キャンピングカーで真夜中に皇居のお堀周辺を走行

キャンピングカーで夜中の都心を最近走行したので、その時の様子などをちょいとレポートしてみます。

甲州街道

時刻は午前3時過ぎ。新宿まで10分程の甲州街道を走行中。昼間であればいつも渋滞している道ですが、さすがに午前3時頃のため車の姿もまばら。

甲州街道

『世田谷』と書かれたのぼりの掲げられている商店街にタクシーが静かに吸い込まれていきます。もちろん営業しているお店は皆無のため、何だか緑の光が異次元空間へのゲートのようにも見えます。

甲州街道

バックアイカメラの映像にも車の姿はありません。このバックアイカメラのモニターですが、以前ブラウン管の白黒モニターが入っていた場所に無理矢理押し込んでいたのですが、それが気に入らなかったのか、電源関連の接触が悪くなり、点いたり消えたりしていました。

そこで窮屈な場所から開放し、ドリンクホルダーの上に斜めに放り出してあげると機嫌良く作動しています。「機械もヘゾを曲げることがあるんだぁ~」と、ありえないことを考えながらキャンピングカーを運転していきます。

甲州街道

『新宿通り 半蔵門まで 順 調』と表示されています。半蔵門とはご存知の通り皇居のお堀のところにある信号機の名前。ということもあるのですが、皇居にある門のひとつでもあります。

つまりこの道を真っ直ぐ行けば皇居のお堀に突き当たるということ。

バスタ新宿

新宿駅まで来ました。最近オープンしたばかりの高速バスのターミナル、バスタ新宿(正式名称は新宿南口交通ターミナル)の姿も見えました。昨年暮れあたりから何だか工事をしていると思っていたのですが、高速バスのターミナルだったのですね。

新宿からバスを使って移動したことがないため、全然気が付きませんでした。何でも、アチコチに散らばっていた高速バスのターミナルを一箇所にまとめたので利便性がアップしたとか。

バスターミナル新宿だから『バスタ新宿』ということか。安直ではありますが、インパクトもあり覚えやすい名前だわな。

バスタ新宿

サイドには『NEWOMAN』というネオンサインもあり、「ネオマン」って何?と思ったのですが、正式名称は『ニュウマン』というらしく、新宿駅直結の複合施設だってさ。

まぁ、今度暇な時にでも行ってもようと思いますが、先日行った新宿伊勢丹のように混雑してるんだろうなぁ~、と思う私。

甲州街道 新宿

おそらく一晩中点灯していると思われるネオンサインも。

日本橋

日本橋 半蔵門の標識も出てきました。

キャンピングカー

このキャンピングカーも総走行距離が165,683kmになりました。先日トヨタでエンジンオイルとオイルエレメントを交換したばかりなので、まだまだ走りますよ~。

四谷

出ました、都心で時々見掛ける5車線道路。どの方向へ行くのかあらかじめはっきりと決めておかないとあらぬ方向へ誘導されたり、下手に車線変更をしてしまえばタイミングによっては車線変更禁止違反で検挙されたり、右折レーンを直進してしまったりすれば、指定外方向通行などでも検挙されてしまう可能性も。

という危険がいっぱいの東京都心の5車線道路を無事にやり過ごし・・・。

四谷駅前

四谷駅前を抜けると半蔵門はもう目の前。

四谷

やはり深夜はタクシーの数が圧倒的に多いですね。

桜並木

桜が満開の時期に都心を走行したので、アチコチで深夜にひっそりと佇む満開の桜の木を見ることができました。この桜の咲く時期になる度に「日本人に生まれて良かったな」と思うのは私だけではないはず。

皇居 外堀

そうこうしているうちに、キャンピングカーは皇居のお堀の脇にある道を走行中。暗くてよく見えませんが、左側は皇居のお堀。深夜の道路は空いていていいのですが、いかんせん車の流れが速く、流れについていくのが精一杯。

アクセル全開の場面も多々ある上、右へ左へ展開するタクシーや一般車両の中をうまく泳ぐのは結構気を遣います。

「モアパワーを!」と叫びたくなるような場面が連続で展開し、ハンドルを握る手にも力が入ってしまいます。「落ち着いて、落ち着いて、冷静に・・・」と自分に言い聞かせるのですが、なかなか落ち着いて運転できる状況になりません。

丸の内警察署

信号で停車してホッとしていると、警視庁丸の内警察署の建物がありました。「丸の内かぁ~、本当にココは都心なのね」と、再確認する私でした。都心をキャンピングカーでドライブするのは楽しいですが、いろいろと疲れますね・・・。

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