ジャパンキャンピングカーショー2018【その14】カトーモーターの意味不明のキャンピングトレーラーに困惑する私

今回は2018年2月4日(日曜日)に幕張メッセで開催された、『ジャパンキャンピングカーショー2018』をキャンピングカーで見に行った時の様子をご紹介。

ジャパンキャンピングカーショー2018

コチラはカトーモーターのコーナー。お馴染み雪国断熱の新潟県のキャンピングカービルダーで、無垢材の内装家具が秀逸。

そんなカトーモーターのブースに何やらオレンジ色の見慣れない物体が・・・。「何じゃコレ?」と思って見てみると・・・。

ジャパンキャンピングカーショー2018

車体側面がパカッと開き、何やら屋台のように外にコンロやシンクがせり出していました。

ジャパンキャンピングカーショー2018

テントとは違うような、それでいてソファーやテーブルがテラスに存在するような雰囲気になる不思議な空間。キャンプ場等へ持っていき、このように展開して使用するのでしょうか?

ただ、夏場などは居住スペースの中まで虫が入り込んできそうで、あまり実用的ではなさそうな気もします。蚊帳などを張り巡らせて展開しなければ、夏の暑さも加わり、阿鼻叫喚の修羅場になりそうな感じ。

ジャパンキャンピングカーショー2018

エントランスドアは反対側にありました。普通のキャンピングカーのエントランスドアのよう。

ジャパンキャンピングカーショー2018

『ビックボール』という国産(日本製)のキャンピングトレーラーのようで、就寝定員は2名のよう。

ジャパンキャンピングカーショー2018

牽引免許は不要みたい。屋根の部分にルーフテントを載せているため、寝るのはコチラで、半分外となるリビング空間は食事や寛ぐ時だけということでしょうか。

ジャパンキャンピングカーショー2018

『アウトドアを満喫しよう!』とありますが、開口部が大きいため、虫や冬場は冷気が容赦なく入ってきそうで、あまり実用的だとは思えないキャンピングトレーラーでは・・・。

春先や秋口の虫のいない時期は開放的で気持ち良いかと思われ、季節を選べばある程度は開放感を満喫できると思います。

それでも、タープやテントを張れば同じような開放感はあるため、出来れば無垢材をふんだんに使用し、断熱をしっかりと効かせた普通のキャンピングトレーラーの方が売れるような気がしますね。

価格は400万円と決して安い金額ではないため、購入する人がいるのか?甚だ疑問なキャンピングトレーラーの展示でした。

ジャパンキャンピングカーショー2018

カトーモーターさんはこんなよく分からない物を造るより、新しい雪国断熱仕様のキャンピングカーを真面目に開発した方がよろしいかと思うのですが、いかがなものでしょうか?

他のキャンピングカーの出来が良いだけに、何だか迷走しているような気がしてなりません。まぁ、牽引していればもの凄く目立つことは間違いありませんね。

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