頭に来る家電量販店の客【Xperia Z3 Compact SO-02G】インプレ!?

頭に来る家電量販店の客。

いったい何だと思われるかもしれませんが、それは私のこと。

ソニーから新しいスマホが発売された。自分で言うのも何だが、結構新しいモノ好きなところがあり、パソコンや携帯・スマホなどの新製品が出るとまずはネットで口コミや詳細を確認し、さらには実際に自分で触れてみないと気が済まない私。

で、今回も早速都内の家電量販店に実機をいじくり回しに行ってみました。

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今回のお目当てはXperia Z3 Compact SO-02G docomoという従来のXperia Z3 SO-01G docomoよりコンパクトになったという新型スマートフォン。最近のスマホは大型化が進み過ぎ、ズボンのポケットに入れていたい私には持て余す大きさ。

あのiPhoneでさえ5sからiPhone6になった途端にデカくなってしまい、iPhone5sを初めて見た時は本気で欲しくなったものですが、iPhone6は正直言って「なんじゃコリャ、ちょっと大き過ぎだな」と、興味をそそられることはありませんでした。

でもソニーから今回発売されたXperia Z3 Compact SO-02G docomoはiPhone6よりコンパクトだとか。ちなみに参考までに3機種のサイズを比較してみます。

iPhone5s・・・・・・・・・・約123.8㎜×約58.6㎜×約7.6㎜
Xperia Z3 Compact SO-02G・・約127㎜×約65㎜×約8.6㎜
Xperia Z3 SO-01G・・・・・・約146㎜×約72㎜×約7.3㎜

やはりiPhone5sより一回り大きいサイズのようですが、今のXperia Z3 SO-01G docomoよりは遥かにコンパクト。次のモデルからソニーはこのサイズを製造しないという噂を聞いているだけに、iPhone5のコンパクトさに惹かれている私にとっては最後の砦のようなもの。

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多くの人が使っているiPhone5sにもかなり惹かれた部分もあるのですが、やはり国産メーカーのスマホを使いたいという気持ちもあったため、なかなか踏み切れなかったと言うのも正直なところ。

あとはiPhone5sの64GBが既に正規販売店では手に入らないということや、iPhone6は大さが論外のため、やはり国産スマホメーカーの砦であるソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoが気になるところではあります。

そんな訳で、とある土曜日の昼下がりに某都内の有名な電気街の家電量販店へソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoを見に行った次第。もちろんすぐに購入する訳ではなく、まずは実機をいじくり回してみて、iPhone5sとの違いや操作性、実際の大きさを体感するため。

実はその数日前に都内某所のカメラのキタムラでちょっと触っていたのですが、その時は店頭に実機はなく、「実機はありますか?」と聞いたらようやく店員さんが壊れ物を触るように持ってきてくれたのを、やはり壊れ物を触るように軽く触ってみただけという前フリがありました。

だから今日は店頭のデモ機を心行くまでいじくり回してやろうと意気込んできている私。

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さて、都内某所の家電量販店の携帯電話コーナーに到着した私。ソフトバンクやauのコーナーには目もくれず、ソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoのあるドコモコーナーへ。ありました、ありました、お目当ての新型スマートフォン、ソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomo。

ちょうど誰も触っていないようで、吸い寄せられるように実機の前に立ち、手に取ります。充電用のケーブルと、盗難防止用のコードが邪魔ですが、画面の操作は問題なくできます。まずはグーグルクロームを立ち上げて検索。

タッチパネルの反応もよく、文字変換の頭も良さそう。画面のスライド動作がiPhone5sよりやや遅れる感じはしますが、これも許容範囲内で、気のせいかと思える程の差しかありません。

画面のキレイさは、iPhone5sが目に突き刺さるような鮮明さがあるのに対し、Xperia Z3 Compact SO-02G docomoの画面はそこまでの鮮明さは無く、むしろこっちの方が目には優しいのではないかと。これが触ってみて最初の3分で感じたところ。

で、その3分の間に私のところに来た店員さんが3人。

ただ、その時の私、ガラケーに繋いだカナル型のヘッドフォンで大音量で音楽を聞きながらソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoを操作中。(わざとそうしたのだけど・・・)だから店員さんが隣に来て何か言っているのは視界の片隅に入っているのは分かるのだけど、ソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoの実機を心行くまで堪能したい私にとっては正直疎ましいもの。

おそらく「何かお探しですか?」とか、「それ、発売されたばかりの新型なんですよ」とか、「料金プランを出してみましょうか?」とか言っているのかもしれませんが、本当に何も聞こえません。

で、店員さんはどうするかと言えば、耳にしっかりと刺さっているカナル型のヘッドフォンを確認し、苦笑いのようなものをしながら去っていきます。

私も意地悪く、時々ガラケーを取り出して曲などを選んだりするものだから店員さんにしてみれば、「オッ!ガラケーだ!ガラケー⇒スマホ、変更の見込みありかも~」と、余計に食い付いてくる結果に。

『だから今日は見るだけって言ってるじゃない、そっとしといてよ』と、心の中で思いながらスマホの画面をスリスリする私。つくづく意地悪だと思う。

今日はゆっくりこのソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoが本当に使えるのか、大きさは?重量は?操作性は?文字変換は賢い?画面はキレイ?など、ゆっくりとは言え店頭のデモ機のため、あまり長時間は独占できません。

結局10分程じっくりとソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoを触ってみた結果。やはり国産品ということと、大きさもちょうどよく、最近発売されたスマホの中では一番の仕上がりかも。

『欲しいなぁ~』と心の中で思いながらいろいろと操作をしていました。

3分間の後に私のそばに来た店員さんは2名。結局10分間の間にそばに来た店員さんは5名となりました。今回は心を鬼にして完全無視を決め込みましたが、ヘッドフォンをしていなければこうはいきません。

店員さんが来る度に話を聞いて、ゆっくりとは触れなかったでしょう。でも、店員さんにしてみれば多分『頭にくるお客』であることには違いありません。ただ、今回は本当にゆっくりとソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoを見て、体験したかっただけ。

今日以外の日で、パソコンやデシカメなどを見ている際に声を掛けられた際にはきちんと応対はしていますが・・・。ということで、都内の某所にある家電量販店での確認は完了。

次は某県の郊外にある家電量販店の携帯電話コーナーへソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoを触りに行く私。「えっ、また完全無視なの?」と言われそうですが、先の都内の件で多少反省もしているので、今回はちゃんと話を聞くつもり。

さて、行ったのは土曜日の昼下がりの某県郊外の家電量販店。駐車場には多くの車が駐車しており、正月を前に暖房器具や関連商品を求める人で賑わっている様子。

店内に入ると、広い売場フロアに沢山の人がいます。ただ、携帯電話コーナーにはあまり人の姿はなく、数名がスマホを触っている模様。私のお目当てのソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoも今は誰も操作していないようで、早速手に取って画面をスリスリしてみます。

ここにあった実機の色はオレンジ色。確かカメラのキタムラにあった実機もオレンジ、都内某所の家電量販店にあった実機もオレンジと、実機はオレンジに統一しているのかと思えるくらい見事に同色。

やはり先日都内某所の家電量販店でスリスリした時と何ら変わりはなく(当たり前だが)快適な操作性と美しいデザインにこのソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoがますます欲しくなる私。で、今回もじっくりと実機をいじくり回していました。

その時間15分~20分。しかしその間に私のところに訪れた店員さんはなんと『ゼロ』。確かに地方都市の郊外にある家電量販店ということで賑わってはいますが、都心の家電量販店に比べて圧倒的に店員さんの数が少なく、スマホを触っている人にいちいち声を掛ける余裕などないようです。

おかげでじっくりと心行くまでソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoを触ることができましたが、何となく物足りないような気がしてしまうのは、私があまのじゃくだからか・・・?

さて、そんな郊外にある家電量販店に行った数日後、今度は都内某所にあるドコモショップへ。「えっ!まだ行くの?懲りないやっちゃなぁ~」と言われそうですが、ハイ、ここまで来るとやっぱり本家に行かない訳にはいかないでしょう。

訪れたのは日曜日の午後で、かなり店内は混雑していました。

自動ドアをくぐりドコモショップに入ります。いつもであれば受け付けみたいなところで番号札を取るように言われるのですが、ちょうど前にオバチャンがいて、その人をドコモショップの店員さんが対応していたので、そのまま実機の置いてあるコーナーへ静かに移動することに成功。

早速手に取ってスリスリ開始です。ところがスリスリ開始10秒後、「何かお探しですか~?」という掛け声と供に、20代前半とおぼしきドコモショップの店員さんが隣に立っていました。

『は、早っ!』と心のなかで思いつつ、「ガラケーからスマホに替えようかと思ってるんですけど・・・」と答えると、待ってましたとばかりにそのお兄さんはソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomoの説明を始めました。

このXperia Z3 Compact SO-02G docomoの昨日はこうで、iPhone5sとの違いはこうで等、多分一生懸命勉強をしたのでしょう。しかし覚えている知識だけを披露されてもこちらに響くものなど何もなく、スマホをスリスリしながら話の5分の1も聞けたでしょうか?

一言、「解りました、ちょっと検討します」とだけ答えておきました。その後、近くに居た先輩女性社員の方に、『番号札取っているか聞いた?』みたいなことを言われて再び私のところに来て、「お客様、受け付けの番号札は取られましたか?」と、聞かれたため、「いいえ、今日は見に来ただけですから」とお茶を濁しておきました。

その後は声を掛けられることもなく、ドコモショップに展示してあるソニーのXperia Z3 Compact SO-02G docomo以外のスマホもスリスリしてショップを静かに後にする私。「まぁ、ドコモショップの対応としてはこんなもんでしょう」と一言呟いて家路につきました。

で、「結局何がしたかったんだ」と言われてしまいそうですが、ただ単にソニーの新型スマホのXperia Z3 Compact SO-02G docomoをじっくり見たかっただけ。

思わぬ形で各販売店の有り様を観察する格好にはなりましたが、最初の動機はそれだけ。「それでその『じっくりと見た』スマホは買ったの?」と言う質問には、「まだ悩んでいます」としか言いようがありません。

また新たな展開があればご報告しようかと・・・。

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