忍野八海の無料駐車場&早朝の忍野八海+キャンピングカー+富士山のある風景

キャンピングカーで山中湖方面へお出掛けしています。今日の目的地はタイトルにもある通り『忍野八海』という水が非常にキレイだと言われている場所。この忍野八海ですが、20年以上前から山中湖・河口湖・本栖湖など近くの湖には数限りなく来ているのに、実は忍野八海には訪れたことがありません。

いつも湖に早朝に訪れ、ジェットスキーに一日中乗り、温泉などに入って高速道路のサービスエリアで寝て帰るという今とあまり変わらない行動をしていたため、近くの観光地を巡ることなど全くと言っていい程していませんでした。

ちなみに、富士五胡周辺にある、風穴・氷穴と言った有名な観光スポットにも行ったことがありません・・・。ジェットスキーを手放してしまった今はトレーラーを牽引して来ることもないため、ようやく忍野八海へ来る機会ができたというもの。

山中湖

11月後半の3連休の中日(2014.11.23)頃となれば、千葉の平地でも早朝はそれなりに寒いものですが、さすがに氷点下になることはありません。ただ、山中湖方面(忍野八海)へ向かう道の途中には『凍結注意』という表示とその下の温度表示には『-1℃』という表示が・・・。

どうりで寒いはずです。やや標高が高い(山中湖の湖面の標高は982m)ということもあり、平地より気温が低いようです。路面が濡れているようにも見え、本当に凍結している可能性もあるため慎重にキャンピングカーを運転していきます。

重量の重いキャンピングカーは一度滑り出すと止まる(制御)するのが非常に困難になるため、やや緊張しながらの運転となりました。以前スノボに行った時もチェーンを巻いていない後輪が滑り出したこともあることから、注意して運転しなければなりません。

忍野八海

そんなことを思いながら慎重にキャンピングカーを運転し、本日の目的地である『忍野八海』の近くに到着。徒歩5分圏内に数ヵ所の『池』があり、駐車場に車を停めて巡るのがこの忍野八海の楽しみ方らしいです。やや空が明るくなってきた午前6時前の忍野八海は人の姿もなく、静まり返っています。

忍野八海

周辺には駐車場も数多くあり、普通車1回300円という料金は観光地にしては良心的な価格。しかも料金箱らしきものが置いてあるということは、無人の駐車場なのでしょうか?料金を払った証拠がないため、駐車する方のモラルに任せるしかないということでしょうか。謎です。

ただ、まだ早い時間帯ということと、周辺の様子が全く分からない状況なので、とりあえずもう少し先へ進むことにします。

忍野八海

さらに先へ進むと、『忍野八海←現地P(池本売店)』と書かれた看板があり、そこへ向かうことにします。

忍野八海

到着した池本売店の駐車場には車の姿は一台もなく、その先には雪をたたえた雄大な富士山の姿が・・・。「やはり早起きは三文以上の得があるな・・・」と思いながらキャンピングカーの外に出るのですが、「さ、寒いっ!」ということで、慌ててキャンピングカーの中から真冬用のダウンジャケットを羽織る私でした。

駐車場にあった水溜りには氷が張っていました。ここは平地と違い本格的な冬のような気温です。この池本売店の駐車場が一番忍野八海のメインの池から近い駐車場になりますが、料金は無料のようです。

普通メインの観光スポットに近い駐車場の料金は高く、そこから離れるに従い料金が安くなる設定だと思うのですが、この忍野八海では違うようです。メインの観光スポットに一番近い駐車場は無料で、離れたところにある駐車場が有料と、なかなか面白い設定。ですから、忍野八海に訪れる際は、一番メインの池に近い『池本売店の無料駐車場』がオススメ。

忍野八海

そうこうしているうちに、周囲が明るくなってきました。池本売店前にあるメインの池のすぐ脇に車を停めて写真を撮っている方がいたため、自分もその後ろにキャンピングカーを移動させ、写真を撮ることにしました。車の後ろにはうっすらと富士山の姿も見え、なかなか幻想的な風景です。

忍野八海

肝心の池の水も清冽で、その中を魚が泳いでいる様子も見ることができました。

忍野八海

メインの湧水口(水深8m)の場所は、池本売店の中を通って行かなければ行けない構造になっていて「う~む、なかなか観光地らしい作戦だな・・・」と思ってしまう私。一番見てみたい場所に行くには売店の中のお土産物売り場を通ってから行きなさいということらしく、商魂たくましい観光地の作戦が見え隠れします。

ただ、池本売店の駐車場は無料のため、その忍野八海の無料駐車場に駐車できるメリットを考えれば、それくらいは仕方のないことかもしれません。キレイな水の湧く富士山の湧水地ということではありますが、あまりに観光地化され過ぎているという指摘もあり、本来であればもう少し静かな空間であって欲しいと思うところではあります。

『お金投げ入れ 罰金千円(環境保全の為)』などといったあまりよろしくない看板もあり、このあたりもなんとかして欲しいところ。

忍野八海

『日本名水百選地』と書かれたプレートもありました。

忍野八海

早朝にも関わらず、数名の方が池を見にきていました。タクシーで乗り付ける方もいて、やはり有名な観光地なんだと感じるところ。

忍野八海

私のキャンピングカーの前に駐車していた車が移動したため、少しキャンピングカーを前に動かし富士山と一緒に写真を撮りました。このようなことができるのも早朝ならではのことで、人が多数訪れる時間帯にはもちろんこのようなことはできません。

ちなみに現在時刻は午前6時30分。この時間はまだまだ静かな忍野八海です。

忍野八海

それにしても富士山という山は世界的に見ても非常に美しい山だと思います。世界遺産に登録されるのも納得の美しさに、「本当に日本は美しい場所がたくさんあるなぁ~」と、素直に感動してしまう私。

まだ早い時間帯ですが、池本売店の無料駐車場にキャンピングカーを再び停め、忍野八海の周辺を散策してみようと思います。

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