sacosのブース(オーニングで太陽光発電が可能な装置を展示)

こちらは、sacosというレンタカーのブースで、最近流行の太陽光発電のグッズを販売している模様。

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サイドオーニングにシート状の太陽光発電装置を使用し、サイドオーニングで日差しを避けながら同時に発電もしてしまおうという欲張り仕様。

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確かにサイドオーニングは太陽光を遮る役目で設置するため、その設置面には太陽光が常に当たる訳で、これはなかなか効率的だと思いました。後は太陽光パネルの強度と設置時の風などによる破損対策が必要ですが・・・。

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sacosのホームページには、下記のような特徴が書いてありました。
太陽光発電シート 「サンカラーシート ポータブル」

サンカラーシート ポータブルは、「アモルファス太陽光発電シート」により、蓄電と遮熱が同時に行えます。しかも、軽量・コンパクトで移設もカンタン。従来のパネルが取り付けられない場所での発電に最適です。本体シートは巻き取り式なので、コンパクトに収納。移設もラクラク。バッテリーはパソコンにも使用できる正弦波、UPS(無停電電源装置)としても使用できます。災害時は、発電システムとしてもご利用いただけます。

【特徴】
○クリーンエネルギーの太陽光にて発電
○対外的なイメージアップが効果的にアピールできる
○仮設ハウス屋根に設置することにより、遮熱効果を得られる
○エアコン等の消費電力の軽減にも利用可能
○多彩なカラーバリエーション→企業や現場に合わせたイメージづくりが可能

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軽量で巻き取り式のため、使い方はいろいろとあり、従来の定置型より設置の自由度が大きいのが特徴のようです。

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ただ、価格がまだまだ高額で、オーニング1枚分で約50万円程するとのことで、当面はレンタカーなどに取り付けて貸し出しを行なうという話でした。リチウムイオンのバッテリーシステムと組み合わせることで、発電した電気を蓄えて使うことができる装置も同時に作っているようです。

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こちらも災害時を想定したもので、東日本大震災以来、多くの企業がこうした『非常時に電気が使える装置』に力を入れて開発をしています。確かにキャンピングカーとソーラー発電システムの相性は良く、普段はサブバッテリーの補充電に、災害時などの非常時には電源確保のためなどに使え、キャンピングカーを避難所として活用することも可能。

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発電機などの発電効率や出力には劣りますが、何もないよりは遥かに心強いことは間違いありません。今回の東京キャンピングカーショーでも、かなりのブースで太陽光関連のパーツを取り扱っており、ますます太陽光発電のニーズが高まっていることを感じます。

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