ハイエースベッドキットの使い心地を検証『m.flat ロータイプ ベッドキット』

本格的なキャブコンタイプのキャンピングカーを手放してから5ヵ月程。今のところは無きキャンピングカーのことを惜しいと思うことなく過ごしています。

確かにハイエースは居住性や装備の面ではキャブコンタイプのキャンピングカーに遥かに及びませんが、寝るということと、トイレが一応使えるという基本的な私の要望は満たしているからかもしれません。

ハイエース ベッドキット

普段は運転席側から見た様子はこのようにカーテンを取り付け、後部ベッドルームと仕切っています。

ハイエース ベッドキット

ジェットスキーに行くために20Lのステンレスガソリンタンクを積んでいますが、普段は車から降ろしています。奥に見える緑色の布の下は簡易トイレとなっています。

緊急用として購入したのですが、普段使いでも便利に使えることが分かり、それなりに使っています。今のところは小用だけですが、いつか本当の緊急事態が訪れ、『大』も解禁してしまうかもしれません・・・。

ハイエース ベッドキット

後方から見たベッドキットの様子。

・ハイエース S-GL m.flat ロータイプ ベッドキット
・レザー ブラック
・クッション材40mm
・ハイエース200系現行モデル6型対応(200系 全年式対応)
・ハイエースベッドキットHIACE 車中泊マット
・日本製

楽天市場で購入しました。費用を浮かせるために自作をしてもよかったのですが、ここまでキレイに仕上げる自信もなく、無駄に補強を入れたり素材に凝ったりしているうちに販売価格を上回り、仕上がりは満足いくものとならない可能性が多分にあるため、今回は素直に購入しました。

価格は56,890円(税・送料込)で、最寄りの西濃運輸の営業所留めの発送となります。3箱に分かれており、キットの重量がそれなりに重く場所もとるため、それこそハイエースクラスの車で取りにいかなければ難儀しそうです。

ハイエース ベッドキット

さすがに市販品だけあり、非常にしっかりとした造りでガタなども皆無。もちろんフルフラットで、私はこの上に敷布団を敷き、羽毛布団を掛けて家庭同様の寝心地を再現し、快適に寝ています。

ハイエース ベッドキット

ベッド下は収納スペースになります。今は殆ど何も入れていませんが、車中泊の旅に出かける時は重宝しそうです。ベッドの高さも調整できるため、ある程度の大きさのプラケースも収納できるため、収納スペースとしてはキャブコンタイプのキャンピングカーと遜色ないかもしれません。

ただ、ベッド下のため、出し入れはキャブコンの扉付き収納スペースの使い勝手には敵わないですが、収納スペースが十分に確保できることにより、就寝スペースをゆったりと確保できるのは良いところです。

ハイエース ベッドキット

ジェットスキーを積載する際はベッドマットを横に立て掛けておきます。

ハイエース ベッドキット

このレールの上にジェットスキーを載せます。ジェットスキーを載せている時はベッドを利用することはできず、この点はジェットスキーを載せたままでもベッドとトイレが使えた前回のキャブコンタイプのキャンピングカーの方が優秀です。

車の大きさと取り回しの良さ、走りの良さを今回は取ったので、月に1回行くかいかないかのジェットスキーの利便性を今回は犠牲にしました。

ジェットスキーを積み込むとこんな感じで一杯です。

ハイエース メーターパネル

ハイエースに乗り換えてから燃費は良くなりました。リッター当り10kmは走行できているようです。以前のキャブコンタイプのキャンピングカーの場合、良くて7~8km/Lだったので、やはり新しいエンジンはいいですね。

6型のハイエースは6速ATということなので、60キロ程で走行している場合、エンジンはアイドリング程度の回転しかしておらず、それも燃費の向上に寄与しているようです。

ハイエース メーターパネル

エコインジケーターなるものもあり、お遊びですが、見ていると面白いです。

ハイエース メーターパネル

航続可能距離も出るみたいで、燃料ゲージレベルから算出しているらしく、燃料を満タンにすると航続距離が伸びるのは面白いところ。満タンで600キロ近くも走れるのはありがたいですね。

このような感じで、ベッドキットと簡易トイレを装備しただけの『シンプルなんちゃってキャンピングカー』ですが、購入価格も含めて非常に満足度の高い車になっています。

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