堂ヶ島で海水浴【キャンピングカーで行く伊豆旅行最終日】

さて、今夜の宿は堂ヶ島方面になるため、午後5時を過ぎた頃から伊豆半島を横断していく格好になります。本来であれば、iZOO(イズー)が静岡県賀茂郡河津町浜にあるため、堂ヶ島方面へは比較的短時間で行ける予定でしたが、初島のサルトビに思いの外時間を取られてしまったため、熱海からこんな時間に堂ヶ島方面へ向けて出発することに・・・。

しかし、今日の宿は夕飯は予約しておらず、朝食のみの予約なので、特にご飯の心配をしなくてもいいのが助かるところ。伊豆半島は広く、途中給油などをしながら宿に着いたのは午後8:30分頃。昼間の疲れもあり、風呂に入って早々に寝てしまいました。

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で、いきなり翌日の写真で恐縮ですが、翌日は堂ヶ島付近の海水浴場へ向けてキャンピングカーを走らせました。景色がキレイで、さすがにここまで来ると海の色が違いますね。遠くにある台風の影響を受けてやや波が高いようですが、もの凄く遠い場所にある台風がこんなところにまで影響するなんて、台風のパワーってスゴイと思ったものです。

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そのため、湾になっていて比較的波が穏やかな海水浴場を選び、有料の駐車場にキャンピングカーを駐車します。この海水浴場の駐車場は、広くて停めやすい上に、管理をしている人がとても親切。「大きな車だから、出来れば端の方へ駐車して頂きたいのですが~」と、本当に申し訳なさそうに言ってくれたり。

帰ってきた時には、「水道を使って足を洗って下さい」などとご配慮も頂き、観光地にある駐車場にキャンピングカーで出掛けて嫌な思いをしたことが結構あるため、この駐車場は本当に気持ちよく利用することができました。利用料は1日1,000円と決して安い金額ではありませんが、近隣相場と料金は同じなので、同じならキャンピングカーでも気持ちよく利用できる駐車場を選びたいものです。

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さて、肝心の海水浴の方ですが、やや波の影響があってか海岸付近は濁りが入っているようですが、やはり真夏は海水浴ということで、海は気持がいいものです。

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毎年夏にはジェットスキーを持って富津岬やここ伊豆などにも来ていたこともあるのですが、最近は海でジェットスキーに乗った後の後片付けが面倒で、今年の夏も海にはジェットスキーを持っていく予定は残念ながらありません・・・。

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そんなことを思いながら、堂ヶ島付近の海水浴場で2時間程海水浴を楽しみました。今日は伊豆旅行最終日で、夜には家に帰らなければなりません。13:00頃に海から上がり、家路につくことにしました。

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伊豆の海を眺めながらお天気の良い中キャンピングカーでドライブをするのは気持のいいもの。帰りも行きと同じように、新東名高速道路の長泉沼津から高速に乗り、旅行中はあまりゆっくりと見ることができなかったお土産を途中の足柄サービスエリアで見てみることにします。

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1泊目の熱海後楽園ホテルでは時間はそれなりにあったはずなのですが、風呂に入ったり、食事をしたりしているうちにすっかりいい時間になってしまった上、翌日は朝早くにチェックアウトしたため、お土産をあまりゆっくり見ることができませんでした。

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で、駐車場にキャンピングカーを停めていると、隣に日本通運のトラックが停車し、そこにキャンピングカーのエントランスドアのようなものが付いているではないですか。扉の上に窓も付いていて、居住区のような感じなのかといろいろと想像してしまいます。

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交代のドライバーさんらしき人は助手席に乗っているようですので、ますます謎のトラックです。日本通運のホームページも軽く見てみたのですが、このようなトラックの紹介はありませんでした。いぜれにせよ後部に窓がないので、後部は荷物などを満載していて、ドアのある部分の一部が居住空間のようになっている車両ではないかと想像します。

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富士山は雲の中に隠れていて、ここからその姿を見ることはできませんでした。

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途中高速道路が渋滞していて、『タヌキ色パン粉』というトラックを見て、「ん、普通はキツネ色なんじゃない?」とか言いながら、キャンピングカーを走らせていきます。

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今回の伊豆旅行は道を間違えたり、途中で予定が大きく変わったりして当初の予定より走行距離が大幅に伸びて、とうとう総走行距離が15万キロを突破してしまいました。

このキャンピングカージルを購入してから約13年、1年間に1万キロちょいを走行したことになるのですが、確か購入して最初の頃はキャンピングカーで週末ごとにどこかへ泊まりで出掛けることも多かったのですが、最近はもっぱらオヤジのジェットスキー時の車中泊専用キャンピングカーとなりつつあります。

まぁ、それはそれで仕方のないことですが、まだまだエンジンの調子を含めて特に不具合もないため、もうしばらくはこのキャンピングカーに乗り続ける予定です。

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渋滞に巻き込まれている時にすることは、ちゃんと前を向いて寝ないようにすることですが、最近の大型バスには、『衝突被害軽減ブレーキ(PCS)』なる装備が付いている様子。

これは、今流行のレーダー波による衝突回避システムのひとつで、衝突しそうになると自動でブレーキが掛かる仕組みになっていて、乗客や乗員の安全を確保するための装置。普通自動車には取り入れられているシステムですが、大型のバスにも導入が始まっているようです。

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しかしいつも思うのですが、最近の大型バスのテールランプと言い、フロントビューと言い、とってもカッコいいと思ってしまうのは自分だけではないはず。こんな大型バスをキャンピングカーに改造して日本全国を巡ることができれば最高に楽しいと思うのですが、いかがでしょうか?

その大きさ故に取り回しに苦労する場面も多いかもしれませんが、日本国内の主な観光地は大型の観光バス自体はウェルカムという感じなので、車中泊する場所を道の駅か高速道路のパーキングエリアやサービスエリアに限定すれば、これ程快適に移動と滞在ができるキャンピングカーは無いと思うのですが・・・。

多分、価格は5,000万円以上するようになるとは思いますが、カッコいい大型バスのテールランプを見ながら寝てしまわないように、頭の中で妄想を膨らましていくオヤジなのでした。

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ちなみにコチラのランプが点滅していたら、とりあえず110番ですね。バスジャック時の非常用通報ランプのようです。最近はバスジャックも多いことから、バス会社各社はいろいろと頭を悩ませているのでしょうね。

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そんなこんなでいろいろとあった今回の伊豆旅行。無事に自宅に到着し、また次回はどこに行こうかと考えながらキャンピングカーの掃除をしてジルを休ませてあげました。

まぁ、いろいろあるけど日常を離れていろいろと体験のできる旅はやっぱり面白いものですね。

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