北総マリンゲレンデへジェットスキーを乗りに『ライディングフォームのチェック』

北総マリンゲレンデに到着し、ジェットスキーに乗る準備をしています。

北総マリン ジェットスキー

まず最初にすることは、1500SXRへの給油。ガソリン携行缶から1500SXRに給油をする訳ですが、本来であれば車の外で行うべき作業を、換気を十分にしながら車内で行います。

北総マリン ジェットスキー

灯油用のポンプを使用して給油中。以前これより小さいタイプの灯油ポンプ(88円/税抜)を購入したところ、1回使用しただけで壊れてしまい、今回は大型の200円位の灯油ポンプを購入。

まだ購入して3回程しか使用していませんが、おおむね調子は良さそうです。給油量も以前のポンプに比べて多いため、早く1500SXRのガソリンタンクを満タンにできます。

北総マリン ジェットスキー

こんな感じで真上からLEDライトでタンク内を照らしながら慎重に給油をします。こぼれると危険な上、後始末が厄介なため、こぼさないよう注意が必要。

などと言って写真を撮っているうちにあっという間に満タン近くになり、危うくこぼしてしまうところでした。2ストタイプのジェットスキーと違い、2サイクルオイルを混合しなくても済む分、給油の手間は少なくて助かっています。

その代わりと言っては何ですが、4サイクルエンジンのジェットスキーはエンジンオイルの交換が必要になるため、どっちもどっちと言えないことはないですが・・・。

まずはスロープレールを引き出します。

鉄製の角パイプなのでそこそこ重く、「よいせっ!」という感じで引き出し、水辺に運搬。

脚の部分と接合します。いろいろと試行錯誤を繰り返した結果、ようやくこのスタイルに落ち着きました。ただ、改良箇所が見つかれば、その都度改良を施し、快適に使えるようにしていきます。

そんな改良のことを「あーでもない、こーでもない」と考えている時の時間が好き。頭の中で構想を組み立て、分解し、また組み立て、こねくり回していくうちに、何だか閃いて良いものが出来るという脳トレーニングのような作業が最高に面白いと感じています。

北総マリン ジェットスキー

スロープレールが完成。先の台風による増水の影響か、水辺付近にはゴミが打ち寄せられていました。ホウキと塵取りを持ってきて掃除し、木材は焚き火台で燃やしてしまえばスッキリするのではないかと考えてしまいますね。

北総マリン ジェットスキー

1500SXR内に入れていた乾燥材を取り出し。

北総マリン ジェットスキー

あまり水分が溜まっていない模様。気休めとは分かっていますが、まぁ、こんなものでしょう。

北総マリン ジェットスキー

1500SXRのエンジンを掛けます。以前扉を開けないまま試しにエンジンを20秒程掛けたところ、車内に煙が充満し、一酸化炭素中毒警報装置が警告を発し、危険な状況になったため、きちんと後部ドアを開放してエンジンを掛けました。

北総マリン ジェットスキー

サイドのドアも開け、フルオープンで運転します。

北総マリン ジェットスキー

マフラーから残っている水が出てきて、キャンピングカー内にも滴り落ちます。床は濡れても良い仕様のため、あまり気にはしません。

北総マリン ジェットスキー

キャンピングカーをスロープからバックで利根川に浸けます。先程組み立てたスロープレールを後部に掛け、1500SXRを引き出す準備は万端。

北総マリン ジェットスキー

と、左側バンパーがキャンピングカーのFRPシェルに接触しています。少しジェットスキーの位置が車内のレールよりズレている模様。

北総マリン ジェットスキー

修正したところ、干渉は無くなりました。この切り欠き部分は急遽後から追加加工したもの。この切り欠きが無ければ1500SXRをキャンピングカー内にうまく収めることが出来なかったでしょう。

北総マリン ジェットスキー

それでも結構ギリギリのクリアランスで、我ながらうまく収まったと思う次第。

北総マリン ジェットスキー

船体の幅を無事クリアすると、今度はこのステアリングのハンドルバーのクリアランスが気になるところ。

北総マリン ジェットスキー

こちらは船体よりさらに際どいクリアランスで、一番狭い場合は1cm程しか余裕がありません。キャンピングカー内のトイレの扉をキチンと開けられるようにするため、ギリギリまでジェットスキー本体を室内の左側に寄せているので、このような感じに。

北総マリン ジェットスキー

それぞれの場所を絶妙なクリアランスで通り抜け、さらにジェットスキーがキャンピングカーの外に出てきました。

北総マリン ジェットスキー

この辺りまで来れば一安心。もう一息で水面にジェットスキーを降ろすことが出来ます。

北総マリン ジェットスキー

毎回こうしてジェットスキーを水面に降ろしていきます。手間と言えば手間ですが、この手間を惜しむことなく出来るのは、やはりジェットスキーという趣味が好きなのでしょう。

この手間が面倒や億劫と思うようになれば、その時はジェットスキーから降りる時だとも感じています。とにかく面倒なことも多いジェットスキーという趣味も、好きだからこそ続けることが出来たのだと、今更ながらに思います。

北総マリン ジェットスキー

ジェットスキーを水面に降ろした後は、スロープレールをキャンピングカー内に押し込んで完了。キャンピングカーの床面が水浸しになるものの、放っておけば乾いてしまうので、特に気にしない。

北総マリン ジェットスキー

早朝は無風だったものの、ジェットスキーを降ろした頃から少し風が吹いてきました。先週来の台風の影響か、ポンツーン等の設備は撤去されています。

ただ、ブイは張ってくれているので、ブイがあれば十分楽しめるので良しとします。

北総マリン ジェットスキー

ジェットスキーに乗り、アイドリングで水面の状態を確かめながらエンジンを暖気し、徐々にスピードを上げていきます。その後全開でブイを回航し、久しぶりのジェットスキーを存分に楽しみます。

デジカメで動画を撮影した一コマを少し載せておきます。ハイシーズンが過ぎたゲレンデには、ジェットスキーヤーの姿はなく、私一人の貸し切りゲレンデとなりました。

北総マリン ジェットスキー

少し攻めが甘いですね。

北総マリン ジェットスキー

これ位攻めた走りが出来れば非常に気持ちがよろしい(笑)。

少し気温も落ち着いてきたので、真冬になるまで何回か乗りに来たいですね。

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