真冬にキャンピングカーで出かけるメリットを考えてみました

キャンピングカーの業界団体などで構成されている「日本RV協会」は、日本でのキャンピングカー普及を図る団体で、そのためにキャンピングカーにまつわる様々な調査をしています。

2013年の冬に行われたアンケートは、2013年11月から2014年3月ぐらいまでにかけてキャンピングカーの保有者がどれぐらい旅行に行くつもりであるかというもの。

ネットで行われたアンケートには133名からの回答がありました。そのうち一番多かったのは33.8%の3回~5回。次に30.1%の1回~2回。そして6回以上が26.3%でした。冬の間にキャンピングカーで旅行に行くという人のうち、3回以上行くというのが60%を超えたことになります。

ここから分かったのは、冬の一番寒い時期であろうと、キャンピングカーを持っている人たちはかなり積極的に旅に出るということ。

日本RV協会が2012年に発表した「キャンピングカー白書2012」によれば、年間のキャンピングカーでの旅行回数で一番多かったのは6回~10回。ここからも、冬のキャンピングカー利用がいかに多いかということが見て取れます。

キャンピングカーというのは、断熱性や耐寒性の対策が取られているので冬になってもあまり旅行がおっくうではないようです。もしかしたら家の中にいるよりも温かいかもしれません。

さて、上記のアンケートではもう一つ、キャンピングカーを使って旅行した人数も調査されました。一番多かったのは53%の夫婦でというもの。2位は32.8%の家族で(夫婦でというのを除き)。やはり家族単位での旅が多いようです。

しかし1人で行ったという回答も8%あり、「キャンピングカーで一人旅」という方も確実に増えています。

というような内容の記事がインターネット上に掲載されていましたが、やはり季節を問わずキャンピングカーを持っている方は積極的に出かけているようです。

霞ヶ浦 ジェットスキー

真冬の霞ヶ浦での早朝ジェットスキーの様子です。もちろんゲレンデは貸切。正直もの凄く寒いですが、ジェットスキーに乗っているうちに身体は温まります。

そこで私もキャンピングカーに乗って真冬に出かけるメリットなどを私なりに考えてみました。

『真冬にキャンピングカーで出かけるメリット』

・FFヒーターなどの暖房装備があるキャンピングカーであれば、車中泊中でも寒い思いをしなくて済む。(FFヒーターの燃費は1時間当たり200ccの燃料消費と極めて経済的)
・スキー場などに前日の夜から車中泊していても、FFヒーターがあれば寒さ知らず
・夏場の暑さはいかんともしがたいが、冬場は着込んだり羽毛布団を持ち込んだりすればなんとかしのげる
・真冬の早朝の観光地は人がほとんどいないため、キレイな景色を独占でき、昼間見られない光景を見ることができる
・雪が降っている中でキャンプをすると、外(フィールド)は極寒なのにキャンピングカー内は快適なので、なんとなく幸せになれる

ちょっと強引な理由もありますが、真夏に暑い思いをしてキャンプをするよりは、少し寒い時期のキャンプの方が快適だという意見も昔から多くあるだけに、寒いからと言ってキャンピングカーでお出掛けしないのはもったいないのかもしれません。

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