第16回 神奈川キャンピングカーフェアへ行ってきました【その13】

今回は2016年9月24日(土曜日)に神奈川の川崎競馬場で開催された『第16回 神奈川キャンピングカーフェア』を見に行った時の様子をご紹介。

神奈川キャンピングカーフェア

私がキャンピングカージルを購入した15年程前には、LPガスを搭載したキャンピングカーは当たり前のように存在していたのですが、最近はLPガスボンベを搭載していないキャンピングカーがスタンダードになってきた感じ。

充填の面倒さや安全性から言ってもLPガス非搭載の方が良いと私も思っているため、この流れは歓迎すべきところ。

神奈川キャンピングカーフェア

タバートといドイツにあるキャンピングカービルダーが製造しているキャンピングトレーラーを少し見学。

キャンピングトレーラーは基本的にエンジンや運転席・助手席部分を持たないため、四角い箱の中に家具やシート類を設置でき、普通の住宅同様に室内設計の自由度があるのが特徴。

神奈川キャンピングカーフェア

ですから、このような感じでホテルの一室のような雰囲気のキャンピングトレーラーを造ることができます。

神奈川キャンピングカーフェア

クローゼットはもちろん、細かい収納スペースも多くあり、生活する上で不便はなさそう。

神奈川キャンピングカーフェア

エントランスドアも高級なタイプを採用し、断熱性や防音性に優れた造りとなっています。

神奈川キャンピングカーフェア

これは後方から見た感じ。車両サイズは全長6,630mm×全幅2,300mm×全高2,650mmという大きさで、車両重量が1,220kgあるため、牽引免許が必要なキャンピングトレーラー。

神奈川キャンピングカーフェア

それでも383万円(税別)からという価格は車体の大きさや装備品からしてみれば非常にリーズナブル。

神奈川キャンピングカーフェア

後方の窓から室内を覗いてみると、その長さが分かります。

神奈川キャンピングカーフェア

この写真だけを見ると、どこかのシティーホテルのよう。

神奈川キャンピングカーフェア

普通の照明と間接照明をうまく使い分けてあり、室内の雰囲気は上々。

神奈川キャンピングカーフェア

スカイライトルーフも装備。

神奈川キャンピングカーフェア

前日に雨が降った影響で水滴が付いていますが、雨の日でもスカイライトルーフに打ち付ける雨粒を見ながら車内で寛ぐのもいいかもしれません。

神奈川キャンピングカーフェア

テーブルも大きな物が採用され、4人でテーブルを囲むのも問題なさそう。

神奈川キャンピングカーフェア

この常設ベッドを含め、就寝定員は4名。家族4人であれば余裕で滞在できます。牽引中はキャンピングトレーラーに乗車することはできませんが、乗用車であれば家族4人がヘッド車に乗り、現地に着いてからキャンピングトレーラーの中で寛ぐというスタイルになります。

神奈川キャンピングカーフェア

こちらは、トリガノというフランスのメーカーが製造しているキャンピングトレーラー。

車両サイズは全長5,400mm×全幅2,100mm×全高2,580mmという大きさで、車両重量が750kgのため、牽引免許は必要ありません。

先程の全長6m超えのトレーラーに比べて小ぶりではありますが、車内の広さはなかなかのもの。

神奈川キャンピングカーフェア

アルミホイールも履いていました。

神奈川キャンピングカーフェア

こちらの車内の雰囲気も負けず劣らず素敵な感じ。

神奈川キャンピングカーフェア

それでいて価格は208万円(税別)という非常にリーズナブルな価格。ヘッド車と駐車スペースさえあれば、キャンピングトレーラーというのは、かなり安価にキャンピングカーライフをスタートさせることができると思います。

神奈川キャンピングカーフェア

こちらもLPガスボンベは不使用で、FFヒーターは灯油式のFFファンヒーターに変更し、ガスが必要な『3WAY冷蔵庫』『3バーナーコンロ』は『カセットガス』を使う仕様に変更しているとのこと。

神奈川キャンピングカーフェア

見た目は小ぶりですが、キレイな形をしているキャンピングトレーラーです。

神奈川キャンピングカーフェア

テーブル部分を使ってベッド展開をするなど、車内の装備品を有効活用する工夫がされているのは、全世界的にも共通みたい。

テーブル上にある模型がカワイイです。

所有するにはそれなりの準備と場所が必要なキャンピングカーではありますが、普段使いの車を活かしながらキャンピングカーライフが送れるキャンピングトレーラーというのは魅力的だと思いますね。

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