ジャパンキャンピングカーショー2018【その20】メルセデスベンツベースのバンコンを検証

今回は2018年2月4日(日曜日)に幕張メッセで開催された、『ジャパンキャンピングカーショー2018』をキャンピングカーで見に行った時の様子をご紹介。

ジャパンキャンピングカーショー2018

隣の会場へやってきました。会場入り口の近くにはメルセデスベンツのブースがあり、大きなエンブレムの付いている看板が。

ボートショーではメルセデスベンツやベントレー、ロールスロイス等の超が付く高級車の展示も多いものですが、キャンピングカーショーでは珍しいかも。

ジャパンキャンピングカーショー2018

ポップアップルーフ付きのミニバンを展示してありました。目を惹いたのはこの車体の色。薄い茶色と言いましょうか、なかなか渋くて落ち着いた車体色です。

ジャパンキャンピングカーショー2018

『V 220 d Marco Polo HORAIZON(マルコポーロホライゾン)』というミニバンで、全長5,140mm×全幅1,928mm×全高1,980mmという大きさ。

ミニバンとは言え、高さ以外は国産の5×2サイズのキャブコンと遜色ありません。電子制御7速A/TのFR車。車体色の正式名称は『ドロマイトブラウン』という、やはり茶系の車体色みたい。

価格は846万円(税込)ということで、さすがにメルセデスベンツがベース車両だけあり、それなりにお高いバンコン。

ジャパンキャンピングカーショー2018

ミニバンなのでトヨタのアルファードのような感じでスライドドアを装備。大きな開口部は普通のミニバン同様に乗降がしやすそう。

ジャパンキャンピングカーショー2018

運転席・助手席は回転するタイプ。

ジャパンキャンピングカーショー2018

後方から見たところ。フロア部分とポップアップルーフ部分で2名+2名の4名就寝可能といったところでしょうか。何だかメルセデスベンツのミニバンで車中泊というのは贅沢な気もしますし、反面このクラスが購入できる層は、ホテルに宿泊するのではないかと思ったりもしますね。

ジャパンキャンピングカーショー2018

ユニークなのは、リアゲートはもちろんですが、リアウインドウ部分も跳ね上げて開けることが出来るという点。特に日本の狭い駐車場においては、コンパクトに開口できるリアウインドウの存在は重宝するかもしれません。

ジャパンキャンピングカーショー2018

メルセデスベンツのプレミアムミニバン「V-Class」ということで、大きなパネルで特徴の説明もありました。

ジャパンキャンピングカーショー2018

なかなかカッコイイポップアップルーフ付きメルセデスベンツのミニバンですが、これに800万円を出すのであれば、私はカッコは気にしないのでキャブコンを買うかなぁ~。

ポップアップルーフ以外キャンピングカーらしい装備品は皆無なため、同じ金額を出すのであれば、ベッドが充実し、FFヒーター、フリールーム、家庭用エアコン等が装備されている国産キャブコンの方が魅力的だと思いますね。

ジャパンキャンピングカーショー2018

メルセデスベンツというステータスが重要だと考えている方には、良い車かもしれません。

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