キャンピングカーの買い方と納品待ちのニュース記事について思うこと

趣味の分野というのは様々ですが、初心者が入りやすいものと入りにくいものというのがあるのは確かです。キャンピングカーはどちらかというと入りにくいものかもしれません。まず、知識がない初心者にはそもそもキャンピングカーをどこでどうやって買えばいいのかがわからないもの。

そこで、ここではキャンピングカーを買ってもっと旅行を楽しみたいという初心者向けに、キャンピングカーの買い方指南をしたいと思います。

まず、実際のキャンピングカーをいろいろ見てみてはどうでしょうか?日本でのキャンピングカー普及活動をしている「日本RV協会」は、毎年「ジャパン・キャンピングカーショー」を開催しています。ショーには大小様々なサイズのキャンピングカーが展示され、中に入ってどれぐらいの広さか、どんな設備があるのかなどを見たり触れたりすることができます。また、すでに購入を決めているという場合にはショー限定の低金利ローンを受け付けている業者もいます。

日本ではキャンピングカーは一般的に「キャンピングカー・ビルダー」という業者が市販車をキャンピングカー仕様に改造して、販売しています。

ビルダーにもワンボックスカーをベースにしたキャンピングカー「バンコン」専門だったり、様々なニーズに合わせたキャンピングカーを扱っていたりなど色々なタイプがあります。それらの業者をいちいちまわるのは大変ですから、やはりまず上述のようなキャンピングカーが一堂に集まるイベントに行ってみるのが一番。

キャンピングカーは、車一つで生活できるようにするために数多くの装備が必要となります。ベッド、キッチン設備、トイレ、車内の照明やテレビなど。そして、旅先で宿泊するときはエンジンを停止した状態で照明や家電製品を使うことになるので、サブバッテリーも必要。

用途によってはシャワーやソーラーパネル、或いはヒーターなどのオプション装備もあります。自分がキャンピングカーをどこでどのように使うかという想定をしておくことは、装備を決める上で重要。

キャンピングカーを購入する時は、まずそれらの装備を選んで業者に希望を伝えます。業者はそこから見積もりを出し、受注後にベース車両を自動車メーカーに発注し、そこから装備を組み込んで改造をしていきます。ですから、一般的な自家用車と違い、注文してから納車まで半年ぐらいは見ておかねばなりません。

CIMG0290

というようなキャンピングカー関連のニュースがネット上に出ていましたが、確かにキャンピングカーをいざ買おうと思っても、普通の自動車ディーラーのように販売店が近くにあることは稀だと思います。

私も最初にキャンピングカーを買った時には、自宅から車で2時間程行ったところにあるキャンピングカービルダーの直営店まで行ったもの。

もちろん1回行っただけでは済まないため、その後何度か足を運んで契約・納車となりました。納期についても確か早くて3カ月ということで、上記にある半年待ちというのもあながちウソではありません。

そんなに待てないという方には、毎年キャンピングカーショーに行くと、展示即納車というものを販売しているキャンピングカービルダーもチラホラあるため、そのような車両で自分の好みに合うキャンピングカーであれば、低金利ローンなどの特典を合わせて、『キャンピングカーショー価格』で購入するのもいいかもしれません。

関連記事

ページ上部へ戻る