2018年9月の霞ヶ浦大山スロープゲレンデの様子
今回は2018年9月に霞ケ浦大山スロープゲレンデへ行った時の様子を少々。
かなり遅れてのアップになるのは、キャンピングカーの改造や最近徐々にシーズンインしてきたニジマス君を釣る管理釣り場等々に行ったりして、そこそこ活動してるため。
当日は曇り空のあいにくのお天気。しかも風が結構強く吹き付けているというゲレンデコンディションで、霞ケ浦の湖面には波が立ち、ジェットスキーに乗るにはあまりよろしくない状況。
そんな中でも数艇のジェットスキーが霞ケ浦に来ており、9月はまだまだハイシーズンなんだと思わせる光景。
この時はまだジェットスキーをキャンピングカーで牽引してきていました。それも今日で見納めとなります。
というのも、この後個人売買でジェットスキーを買いたいという人が来て、試乗し、気に入ってもらえればその場で引き渡しという段取りになっているため。
引き渡しの場面等は新たなオーナーさんの迷惑とならないよう割愛させて頂きますが、良いオーナーさんに嫁いでいきました。
ウルトラ310Rを購入して3年半程、とても楽しいジェットスキーでしたが、諸般の事情もあり、手放すことに。
水上飛行機格納庫の近くにあったコンテナに何やら貼ってあります。
霞ヶ浦大山スロープゲレンデ周辺のローカルルールを記した張り紙で、初めて霞ヶ浦大山スロープゲレンデに訪れる方は一度目を通しておくと良いと思います。
ということで、しばらくは霞ヶ浦大山スロープゲレンデにジェットスキーを乗りに来ることはないかと思いながら、波立つ霞ケ浦を後にしました。
またジェットスキーライフを復活させることができれば、このブログでご紹介しようと思います。