加賀フィッシングエリア_2020.12.19『夢のトラック直放流の結果はいかに?』

ようやく真冬らしい寒さになってきた2020年の12月下旬頃、そろそろ水温も下がりニジマス君達の活性も上昇しているのではないかと思い、加賀フィッシングエリアに行くことに。

加賀フィッシングエリア

道中の外気温は3℃と冷え込んでおり、温度表示の隣に『寒い寒いマーク』が出ています。これ位気温が低いと期待できそうです。

加賀フィッシングエリア

加賀フィッシングエリアの駐車場に到着し、釣り道具の準備をして羽毛布団に包まればあっという間に朝がきました。今回は家から湯たんぽを持ってきて足元に入れておいたため、寝る前から足元がポカポカで快適でした。

ただ、起床時の外気温は5℃と昨晩の3℃よりは上がっているものの、ガラス窓と鉄板に覆われているだけのハイエースの荷台の室内温度は外気温とほとんど変わりはなく、震えながら羽毛布団から這い出す形に。

急いでカセットガスファンヒーター風暖を点火し、温風を身体に当てて暖まります。以前乗っていたキャブコンタイプのキャンピングカーと違い、ハイエースの室内は天井も低く狭いため、あっという間に室内が暑い程に暖まります。

加賀フィッシングエリア

風量を弱にして朝ご飯を食べます。充電式の室内灯を準備していないため、車内が暗いですが、とりあえずご飯を食べるだけであれば問題ありません。

今朝は昨日の残り物である焼きそばとご飯、それに目玉焼きを乗せたもの。後はお昼ご飯用に妻がおにぎりを二つ作ってくれました。遊びに行く夫にこうしておにぎりを作ってくれる妻にはいつも感謝しています。

加賀フィッシングエリア

6時の開門と共に加賀フィッシングエリアに入場し、真っ暗な湖畔に立ちます。気温が5℃といつもの真冬に比べて暖かく、寒さは感じません。当然のように釣り竿の先端も凍結することなく、やはり今年も暖冬なのかもしれません。

加賀フィッシングエリア

暗い時間帯に釣れたシシャモのような細いニジマス君。あまり元気もなく引きも弱かったです。グロータイムはあまり振るわず、明るくなるまでに5匹程しか釣れませんでした。

加賀フィッシングエリア

釣りに来ている人はそれなりにいます。1号池の周囲にまんべんなく人がいる感じですが、いつも程密集している感じもなく、やはりいつもの7割位の入場者数のよう。

加賀フィッシングエリア

良いお天気の穏やかな1日となりました。ただ、こうなるとニジマス君からの反応は鈍く、グロータイムが終わると早くも悶絶タイム開始です。

加賀フィッシングエリア

そんな中、お魚を積んだトラックがやってきました。

加賀フィッシングエリア

今日は何とトラックから池に直接放流する『直放流』というイベントというか、そのようなことをする日らしいです。事前に加賀フィッシングエリアのホームページでも確認していたので知ってはいましたが、実際に見るのは初めて。

加賀フィッシングエリア

どんな風になるのか楽しみ。

加賀フィッシングエリア

ドバドバと直接池にニジマス君が放流されています。いつものように生け簀にニジマス君を入れる訳ではないので、加賀フィッシングエリアの従業員の方も、時間になれば生け簀からニジマス君を放流する作業もないため、少し仕事が楽になったかな?

今回も、本来であれば生け簀を岸に持ってきて、トラックから生け簀にニジマス君を移し、その生け簀を沖まで移動させるという手間もないため、業務量が減っていいのではないかと思います。

ちなみに加賀フィッシングエリアからの放流形態の変更についての案内は以下の通り。

『放流形態 変更のお知らせ

湧水量の減少・イケス内のコンディション低下につき、12月11日(金)から各池イケスからの放流を一時中止とさせていただきます。

湧水量が安定するまでは、日程を決めてのトラック直放流にて行わせていただきますのでご了承ください。

12月19日(土)トラック直放
<次回トラック直放日>
・12月19日(土)10時頃 (交通事情により、前後する事もございますのでご了承下さい。)
・1号池、2号池、3号池共にトラックから池に直接放流となります。』

ということで、事前にホームページを見ていた私は、「わ~、夢のトラック直接放流だぁ~、バコバコに釣れるかもしれ~ん」と妻に息巻いていただけに、期待が膨らみます。

加賀フィッシングエリア

こんな風にドバドバです。

加賀フィッシングエリア

「おっしゃ~、コレで放流狩りはバコバコだぁ~」と思って放流カラーのスプーンをブン投げますが、反応はイマイチ。「あれっ、おかしいなぁ~」と思って水中を見てみると、先程トラックから放流されたとおぼしきニジマス君が水底にじっとしている様子が伺えます。

なぜ動かない(仕事をしない)のでしょうか?理由としては、
・トラックの水槽と加賀フィッシングエリアの池の水温差に慣れていない
・広い池の環境に慣れていない
・輸送中の密集によるストレスを感じている
・輸送中に車酔いしている
・着任早々そんなにやる気を出せない

等々が考えられ、常設しているイケスから放流される場合と違い、すぐに釣果に結び付くような動きをしないということは分かりました。ちなみに釣れていないのは私だけではなく周りも同様のため、私の腕が悪いだけという理由でもなさそう。

いずれにせよ期待をしていた程というか、期待を大きく下回る結果に「まっ、こうして経験してみないとわからないこともあるよね」と、自分を納得させる他ありません。

加賀フィッシングエリア

そうこうしているうちに、みんなこんな風に浮いてきちゃって、こうなるともうどうにもなりません。

加賀フィッシングエリア

そんな中でセニョールトルネード様で釣れた貴重な良いサイズ。

加賀フィッシングエリア

という訳で今日も午前中だけの釣りとなりました。ハイエースから見えるリアル釣りビジョンを見ながら釣り道具の片づけをします。

加賀フィッシングエリア

午前中のみですが、27匹という結果となりました。直放流効果がもう少しあると思ったのですが、うまくいきませんね。やはり通常の放流形態に戻ってから行った方が自分は良さそうです。

加賀フィッシングエリア

ということでまた来ますね。

本日のマトメ

・車列は8列程とハイシーズンを思わせる人出
・朝の気温は5℃とそれ程冷え込みはキツクない
・グロータイムは振るわず5匹
・トラック直放流の効果は殆どナシ。通常放流の方が放流効果は高いと知る
・まだまだ寒さが足りないと感じる
・セニョールトルネード8割、スプーン2割といったところ
・本日の釣果は27匹(午前中のみ)
・午前中で帰る人が多数いました
・加賀フィッシングエリアは2020年12月26(土)~2021年1月7(木)までお休み

以上

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