オートショップアズマ(M・ホールヴァを展示中/バックアイカメラについて一言)

こちらは、アズマックスのブースで、同社は、軽キャブコンと、トヨタの新型ライトエースがベース車両のライトキャブコンを展示中。

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トヨタのライトエースがフルモデルチェンジをしてから随分と時間が経ちますが、未だに私はこのスタイルに馴染めませんね。というのも、昔のライトエースの方が丸みを帯びていて断然カッコいいと思っているため、なぜこのスタイルなのか、なかなか自分の中で受け入れることができていません。

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多分このライトエースがベース車両のうちはライトキャブコンは私のキャンピングカーの選択肢からは少なくとも外れたままだと思います。でもそれはキャンピングカービルダーのせいではなく、ベース車両をデザインし製造するトヨタに責任があるため、アズマックスさんに何の非がある訳でもありません。

しかし、大型のアメ車ベースのキャブコンの隣にライトキャブコンを置いているため、ライトキャブコンが軽キャンピングカーのように小さく見えてしまいます。さて、このM.ホールヴァというライトキャブコン、正式なベース車両名は、ライトエースT/Xエディションとなっており、1,500ccのガソリンエンジンの97馬力仕様車。乗車定員は6名、就寝定員は3名となっています。

ライトキャブコンらしく、全長は4,500mmX全幅1,800mmX全高2,200と、トヨタのハリアーより全長・全幅共に小さいキャンピングカー。

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小さいキャブコンながら、スタイリッシュなポップアップルーフのおかげで、車内は広々としていて、清潔感のある家具とシートの組み合わせで、車内では快適に過ごせそうです。

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あえてバンクベッドを設けないスタイルは、ベース車両は仕方ないとしても、かなりカッコよく、ライトキャブコンとしてはなかなかスタイルがいいと思います。

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フィールという名前のキャブコンで、リアビューも今流行のLEDのテールランプを採用。

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しかし最近のバックアイカメラは小さくできていて、こんな感じで後部に付いていれば、その存在に気付かない程。ただ、このバックアイカメラ、このフィールではオプション扱いになっているようで、これは安全上必須の装備品だと私は思っているため、これは是非標準装備にしてもらいたいところ。

キャンピングカー初心者の方には、バックアイカメラの重要性が最初は理解できないかもしれませんが、真後ろが全く見えないキャンピングカーをバックで駐車する時に、後方を見ることができる手段がないなんて、私には考えられません。いちいち助手席に乗っている奥さんに降りてもらって誘導をしてもらうのでしょうか?

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実は私の乗っているバンテック社のジルも、バックアイカメラは装備されているのですが、一度モニター(白黒のブラウン管仕様)が故障したことがあり、修理に出している間、バックアイカメラが使えない状態になりました。そんな状態でのバックは一言で言うならば『怖い』の一言。

助手席に誰かが乗っていればキャンピングカーから降りてもらい、誘導をしてもらったり、一人の場合は、少しバックしては一度クルマを止め、後方を確認してから少しづつバックをしていくというようなことをしていました。モニターが修理から帰ってきて使えるようになって、やれやれと思った記憶があります。

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そんなことから、このバックアイカメラは全ビルダーのキャンピングカーに標準装備品としてもらいたいところです。日本キャンピングカー協会の方には、この辺りの指導も含めて、キャンピングカーの安全性向上の手助けをして欲しいものです。

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さて、アズマックスは、軽キャブコンも製造しており、マツダのスクラムをベース車両とした車を展示中。斜めではなく、全体がリフトするエレベータールーフを備えた軽キャブコンで、車内で子供が楽しそうに遊んでいるのが見えます。

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軽キャブコンの使い方としては、やはり熟年夫婦が旅車として使うことを想定して造られているものが多く、この軽キャブコンもその一台。しかし、ルーフベッドを備えているので、乗車定員4名、就寝定員2名となっているため、子供が小さい3人家族位であれば、多少の長期旅行もこなせそうな感がします。

軽キャブコンって、普段はあまり見掛けないため、街中を走っていると注目の的になることは確かで、こんな感じのスタイリッシュな軽キャブコンであれば、目立つこと間違いありません。250万円~と決して安くはありませんが、実用的な軽キャンピングカーだと思います。

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