暑過ぎてジェットスキーに行けないという情けない事態・・・
コレ、6月にジェットスキーを乗りに北総マリンゲレンデに行った時の模様。
2019年の6月は長い長い梅雨で、お天気が待ち遠しく思ったものですが・・・。
いざ梅雨が明けると連日の猛暑というか酷暑でバテバテという状況。それでも8月3日(土曜日)は梅雨明けお初のジェットスキーと思ったのですが、連日の暑さにやられて夏バテ気味。
このまま無理にゲレンデに行けば、遮るものが無い水辺で熱中症になりかねないと、今回はまさかの『暑過ぎて中止』ということに・・・。
ということで、今回は少し前に行ったジェットスキーの様子を少々。コレはキャンピングカーの中からジェットスキーを降ろすためのレール。普段ジェットスキー置く場所に移動させるのにも使用しているもの。
6月はお天気が微妙な日が続いたものの、今を想えば過ごしやすい気候だったと・・・。
ゲレンデでレールを収納する場合はこんな感じで後ろから入れておきます。
6月のこの日はジェットスキー650SX、750SX、1100SXR、1500SXRというラインナップ。レトロと最新のジェットスキーが入り混じる風景となりました。
今では考えられませんが、この頃はまだ肌寒く、昼食は熱いラーメンだったりしました。
何でもそうですが、もの事には『程々』とか『適当』ということがあります。そういう意味においてはジェットスキーに乗るに気候として、暑くもなく寒くもなく、水温もそれ程冷たくない6月、10~11月頃が適当な時期だと思うところ。
やはり7~8月の酷暑の時期はマリンスポーツとは言え、水辺も暑く、水温も熱い状態のため、あまり快適ではないかもしれませんね。
ちなみに2019年8月2日(金曜日)の20:00時点の霞ヶ浦大山スロープゲレンデの様子は、気温28℃、水温に至っては気温より高い29.7℃という熱さ。昔もありましたが、水辺で暑いので水の中に入って涼もうとしたら、水の方が熱かったという冗談にもならないことも。
まぁ、そんな感じであくまでも趣味のため、無理なく楽しめればいいと思いますね。