キャンピングカーで『小江戸川越』へ行ってきました【その03】

今回は2017年のゴールデンウイーク中にキャンピングカーで、埼玉県の川越界隈へ行った時の様子をご紹介。

小江戸川越

『菓子屋横丁』という場所の看板の説明によると・・・

菓子屋横丁は、江戸時代の末期から明治時代の初めごろに、江戸っ子好みの気取らない菓子を製造したのが始まりと言われています。

関東大震災で大きな被害を受けた東京に代わって全国への製造・供給を賄い、昭和初期には約七十軒が軒を連ねていました。

平成十三年には環境省の「かおり風景百選」に選定されています。

小江戸川越

とあり、このように通りをぐるりと取り囲むように、駄菓子屋さんが並んでいる地区となっています。

小江戸川越

懐かしい感じのするおもちゃなども販売されていました。

小江戸川越

その近辺にあったのは『うなぎ屋』さん。川越はうなぎが有名なのでしょうか?関東でうなぎと言えば成田が思い浮かぶのですが、ここ川越も有名なのかな?

小江戸川越

うなぎ屋さんに入店待ちの行列ができていました。

小江戸川越

メニューを見ると、『うな重』の松が2,850円(税抜)と、びっくりするような価格ではなく、最近はうなぎが高騰しているため、お値段としては普通かと・・・。

小江戸川越

『菓子屋横丁』の一角には『あめ細工』の出店が出ていました。

小江戸川越

この『あめ細工』、おじさんがあめをこねくり回して形を造るのではなく、柔らかくしたあめをストローの先に付け、お客さん自身が膨らましていくというユニークなもの。

ガラス細工を造るような要領であめが膨らんでいく様子は面白く、大人でも夢中になってしまいそうな感じ。若いカップルが挑戦し、なかなか上手に膨らませていました。

後から分かったのですが、これは『あめ風船』と言うものらしく、やはりおじさんがあめをこねくり回して造る、あめ細工もちゃんとあるみたい。

でも同じあめ細工であれば、私もこの自分で膨らませるタイプの『あめ風船』をやってみたいところ。

小江戸川越

コレは近くにあった小さな祠。このような駄菓子屋さんが私の子供の頃には近所に数件あったもの。そこであめやガム、おせんべいなどを買い、食べたりしながら遊んだことを思い出します。

その後駄菓子屋さんの隣に当時流行始めたゲーム機が置かれ、『ゲームは禁止』と学校の先生や親に言われていたのを破り、こっそりとゲームをしていたことを懐かしく思い出したりして・・・。

当時はインベーダーゲームが流行始めた頃で、友達と100円を握りしめ、周りを警戒しながら入ったゲームコーナーでするインベーダーがもの凄く刺激的でエキサイティングだった記憶も・・・。

それが今や子供たちの駄菓子屋はコンビニになり、家庭に超高性能のゲームマシンがあり、ゲームセンターでなけなしの100円を使ってゲームをする感動が無くなってしまったのは残念。

今でも私は古いドライブインや温泉街で昔のゲームを見掛けると、ついついやってしまいます。昔取った何とかで・・・という感じで懐かしいゲームに挑むのですが、昔ほどスコアは伸びず、歳を感じるところですが、それはそれで楽しいものです。

小江戸川越

などとノスタルジックな想いにふけりながら、食べ歩き用に買ったおせんべいをかじりながら『小江戸川越』を散策する私。

小江戸川越

時刻は丁度お昼時。ますます人が増えてきました。さすがゴールデンウイークといった光景。

小江戸川越

なんだかドラえもんのお面を被った正体不明の車のような通ったりして、何だか混沌とした感じが素敵。

小江戸川越

時の鐘の細い通りを巡回バスが通行。なかなか絵になる光景に、スマホで写真を撮影する方が多数。

小江戸川越

残したい日本の音風景百選
平成八年七月一日環境庁認定

川越の時の鐘

私たちは、日常生活の中で耳を澄ませば聞こえてくる様々な音に囲まれて生活をしています。

環境庁は、全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)を「残したい日本の音風景百選」として認定しました。

川越市では、江戸時代初期から時を告げてきた「時の鐘」が認定されました。

いつまでも人々の心に響く、鐘の音と蔵造りの町並みがつくり出す音風景を大切にしていきたいと思います。

川越市

というプレートもありました。私はこのようなプレートを読み込むのが意外と好きで、現地でじっくりと読む時間が無い場合は、こうして写真に収め、後で熟読したりしています。

サラッと通り過ぎてしまう方も多いのですが、結構面白いことも書いてあったりするため、読まないのはもったいない気もしますね。

小江戸川越

なかなかレトロな感じの牛乳の自販機で「今時こんな感じの自販機があるんだぁ~」と思ってしまいました。最近のスーパー銭湯にある牛乳の自販機とはえらく違います。

小江戸川越

『居食屋 とりせい』ってなんでしょうか?居酒屋みたいなものなのかな?謎です。

小江戸川越

謎の行列に並びます。

小江戸川越

お目当てはコレ、『おさつチップ(塩味)』350円を購入。

小江戸川越

ボリュームはかなりのもの。ただ、『特別美味しい~』という訳ではありませんが、物珍しさとサツマイモの素朴な味が良い感じ。

もう一度食べたいかと聞かれると『微妙』と答えるしかありません。まぁ、何事も体験しなければ分かりませんからね・・・。

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