初島のサルトビ第2ステージを詳しく検証【キャンピングカーで行く伊豆旅行3日目】

初島で体験するアクティビティである、サルトビ。次は難易度が第1ステージより高い、第2ステージに挑戦です。

第1ステージの様子はこちらで詳しく紹介しています。
初島のサルトビ第1ステージを詳しく検証【キャンピングカーで行く伊豆旅行3日目】

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まず、第2ステージを開始するには、この安全装置の滑車を第2ステージ側のワイヤーに通すことから始まります。

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第1ステージからの続きとなるため、ステージNoは、『14.AMAZON BRIDGE(直訳:アマゾン・ブリッジ)』というアクティビティ。いきなり1本ワイヤーのコースで、しかも頭上のワイヤーは手で持ってはいけないワイヤーとなります。ここは安全装置のロープに頼りながら、慎重にクリアしていきます。

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第1ステージにも1本ワイヤーのアクティビティはあったのですが、それは両脇に手で持つことができる緑色のワイヤーが張ってあったため、それを頼りに進むことができましたが、ここではその頼りになる緑色ワイヤーはありません。

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15番目は『15.SPIDER’S WEB(直訳:クモのウェブ)』というアクティビティ。ここは一見網の部分を伝っていけばいいので簡単そうに見えますが、網に取り付いている間は、体が常に後方に持っていかれるような感じになるため、かなりの握力と腕力を使います。

今までのアクティビティと違い、足場がある程度固められている訳ではないため、サルトビの中でもこのアクティビティが一番キツイと私は思いました。

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16番目は『16.SARUTOBI CROSSING(直訳:サルトビ交差)』というアクティビティ。このアクティビティは、丸太が縦に並んでいるというもので、その丸太の頭の部分を踏みながら進むのですが、当然左右に激しく揺れます。

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ここは手で持つことができる緑色のワイヤーがあるため、それを頼りにグラグラしながらも何とかクリア。

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17番目は『17.WOBBLY LADER(直訳:不安定なはしご)』というアクティビティ。ここも頭上のワイヤーは1本。しかも手で掴んではいけないワイヤーのため、安全ロープを頼りに名前の通り不安定なはしごの上をグラグラしながら慎重に歩いていきます。

サルトビの第2ステージは、足元のアクティビティこそ第1ステージと似ているようなものがありますが、補助する装置(手で掴める緑色のワイヤー)が無いアクティビティも多く、その辺りが難易度の高さを上げているように思われます。

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18番目は『18.TRAPEZE(直訳:ぶらんこ)』というアクティビティ。その名前の通りぶらんこですが、長いロープで吊るされているだけなので、足元が不安定極まりなく、とてもテンポよく『ポン・ポン・ポン』といけるようなアクティビティではありません。

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両脇のロープをしっかり掴んでグラグラしながら何とかクリア。

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しかも、わざとそうしているのかは分かりませんが、最後の方にある丸太の一部が斜めに配置されていて、それなりに進むペースをつかんできた頃に、いきなりペースを乱されるという設定に・・・。サルトビの第2ステージは侮れません。

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19番目は『19.ROPES PASSAGE(直訳:ロープ通行)』というアクティビティ。その名前の通り、だらんと垂れ下がったロープの上を通行していきます。

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ここは緑色のお助けワイヤーがあるため、足元が不安定ながらも、それほど苦労はせずにクリア。

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さて、次はサルトビ第2ステージ最後のアクティビティである、20番目『20.SHUFFLE(直訳:混合)』というアクティビティ。これは第1ステージにもあった二本のワイヤーの上を行くアクティビティですが、第1ステージにはあったお助け緑色ワイヤーの姿はありません。

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ここは、安全ロープに頼りながら、慎重に進んでいき、サルトビ第2ステージのアクティビティ部分は全てクリア。後はお楽しみのターザンロープがあるだけで、こちらも第1ステージ同様に「ひゃっほ~」という感じで一気に滑り降りました。

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しかし、また着地に失敗し、「ズササササーッ」と豪快に木材チップの上を引きずられてしまうオヤジでした。これで初島のサルトビは全ステージをクリアしたことになり、後は帰るだけです。次の熱海港行きの船は約30分後。これなら余裕で間に合うということで、ゆっくりと初島港まであるいて山を下りました。

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帰りの船の操舵室です。

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『シージャック防止のため、入室後内側から鍵をかけること』などと書かれている注意書きが見えます。「そっか、船だから『シージャック』なのね」と、妙に納得。

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そんなことをしているうちに船は静かに初島を離れていき、「もうそうそう何度も初島には来ることもないよなぁ~」などと子供と話しながら、夏の太陽が輝く初島を後にしました。

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船の上は風が気持ちよく、屋上にある甲板に行き、遠くに見える熱海の町並みが近付いてくる様子を到着まで眺めて堪能しました。

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熱海港に近付いてきた時、何やら番号の付いている漁船が数隻見えます。「ん、何だ?」と思って見てみると、なんと12:00にスタートした遠泳の選手が、まだ泳いでいるではないですか!

時間は15:40分を少し過ぎた頃だったと思いますが、そうすると、3時間以上も海の中を泳ぎ続けていることになります。当日は風が強く吹き、海上も波がそれなりにあったため、さぞ泳ぎづらいと思われ、その体力と根性には敬服するばかりです。

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そんな船旅も終盤、熱海港には大型のジェットフォイルの姿が見え、これは伊豆大島などへ行く高速船で、波の高さが3.5mある時でも時速80キロというスピードで航行できるというものすごい船。

私の乗っているジェットスキーは、波のない水面であれば時速100キロは出るのですが、波が3.5mもあれば、ジャンプしまくりでまともに乗っていることなどできないでしょう。そういった意味では、波のある時には最強・最速の洋上移動手段だと思います。

セブンアイランド虹という船名で、かなり派手なカラーリングをしています。

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水中翼船が水面から浮き上がる仕組みのひとつである、巨大な水中翼が見えます。

この水中翼船は、アメリカの会社が開発し、ジェットエンジンの力で海水を後方へ吹き出し、空気のかわりに海水から揚力(浮き上がる力)を得て水面に浮かび上がる、いわば『海上のジェット機』ということ。

その推進力は、ガスタービンエンジンで駆動されるウォータージェットポンプで、1分間に約150トンの海水を1平方センチメールにつき9kgの高圧力で噴射させ、前進するということで、ジェットスキーと似たような構造ですが、馬力や排出される水量自体が桁違いです。

洋上で旋回をしているところなど、ジェットスキーそのもので、とっても興味の沸く乗り物のひとつです。そうこうしているうちに、熱海港に船は無事到着し、いろいろとありましたが、無事に初島のサルトビを体験することができました。

後は、今日の宿までキャンピングカージルで行くだけです。

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