キャンパー鹿児島 rem(ハイエースベースのバンコン)

こちらは、キャンパー鹿児島のremというハイエースベースのバンコン。

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4,333,333円という価格の中には、サブバッテリー105h×2やREVOシート900mmなどが含まれている様子。後は常設ベッドにフロアベッド、シンクに給排水タンクなど、キャンピングカーに必要最低限のものが装備されている様子。

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こちらのバンコンもキャンパー鹿児島のキャンピングカーらしく内装は豪華。上の写真を見ただけではどこかの高級マンションの一室かと思ってしまう出来栄え。冷蔵庫やカーテン、電子レンジなどはオプション扱いのようですが、この車両に含まれているオプションを全て装備すれば5,494,733円とそれなりの価格になるようです。

いろいろなオプションが取り付けられているようですが、私が必要だと思われるのは次の装備品。バックアイカメラは後方確認のため、是非取り付けたい装備、特にこのバンコンは後部が扉で仕切られているため、必須だと思われます。後は、スキーなどに行くのであればFFヒーター、外部充電システムとカーテン、換気用のMaxFANも必要。

インバーターは1500Wのものがオプションとしてチョイスされているようですが、エアコンなどを動かすのでなければ、そこまでの大容量のものは必要なく、500Wもあればいいのではないかと思います。

キャンパー特装という項目に422,870円という金額が載っていますが、主な違いは、フロントシートがバン仕様(三人掛け)とグランドキャビン仕様(二人掛け)と違うこと。フロアーカーペット、カラードバンパー、ドアーハンドル、グリルなどがメッキ後はサイドミラー、サイドガラスの窓の開く場所が、二箇所と三箇所の違い、などがあるようです。他にも細かい点が違っているようですが、この40万円をどう見るかというところです。

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このキャンパー鹿児島のremというバンコン、後部居室部分と完全に仕切る形で引き戸が付いていて、引き戸の向こう側は大きな就寝スペースとなっています。乗車定員は5人の就寝定員3人となっているところを見ると、基本的には2人旅仕様のキャンピングカーだと思った方がよいでしょう。

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ダイネット部分と、後部居室部分を仕切ってそれぞれに分かれて就寝できるようになっています。ただ、後部就寝スペースの空調はどのようにしているのかが不明で、夏場などは空調がここまで回らなければかなり暑いと思うのですが・・・。

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引き戸の下部分にはレールなどは設けず、扉の下側にキャスターを取り付けてあり、この辺りは工夫をしていると感じるところ。レールを敷けば確かに安定はすると思いますが、キャンピングカーという車両だけに、フィールドから持ち込まれる砂やホコリがレールに溜まり、動きが渋くなることを考えれば、この『キャスター』という発想は素晴らしいと思います。

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『走行充電の定義』という補足資料が掲示されていて、走行充電について詳しく説明がされていました。走行充電は最近のキャンピングカーにはほとんどが標準で装備されているため、改めてその内容をお勉強することはないのですが、こうした資料を丁寧に作ってくるビルダーは好感が持てますね。九州は鹿児島という東京からは遠い場所にあるキャンピングカービルダーですが、かなり頑張っていると思います。

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