トイファクトリーのコーナー(ハイエースのバンコンに気になる点が・・・)BADENグランデを展示中

こちらは、トイファクトリーのブースで、私がバンコンメーカーの中で埼玉県にある『ビークル』と並んで気になっているキャンピングカービルダー。

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将来バンコンを買うのであれば、ビークルかこのトイファクトリーの2社の中から選ぼうかと密かに思っている次第。

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特に、トイファクトリーは数年前からキャンピングカーにソーラーパネル(太陽光発電システム)を搭載することに力を入れており、シャープのソーラーパネル+インバーターとサブバッテリーの組み合わせで、インバーターエアコンを作動させて車内空間を快適に保てるようにしているようです。

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このような細かいパーツにも『Toy-Factory』のロゴが入れてあり、日本車ならではの芸の細かさを感じるところ。

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家具の造りには定評のあるトイファクトリーのバンコン、シックな感じの家具は高級感を感じます。

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このような、室内機器の作動状況を監視するモニターパネルも装備していて、先進的な感じを受けます。

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このBADENグランデというバンコン、全面フルアクリルウィンドウ、トリプル断熱、FFヒーターなどを装備していて、オプションを付けなければ、555万円からとなっています。これにオプションのエアロソーラーシステム26万7,000円と、クールコンプシステム32万円、1500Wインバーターなどを装備すれば、600万円を超す価格になるということ。

「ハイエースのバンコンに600万円かぁ~」と思ってしまいますが、中途半端に450万円前後の他社のバンコンを買うのであれば、トイファクトリーのバンコンは一考の価値があると思うのですが・・・。

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こういったシンク周りの造りや、給排水タンクの扉の造りにしてみても、裏側まで丁寧に造り込んであり、クオリティの高さを感じます。

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ところが、「ん~、素晴らしい」と思いながら、あちこちの引き出しを開けていたところ、先ほどの給排水タンクの扉をさらに引き出したところ、微妙に座席に干渉することを発見。

「ん、シートが反対側へ十分スライドしていないのかな?」と思ってシートを先ずは前にスライドさせ、今度は目一杯反対側へスライドさせてみたのですが、干渉は解消されませんでした。

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「どうしたトイファクトリー、これでいいのか?」と思ってしまいましたが、頻繁に開けることのない給排水タンクの扉だし、干渉と言っても扉が開かなくなる訳でもないので、これはこれでいいのかもしれません。

この干渉を完全に解消するには、引き出し部分の幅をもう2~3センチ狭めなければなりません。もしくは、シートの幅をもう少し狭くするとか・・・。いろいろな方法が考えられますが、車内空間が限られているバンコンのため、この辺りは仕方のないことかもしれません。

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ただ、トイファクトリーの方もこの点を認識しているのかどうかが気にはなりますが・・・。まぁ、それ以外は本当に良くできたバンコンで、ある意味『隙のない造り』という点では、高く評価できるバンコンビルダーだと思います。

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