お台場キャお台場キャンピングカーショー2019に行ってきた『ネストツールズという新しいキャンピングカービルダーのバンコンを検証』

こちらはおなじみ200系ハイエースのバンコン。

お台場キャンピングカーショー

ネストツールズという、どうやら新しいキャンピングカービルダーさんの車のよう。 従業員さんに聞いてみると四年ほど前からキャンピングカーを作っているということ。埼玉県にお店があるらしい。

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ベース車両は200系ハイエーススーパーロング特装ガソリンの2輪駆動。展示車の価格はオプションが少し付いて5,238,000円。オプションなしであれば485万円から。

カタログを見せてもらったのだが、200系ハイエーススーパーロング特装のディーゼル4WDの設定もあるらしい。

昔はハイエーススーパーロング特装4WDのディーゼル車の設定はなく、それがためにバンコンの購入をためらっていた私だが、ようやくここへ来て欲しいベース車両がトヨタから発売された事を数年前に知った次第。

やはり重量のあるキャンピングカーはディーゼルエンジンが最適だと思う。トルクの細いガソリン車は、キャンピングカーには不向きだと思っている私は、何が何でもやはりディーゼル車が最高だと思っている。

そして同じディーゼル車に乗るのであれば4WDというのも必須。特に悪路を走るわけではないのだが、いざという時の心強さは2WDの比ではない。

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いきなり後部の方から見てみる。仕切られているフリールームのようなお部屋があった。これはなかなかポイントが高い。

実際にポータブルトイレが置いてあり、このような感じでポータブルトイレを使用することが可能だと思われる。実際はバックドアを閉めているので、ポータブルトイレを使用している様子は外から見えない。

そのフリールームの隣に二段ベッドをどうやら配している模様。

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近くで見るとそれなりの広さがあり、ポータブルトイレの前のスペースも十分あるため、ポータブルトイレを使うのも問題はなさそう。扉もしっかりしたものが取り付けられており簡易的なイメージはあまりない。

やはりこのようにバンコンの中でも仕切られたスペースを持っているということは非常に有効で、キャブコン並みの使い方ができると思う。

ただここにフリールームを設置してしまうと、今の私の持っているジルのようにジェットスキーをキャンピングカーの車内に入れるというような使い方ができなくなるのが難点。

この辺りがハイエースという車両のサイズ的な限界かとも思う。

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サイドドアから中を見る。レイアウトとしてはセカンドシートとサードシートは固定のよう。シンプルでどこにでもあるような作り。天井付近の吊り棚吊り棚や手前のカウンターなど、こちらも今までのハイエースのバンコンに多くあるレイアウト。

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入口付近のカウンター上にはアームを付けた液晶テレビを配置。この位置であれセカンドシートを反対向きに展開し、その位置から見ることが可能。

セカンドシートとサードシートを展開したベッドで2名就寝、リアの二段ベッドで2名就寝の合計4名就寝といったところか。

4名就寝プラス フリールームのポータブルトイレがあることで、トイレのない場所でも 車中泊をすることが可能になると思われる。そうなれば車中泊の場所も選択肢が限りなく広がる。

トイレがない海岸や河川敷などでも4WDの車であればある程度のところまでは行けるので、トイレがなくてもそのような場所で泊まり、マリンスポーツや釣りなどを楽しむ基地としても使用可能かと思われる。

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セカンドシートは3人掛けでかなりゆったりしたものが使われている。シートの生地の質感も悪くなく、見た目も清潔。生地や家具の色もオーダー可能なようで、オリジナルの1台が作れそう。

ベース車両がハイエーススーパーロング特装なので、価格はそれなりにするが、今後300系ハイエースが発売され、確実に荷室が狭くなることを考えれば、やはりこの200系ハイエースの荷室の大きさは魅力的だと思う。

キャンピングカービルダーさんに聞いてみたところ、やはり200系ハイエースと300系ハイエースは一部を併売するということを聞いている、とのことだった。

ただその情報は私もインターネットで得ており、やはりネットで出ている情報の情報以上のことはまだどこにも流れていないらしい。ただ200系ハイエースもフルモデルチェンジしてから10年以上の時が経つため、日産のキャラバンがフルモデルチェンジして数年、200系ハイエースも確実にモデルチェンジの時期を迎えていると思う。

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ネット上の情報によれば、2020年頃には300系ハイエースは出てくると思われる。既にヨーロッパ等で使われている使われているハイエースにはボンネットタイプのハイエースが登場し、荷室が狭くなっていると聞く。

そうなるとやはりこの200系ハイエースは貴重かと思われる。200系ハイエースのバンコンを確実に手に入れたいのであれば、そろそろ決断しなければいけない時期に来ているのかもしれない。

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