ペット同伴の旅のハードルを下げるキャンピングカー

ペットを連れて旅行に行くというのはなかなかハードルが高いもの。自家用車に乗せて連れて行ったとしても、宿泊できる施設も限られてしまいます。しかし、キャンピングカーならそんな問題も解決!気軽にペットとの旅を楽しむことができます。

市販車をキャンピングカーに改造する「ビルダー」や、キャンピングカーディーラーなどにより構成されている日本RV協会は、キャンピングカーの旅とペットに関するアンケートを行い、それには229名のキャンピングカー保有者が回答しました。

まず、キャンピングカーでの旅にペットを連れていくか否かについて。これには52%が「必ず連れて行く」と答え、加えて6.1%が2回に1回以上連れて行くと答えました。全体で見ると58.1%がペットを旅に連れて行っているようです。

次に、キャンピングカー保有者が犬、猫などのペットを飼っているかについては7割近くが飼っていると答えています。

ペットを連れた旅の行き先については、34.7%が自然の景観が美しい郊外の観光地、26.4%が自然豊かなキャンプ場と答えました。普段狭いところで飼われているペットたちを、外でのびのびとさせてあげたいという意識がうかがえます。

旅行にペットを連れていく理由の中で最も多かったのが、やはり47.9%の家族の一員として連れて行きたかったからというもの。19.8%のシニア世代の夫婦二人での旅のお供とするため、というものと併せて、ペットを家族の一員として大切にしているがゆえに、どこかに預けたり置いて行ったりせずに一緒に旅をしたいというのもまた人情というものではないでしょうか?

また、ペットを連れた旅をしている人が保有しているキャンピングカーの種類については、ワンボックスカーを改造した「バンコン」と、トラックの荷台部分を居住区画に改造した「キャブコン」が多かったようです。ある程度以上の広さを持ったキャンピングカーのほうがペットを連れた旅をしやすいということでしょうか。

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というニュース記事を見て思うことは、キャンピングカーショーの会場などでも、ペットを連れた方を多く見掛けるため、やはりキャンピングカーでペットと一緒に旅をしようと思っている方が多いことが分かるというもの。

我が家も旅行に出掛ける際には、ペットである犬を連れて行きますし、たまにホテルで宿泊する際もペットも宿泊可だったり、敷地内にペットを預ける場所があるホテルなどを選んでいます。

もはや家族の一員となっているペットの存在は、キャンピングカー購入の後押しをしているということなのでしょう。さらに、車内が広いキャブコンタイプの方がペット連れの旅には向いていると答えている方も多いように、やや広い室内の方が人間もペットも快適に過ごせるということなのでしょうか。

来年も幕張メッセで日本最大のキャンピングカーショーが開催されますが、やはりペットを連れた人が大勢来るのでしょう。どんなキャンピングカーがあるかも楽しみですが、様々な種類のペットを見るのも楽しみなキャンピングカーショーです。

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