熱海後楽園ホテルに宿泊(キャンピングカーで伊豆への旅2日目)

キャンピングカーで行く伊豆旅行も2日目。

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昨夜車中泊した道の駅伊東マリンタウン、昨日の疲れからか朝はかなりゆっくりめのスタートで、キャンピングカーの外を見回すと既に車がこんなに一杯。この道の駅、相当人気があるようです。子供達の強い要望によって朝食は朝マックになりました。

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道の駅伊東マリンタウンからすぐの場所にあるマクドナルドに寄って朝食を購入し、食べながら今日の目的地である伊東港へ向かいます。伊東港は道の駅伊東マリンタウンからそれ程遠くなく、短時間で到着。

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ここから東海汽船の初島ゆきの船に乗るのですが、ここで衝撃の事実が発覚!なんと初島行きの船は11:00に出るのですが、伊東港に帰ってくる船は初島出航の最終便が14:00ということで、これでは初島に2時間程しか居ることができないため、それではあまりにも短すぎます。

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事前によく調べてくれば良かったのですが、完全に事前調査不足でした・・・。それでどうするかと言えば、熱海港からであれば、初島からの最終便は17:50分となるため、これならゆっくりと初島で滞在できることになるため、急遽熱海港まで移動をすることに・・・。事前のリサーチ不足で友人には迷惑を掛けてしまいました。

今度の熱海港→初島行きは11:55分発の予定。とりあえずその船に間に合うように亀ロードがベース車両のバンテック『ジル』のエンジンにムチを入れながらノロノロと国道を走ります。

ちなみに友人のピックアップキャビン付きのキャンピングカーは、ベース車両がトヨタの逆輸入車のタコマで、排気量は我が家のジルより多少大きいものの、ガソリンエンジンのパワーは相当なもの。3倍程のパワーがあるため、伊豆半島のような坂の多い道でもスイスイです。

一方我が家のジルは、坂道で全開走行をしても40キロをキープするのが精一杯。

最近そんな場面で頭の中をよぎるのが、ちょっと前までテレビでやっていた軽自動車のCM。ものすごい急な坂道に差し掛かり、「ここは地元ではベタ踏み坂と呼ばれているんだ」と助手席の男性芸能人が運転席のこれまた男性芸能人に声を掛け、坂道の途中で助手席の男性が「ベタ踏みかい?」と聞くと、運転席の男性は涼しい顔で「いいえ」と答える場面。

で、私の場合、自分自身に向かって、「ベタ踏みかい?」と問いかけ、「ハィッ!」と頭の中で答えるという脳内遊戯をあまり急坂でもない『ジル専用のベタ踏み坂』で繰り返している始末。助手席の奥様から「もっとスピード出ないの?」と聞かれても、「これが限界です」と答えるしかありません。

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そんなこんなで伊豆半島の坂道にヒイヒイ言いながらも何とか熱海港に到着。しかしなかなか駐車場がなく、やむなく熱海後楽園ホテルの駐車場へ2台のキャンピングカーを駐車することに・・・。

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「えっ、宿泊もしないのに駐車できるの?」と思われそうですが、いえ、今日はこの熱海後楽園ホテルで宿泊するんです。いつもキャンピングカーでの車中泊ばかりではつまらないと、贅沢なことを家族が言うものですから、今日はここに泊まるように予約をきちんと入れてあります。

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で、無事駐車場に2台のキャンピングカーを停めて熱海港へ向かいますが、乗船券を買う売り場はかなり混雑していて、大島行きの乗り場にも大勢の人が並んでいる様子が伺えます。私達も早速乗船券を買おうと窓口に並んだのですが、ここで本日2度目の衝撃の事実が・・・。

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なんと今日の目的である『初島でのサルトビ(SARUTOBI)』の受付は終了し、これから行っても利用できないと・・・。さすがは夏休み、我々のようにノンビリと構えていたのでは待ち時間のあるアトラクションは利用することすらできないのね・・・、と、ちょっと落ち込むお父さん達でした。「これじゃ、初島に渡ってもダメだね」(ちなみに初島のサルトビは事前予約は行なっていないため、現地に行って当日申し込みをしなければならず、当然ディズニーランドのようなファストパス制度もありません・・・)ということで、困ったお父さん達は、『マリンスパあたみ』へ子供達を連れてゾロゾロと移動することに・・・。

幸い熱海港からの歩いて5分程のところにあったため、非常に助かりました。もし近くになければまたキャンピングカーで付近をさまようハメになるところでした。ちなみに、初島のサルトビは明日朝一番の船に乗って初島を目指し、なんとか利用できればと思います。

その、初島サルトビを確実に体験する方法をコチラにまとめたので、よろしければ見て参考にして下さい。
⇒『初島のサルトビ(SARUTOBI)を確実に体験する方法とコツをご紹介
⇒『初島のサルトビ(SARUTOBI)への詳しい行きかたを写真で説明

ちなみに奥様方は14:00からホテルの部屋にチェックイン可能なため、ロビーで少し時間を過ごして早目に部屋に入ってもらい、ゆっくり過ごしてもらいます。子守役のお父さん達は子供達を連れてマリンスパあたみへ移動。夏休みなのでコチラの施設も流れるプールなどは芋洗い状態でしたが、子供達も堪能したようで、とりあえずはなんとかなりました。

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15:30頃までプールで過ごして、ホテルに帰ってきたのが16:00頃。部屋に入ると高層階のオーシャンビューの部屋で、「お~、いい部屋だな~」とひとしきり感動。

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ウェルカムドリンクは抹茶とお菓子を出してくれ、それをロビー脇の喫茶スペースで頂きました。今日も朝からドタバタで、昨日は道を間違え、今日は事前準備不足のために目的を果たせず、本当に旅は何が起こるか分かりませんね。(道をしっかり調べたり、事前準備とリサーチを入念にしておけばこんなことにはならないと言われそうですが・・・)それでも文句も言わずに一緒に行動してくれる友人家族には感謝するしかありません。

さて、食事までは少し時間があるため、風呂に入ってからホテル内を散策することにします。ちなみにこのホテルの風呂はオーシャンビューの内風呂と露天風呂という、海辺のホテルではどこにでもあるような感じの温泉ですが、海辺の温泉のせいでしょうか、強烈に塩からい温泉で、成分はカルシウム・ナトリウム塩化物泉というだけあり、海水に浸かっているよう。

でも、温泉に入ってゆっくりするのは本当に心が癒されるもの。普段はどちらかと言えば風呂は嫌いな方で、面倒だと思うのですが、旅行に来てホテルなどに宿泊すると、やっぱり温泉はいいものだと思ってしまいます。

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館内では、『「こびとづかん」のなつやすみin熱海後楽園ホテル』や、ややレトロな感じのゲームセンター、ヒーロー物の戦隊ショー&撮影会なども行なわれており、夏休みだけに家族連れの姿が目立ち、かなり賑わっていました。

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ようやく食事の時間になり、ホテル2階にある食堂へ行きますが、今回は上げ膳据え膳ではなく、ホールでのバイキング。上げ膳据え膳スタイルの食事は子供達には不評で、やはり好きなものを好きなだけ食べられるバイキング方式がお気に入りのよう。大人はビールをオーダーし、早速食事を取りにいきます。

海辺のホテルのため、海鮮ものが豊富なのかと思いきや、それ程でもなく、お寿司やお刺身の味もイマイチ・・・。

昨年行った北海道旅行最終日のバイキング『ザ・レイクビューTOYA乃の風リゾート宿泊記』(別窓で開きます)がとても良かっただけに、今回の熱海後楽園ホテルの食事はちょっと期待外れ。

「まぁ、バイキングだからこんなものか、仕方ないね」と、夫婦で話しながらの食事となりました。ホテルの部屋やお風呂、その他の施設は清潔に保たれ、悪い印象はありませんので、食事をもう少し頑張って欲しいところです。

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しかし、バイキングの定番であるスイーツはそれなりに充実していたため、好きなものを好きなだけ取ってお腹いっぱい食べました。いろいろ思うところはありますが、こうして家族揃ってワイワイ言いながら食事をするのも旅の楽しみなので、ホテルに泊まるのも悪くはないと思います。

満腹のお腹をさすりながら部屋まで帰り、テレビを見ながらゴロゴロしているうちにいつの間にか寝てしまい、今日も歯を磨かずに寝てしまいました・・・。でも、夜中(3:00)に目が醒め、とりあえず歯を磨いてもう一度寝ました。

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5:00に目覚ましをセットし、起きて朝日の昇る様子を見てからまた寝て、今度は6:00過ぎに起きて朝風呂に浸かりに行きました。ホテルに宿泊した際の朝風呂は格別で、清々しい朝の雰囲気の中、サッパリして目もバッチリ覚めました。

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我が家のジルもちゃんと駐車しています。朝食もバイキングで、和洋のメニューがあり、私はいつもどちらのメニューも少しづつ取って楽しむようにしています。

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朝ごはんも食べたため、今日は昨日体験することができなかった『初島のサルトビ』にリベンジする予定です。

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当初立てていた予定が多少狂ってしまいましたが、急ぐ旅でもあるまいし、ノンビリ行こうと思います。初島のサルトビの様子は次回に・・・。

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