンピングカーとしての装備品も充実。

東京キャンピングカーショー2017

『Mc Rent(マクレント)』というヨーロッパで15ヵ国、68ステーションを展開している会社が2017年2月に日本進出を決定し、そのレンタル用車両をM・Y・Sミスティックが製造しているみたい。

ヨーロッパのレンタルキャンピングカー事業者ではありますが、ヨーロッパのキャンピングカーをそのまま使うのではなく、きちんと日本国内で使いやすいサイズの車両を準備するあたり、本気でキャンピングカーレンタル事業を展開しようという意気込みを感じます。

東京キャンピングカーショー2017

もちろん日本国内にも既存のキャンピングカーレンタル会社はありますが、このようにレンタル用の専用モデルを準備しているところは無いと思います。

東京キャンピングカーショー2017

内装はこんな感じでシンプルなレイアウト。

東京キャンピングカーショー2017

床面をエントランス部分からクッションフロアにするなど、レンタカーとして使用しても掃除がしやすい造りになっています。

東京キャンピングカーショー2017

居室部分は二の字ソファーに簡易テーブルの仕様。走行中は運転席・助手席以外の座席は横座りとなるため、長距離の移動はすこしつらいかもしれません。

この辺りはコストとの兼ね合いもあるとは思いますが、再考の余地があると思いました。

バンクベッドはM・Y・Sミスティックのキャンピングシェルらしく広々としています。これだけの大きさがあれば、大人でも窮屈な思いをすることはないでしょう。

東京キャンピングカーショー2017

キャンピングカーを検討されていて、買うかどうしようかと迷っている方であれば、一度お試しとしてキャンピングカーの使い勝手や乗り心地、利便性などを確認するのも良いかもしれません。

東京キャンピングカーショー2017

レンタカーでも、『湘南』ナンバーは私にとっては憧れのナンバー。

東京キャンピングカーショー2017

それにしてもこのキャンピングカー、レンタカー専用車両と言わず、一般でも販売してもらえるようになれば、人気が出そうなキャンピングカーだと思います。

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