ボナンザのコーナー(ジェイコ社:ジェイクラフト19RDを展示中)

こちらは、ボナンザのブースで、特大のキャンピングトレーラーを展示中。

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今回の東京キャンピングカーショーでも目立って増えていると感じているのが、若いカップルの姿。

自分が若い頃(20代)はキャンピングカーというものの存在は知っていましたが、購入しようなどとは思わず、ましてやキャンピングカーショーなど縁遠いものでした。あの当時の認識としては、一部の大金持ちが道楽で所有するものという意識もあり(一部のキャンピングカーは今でもそのような部分はありますが)特に興味を持ってはいませんでした。それよりも、馬力のある車(速い車)に興味があったことを覚えています。

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さて、そんな東京キャンピングカーショーの会場内でも一際大きなトレーラーの展示となるため、その移動もさぞかし大変だろうと思いきや、今は『イージームーブ』なる商品があり、トレーラーのタイヤに電動モーターの付いた装置を取り付け、何とリモコンで巨大なトレーラーを動かすことができるようです。

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デモDVDを見ていると、牽引車両が付いていないにも関わらず、巨大なトレーラーがスルスルと動き、見ていて何だか楽しくなるような動画でした。まぁ、これだけ巨大なトレーラーともなれば、ヘッド車両から切り離してしまえば、人力で動かすのは不可能に近く、ましてや傾斜や段差がある場所では1mmたりとも動かすことはできないでしょう。

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当然これだけの大きさ(全長7mX全幅2.4m)のトレーラーですから、日本国内で牽引するには、牽引免許が必要となりますが、ボナンザでは牽引免許の取得費用15万円を補助してくれるということなので、ここまで大きくなくても牽引免許の必要なトレーラーを検討されている方にとっては、嬉しい特典ではないでしょうか。

2015年モデルのジェイコ社:ジェイクラフト19RDというこのモデル、これだけ大きくても価格は398万円と、ハイエースのバンコンより安い価格。高橋さんという方が購入されたようで、御成約車という札も貼られており、「お~買った人がいるんだ~」という声がアチコチから聞こえていました。

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エントランス部分だけを見ていると、どこかのワンルームマンションの入り口のようで、普通にスリッパと靴べらが置いてあります。

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内装は、ダイネット部分と浴室・トイレ・寝室という構成で、やはりワンルームマンションの一室のよう。これだけ大きいと、本当の意味で家にいる延長線のような生活ができることは間違いなく、国産5X2キャブコンのように、家族4人が生活をするにはギリギリという狭苦しさとは無縁のもの。

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維持管理をしていくにはそれなりの苦労も伴うのでしょうけど、RVパークみたいなところを年間契約して、そこに定置しておき、自分達は時候の良い時に車でRVパークまで出かけて滞在するという使い方を想定すれば、リゾートマンションを購入するより遥かにリーズナブルで、その気になれば移動もできるため、全国のRVパークを転々として過ごすのもアリかもしれません。

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そういった使い方を考えれば、398万円という価格は、破格だと思うのですがいかがでしょうか?

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