カワサキ ウルトラ310Rの箱出しの様子を観察してみました【その01】

富津岬にあるジェットスキー屋さんの、スズキマリンさんへ行ってきました。

ウルトラ310R

何やらお店の前に『ド~ン』と大きな箱のようなものが置いてありますが、中身はなんでしょうか?ブログのタイトルでバレているとは思いますが、カワサキの2015年モデルのジェットスキー『ウルトラ310R』の箱です。

こんな風になって海外のUSカワサキから輸入されてくるウルトラ310Rを見ることなどあまりない機会なので、箱バラシの様子をじっくりと観察してみようかと思います。

ウルトラ310R

ウルトラ310Rのサイズは全長3,370mm×全幅1,195mm×全高1,155mmというスペックのため、当然それ以上の大きさの箱に入っていることになります。近くで見るとかなりの大きさで、これがコンテナに積まれてアメリカからはるばる日本の富津岬へやってきた訳です。

そう考えると、世界の物流事業って結構スゴイことなんだと感じるところ。日本でオーダーしたジェットスキーが遥か遠くのアメリカから間違いなくやってくるのですから、その物流技術には驚くばかり。

ウルトラ310R

そんなことを想いながら感心していると、『ちょっとだけよ・・・』という感じで、半分程カバーが外されました。ペラペラのカバーの下から新品のウルトラ310Rが少し見えます。

ウルトラ310R

さらに前方のカバーをはがしていきます。このカバー、一見丈夫そうに見えますが、前述の通りペラペラでいわゆるホコリと雨避けが最大の目的といった感じ。

ウルトラ310R

全てのカバーが外され、木枠だけになりました。以前どこかのブログで見たSTX-15Fはスペース節約のため、確か斜めになっていたのですが、このウルトラ300Rは真っ直ぐに積まれていました。

店長に「確かSTX-15Fは斜めになっていますよね」と言うと、「そう、斜めですよね、でもウルトラはそうじゃないんですよ」ということで、やはりSTX-15Fは斜め積みで間違いはなさそうです。

ただ、最新のSTX-15Fの木枠梱包を見た訳ではないので、今はウルトラ310Rと同じようになっているかもしれません。

ウルトラ310R

使われている材木も厚さが20mm以上ある非常に丈夫な感じの木が使われていて、この木枠だけでもかなりの金額が掛かっていると思います。多分保管時や輸送時などはスペースの有効活用のため、積み重ねて運んできているはずで、その重量に耐えるだけの耐加重がなければなりません。

ウルトラ310Rの乾燥重量は400kg程あるため、それだけの加重に耐えられる木枠ということで、かなり頑丈にできています。

ウルトラ310R

木枠に付いている木ネジを電動ドリルドライバーで、スズキマリンの方が取り外していきます。かなり長い木ネジの上、1ヵ所に数本使用しているため、全てを取るのは大変そう。

ウルトラ310R

マスコット犬(犬種は不明ですが・・・)ものんびりと日向ぼっこをしながら側にいます。もうすっかり慣れた光景なのでしょう。電動ドリルドライバーのクラッチ音がしても、ピクリともしません。

さすがはジェットスキーショップの犬です。こんな音にビビッていたら、ジェットスキーのエンジン音などには耐えられません。

ウルトラ310R

犬がのんびりとしている中、どんどんと木枠をバラす作業は続きます。

ウルトラ310R

取り外した木ネジもその辺りに散らかすのではなく、きちんと箱に入れておくというのは、非常に好感が持てるところ。作業場を常にキレイにしておくということは、常に整備する環境に気を配っているということに他ならず、信頼のおけるジェットスキーショップだと思います。

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