東和モータースのコーナー【その2】

東和モータース販売のコーナーには、国産の5X2サイズのキャブコンも展示中で、こちらは、ヴォーンSIEBEN(ズィーベン)という車両のようです。

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家庭用エアコン、200Wソーラーパネル、電子レンジ、を1500Wのインバーターで駆動させるようです。そのためにトリプルサブバッテリーを搭載し、電力不足を補う設計のよう。

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しかし、サブバッテリーを3個も搭載しているということは、それだけで重量は60Kgあり、さらにサブバッテリーは全てが均等に劣化していく訳ではなく、ひとつのサブバッテリーがダメになれば、それにつられて他のサブバッテリーもつられて劣化してしまうため、管理が難しいところです。

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それを補うためにソーラーパネルを装備しているようですが、これは考え方としては良いと思います。同じように、バンテックのキャンピングカーにもサブバッテリーで駆動させるエアコンを装備している車両もあることから、発電機に頼らない電源確保が今の流行なのかもしれません。

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あとは、リヤのタイヤのトレッドを120ミリ広げるワイドトレッドを採用していて、こちらは走行安定性を高めるには有効な方法。価格は570万円からとなっています。

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こちらは、ライトキャブコンである、CARBBY(カービィDC)という車両。ライトキャブコンだけあって、400万円を切る価格からの販売。ハイエースをベースとしたバンコンが、軒並み400万円以上していることを考えれば、本格的なキャンピングカーが400万円を切る本体価格で販売されているのは、かなり魅力的だと思います。

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装備自体は簡易ですが、初めてキャンピングカーに乗るファミリーであれば、この価格でこの空間が手に入る意味は大きいのではないかと思います。それに、シェル部分にFRPを使用せず、アルミパネルを使用しているところに環境意識の高さを感じるところ。東和モータース販売、中古キャンピングカーの販売だけではなく、新車の開発にも余念がないようです。

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