リンエイのコーナー(ひとり旅・ふたり旅・わんことふたり旅、等の軽キャンピングカーを展示中)

こちらは、ハイエースやNV350キャラバンのバンコンの老舗である、リンエイのブース。

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この東京キャンピングカーショーの全体的な展示車両もバンコンが多く、6~7割がバンコン2~3割がキャブコン、残りをフルコンやバスコン、トラベルトレーラーや軽キャンピングカーが占めている感じ。

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あ、でも近年軽キャンピングカーの台頭は著しく、ここリンエイもご多聞に漏れず軽自動車をベースとしたバンコンを開発、展示中。で、遂に出たという感じがする、『ひとり旅』仕様の軽キャンピングカー。ターゲットは、定年のお父さん・旅ガール・登山・魚釣り・天体観測等々。

基本的に軽キャンピングカーについては二人旅仕様でも快適に使えるのは一人だと思っているため、「今さら・・・?」という感じもしないではありませんが、このくらい割り切った仕様で出してくれた方が、変に軽キャンピングカーに対して期待をせずに済むのかもしれません。

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室内を見てみると、やや大ぶりのキャビネットが進行方向に対して左側に装備されていて、意識をしているのかどうかは分かりませんが、一人旅の場合、運転席にしか基本的に人が座らないため、左側に重量物を持ってきたのは正解だと思います。

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ちなみに私の所有しているバンテック社のジル(2001年式)は、車両後部のキャンピングシェル部分の左側に、サブバッテリー、リアエアコン、80Lの水タンク、FFヒーター、アトウッドの温水ボイラー、カセットトイレ、排水タンク、極めつけは燃料タンクと、あらゆる装備品が運転席の後部にあり、ざっと計算しただけで、全てを満タン等にすれば、300kg程の重量となり、実際にフル装備した場合、微妙に左側に車両が傾いているのがわかる程。そういう意味では、この配置は正しく、考えられていると感じます。

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大き目の電子レンジも装備し、『大きい弁当もばっちり入ります』と書いてあるところが泣かせます。「一人旅に出てコンビニ弁当を一人で温めて車内で食べるのかぁ~」と、思うとちょいと寂しい気もしますが、気楽な一人旅、寂しいなんて言ってられません。

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そして、個人的に非常に気になったのが、このペットボトル。これが普通のペットボトルが2本挿してあるだけなら気にも留めないのですが、片方に付いている『ジョーゴ』のようなものは何なのでしょうか?もしかして片方のペットボトルの水を出して、もう片方のジョーゴ付きペットボトルの上で手洗いをするものなのか?と、妄想が膨らみます。

ショー会場では聞く勇気がなくて聞いていませんが、今思うと聞いておけばよかったと、ちょいと後悔。でも、実際にそうであれば、この割り切りはスゴイと思ってしまいます。ただ、そんなことまでして手を洗うのであれば、最初からウエットティッシュを持って行き、食事の前にはそれで手を拭いた方がいいと思うのですが・・・。

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とまぁ、いろいろと考えさせられる軽キャンピングカーではありますが、就寝スペースがキチンと取られていて、それなりに広く車内が使えるようになっているため、なかなかいい軽キャンピングカーだと思います。車両持込であれば、93万円(東京キャンピングカーショー期間中価格/通常は98万円)で架装をしてくれるそうです。

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『わんことふたり旅』や純粋な『ふたり旅』仕様もあるようで、バンコンの老舗だけにラインナップは豊富です。

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