東京キャンピングカーショー2017を見に東京ビッグサイトへ行ってきました【その25】装備品がテンコ盛りのNV350キャラバンに想うところ

今回は2017年7月1日(土曜日)に東京ビッグサイトで開催された、東京キャンピングカーショー2017を見に行った時の様子をご紹介。

東京キャンピングカーショー2017

日産キャラバンNV350の新型車両が2017年の夏に誕生するとのこと。そこで先行オーダーを受け付けている模様。

対象となるモデルは、『Van Revolution、Diario』というバンレボ(バンテック新潟)が製造するバンコン。

ニューモデルのトピックスとして・・・
★「エマージェンシーブレーキシステム(自動ブレーキ)」全車標準搭載
★「インテリジェントアラウンドビューモニター」メーカーオプション設定
★「バックドアオートクロージャー」プレミアムGX標準装備(その他グレード、オプション設定)
★「フロントオートエアコン」プレミアムGX標準装備
★「LEDヘッドランプ」メーカーオプション設定
★「インペリアルアンバー(特別塗装色)」「マルーンレッド(特別塗装色)」「ファントムブラック(特別塗装色)」「ダークメタルグレー」新色4色設定

東京キャンピングカーショー2017

という装備品に、さらにバンコンとしての装備品である・・・
■FFヒーター
■140Wソーラーパネル
■電子レンジ
■2000Wインバーター
■USBポート×2
■全席3点式シートベルト
■スーパーロングスライドシートレール
■ポップアップルーフ
■DC冷蔵庫20L
■3段ベッド
■シャワーフォーセット付シンク
■ダイネットテーブル

という内容の装備品が付いた豪華仕様。

東京キャンピングカーショー2017

200系ハイエースと違い、押し出し感の強いフロントマスクだといつも思うNV350キャラバンの顔です。200系ハイエースから遅れること10年で登場した新型車だけあり、デザイン的にも洗練された感じがします。

東京キャンピングカーショー2017

なかなかカッコいいアルミホイールを履いています。200系ハイエースやNV350キャラバンベースのキャンピングカーは、こうしたアフターパーツも豊富で、カムロードに比べると改良しがいのある車両だとつくづく思いますね。

東京キャンピングカーショー2017

少し引いて見た感じ。車体側面パネルの凹凸が極めて少ないため、何だか『ノッペリ』とした感じも受けるデザイン。凹凸があまり無いので、洗車するのは楽なのではないかと・・・。

東京キャンピングカーショー2017

内装はこんな感じ。淡い乳白色の家具とファブリックで、落ち着いた感じの車内。

東京キャンピングカーショー2017

展示車両はポップアップルーフが装備されているタイプ。ポップアップルーフの実用性に関しては多少の疑問があるものの、季節によっては快適に使える装備品ではないかと思う私。

東京キャンピングカーショー2017

冷蔵庫は上開き式を採用し、コレは実用的。隣に見えるシンクも上蓋が装備されているため、普段はスッキリと見えるハズ。

東京キャンピングカーショー2017

『ディアリオ標準装備項目』ということで、かなり沢山の装備品が標準仕様になっている様子。その数はベース車両の標準装備品も合わせて56種類。こうして抽出するだけでも大変だったのではないかと・・・。

東京キャンピングカーショー2017

価格は2WD/ATのガソリン車で・・・
・ポップアップルーフ付き・・・618万円(税別)
・ポップアップルーフ無し・・・515万円(税別)

ということで、やはりそれなりに高額なバンコン。車両サイズが全長4,695mm×全幅1,695mm×全高1,990mmの標準ボディーということを考えれば、やはり装備品がテンコ盛りの分、価格に跳ね返っている感じ。

東京キャンピングカーショー2017

正直バンコンにここまでの装備品は不要で、それであればワイド・ロングボディーに簡易キャンパー装備で、450万円程で造っくれた方が私としては使い勝手が良い気がします。

東京キャンピングカーショー2017

やはりキャンピングカーは居住性が一番大切ですから、あまり装備品を詰め込み過ぎてもよろしくないかと・・・。

東京キャンピングカーショー2017

造り自体は丁寧でキレイに仕上がっているので、あとは基本的なコンセプトを詰めると良さそうな気もしますね。

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