八千代工業のコーナー(三重県をアピールするホンダの軽キャンピングカーを展示中)

こちらは、八千代工業のブースで、何やら青いライトで演出された怪しげなキャンピングカービルダー。

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と思いきや、八千代工業株式会社は、大手自動車部品メーカー。 本社は埼玉県狭山市。本田技研工業(ホンダ)系メーカーとして、三重県四日市市でホンダの軽自動車を受託生産しているほか、燃料タンク、サンルーフ、各種補修部品の製造を行っている。ということで、こちらも、トヨタ車体。東海特装車と同じメーカー系列のキャンピングカービルダーとなります。

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ホンダ系列のため、もちろんベース車両はホンダ車。そのなかでも近年売れに売れているホンダのN-BOXをベース車両とした軽キャンピングカーを展示中。

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オレンジ色の派手なデカールを貼り付けた車体は、三重県の観光キャンペーン用車両のようで、キャンペーンのロゴマーク「実はそれ、ぜんぶ三重なんです!」が入っているデザインで、三重県を代表とする海女や松坂牛、忍者などのイラストが車体下部に描かれています。

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黒の車体にダークな内装、それを青い照明で照らし出し、何だか妖艶な感じのする車両で、キャンピングカーというよりは、ちょいワルカップルが乗るラグジュアリーなドレスアップカーといった感じ。東京キャンピングカーショーの中でも異彩を放っており、興味深げに眺めている人も多くいました。

最近の軽自動車は走りもよく、私が高速道路をバンテック社のジルでノロノロと走っている横を気持ちよく追い抜いていく車両も多く、ちょっと遠出した先で温泉にでも入り、地元の美味しいものを食べた後、車内で仮眠をとって帰宅する、みたいな使い方も増えていると思います。

本格的なキャンプに出掛けることはないけれど、行った先で快適に眠ることができればいい、しかも普段は買い物や通勤の足としても使いたいという方には、このようなライト軽キャンピングカーがぴったりかもしれません。後部座席の部分には、ちょっとした棚も付いており、キャンピングカーとしての使い勝手も多少は追求している様子。

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最後尾のラゲッジルームの下には、カセットコンロがひっそりと置かれていたりして、とりあえずお湯を沸かしてコーヒーでも、というような使い方も想定しているよう。

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引き出し式のテーブルや、カーテンなども装備されているため、寝るだけに特化したキャンピングカーにしては、必要十分な装備を備えていると感じる車です。

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以上、最初はちょっと怪しい感じのした八千代工業のブースでしたが、最後は納得してブースを後にしました。

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